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経済とケニアに関するJcmのブックマーク (2)

  • ケニア大統領、最低賃金12%引き上げ表明 物価高騰で労働者支援

    ケニアのウフル・ケニヤッタ大統領は5月1日、最低賃金を直ちに12%引き上げると表明した。ロシアウクライナ侵攻などで加速した物価高騰や燃料不足に見舞われている労働者を支援する目的としている。ナイロビで4月29日撮影(2022年 ロイター/Monicah Mwangi) [ナイロビ 1日 ロイター] - ケニアのウフル・ケニヤッタ大統領は1日、最低賃金を直ちに12%引き上げると表明した。メーデーの記念式典での発言を大統領府が公表した。ロシアウクライナ侵攻などで加速した物価高騰や燃料不足に見舞われている労働者を支援する目的としている。

    ケニア大統領、最低賃金12%引き上げ表明 物価高騰で労働者支援
  • 動画:密猟ではなくアボカド…ケニアのゾウに新たな脅威

    【4月18日 AFP】夜が明けると、ゾウの「トルストイ(Tolstoy)」がゆっくりと歩く姿が見える。地面に届くほど長い牙を持つトルストイは、アフリカ最高峰キリマンジャロ(Kilimanjaro)の麓で50年近く生きている。 象牙を狙う密猟者や、やりによる攻撃、深刻な干ばつをトルストイは乗り越えてきた。だが今また彼の前に新たな脅威が立ちはだかっている──アボカド需要の高まりだ。 ゾウやその他の野生動物が生息するケニア有数のアンボセリ国立公園(Amboseli National Park)付近では、アボカド農場をめぐる縄張り争いが起きている。 国際自然保護連合(IUCN)は最近、密猟と特に農業への土地転換による生息地の破壊が、アフリカ全土でゾウの個体数を激減させていると警告した。 IUCNは絶滅危惧種をまとめた「レッドリスト(Red List)」を更新。アンボセリ国立公園周辺にも生息するサバ

    動画:密猟ではなくアボカド…ケニアのゾウに新たな脅威
    Jcm
    Jcm 2021/04/18
    これはショックだ。ケニアに押し付けてきた植民地主義の罪がいまだ続いているということでもある。パーム油問題やエビ養殖問題などの背景にある差別的構造と同様のものが、ここにもあるわけだ。消費者も動かないと。
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