全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。
ドイツ・ベルリンのティーアガルテンで写真撮影に応じる元気象予報士のラルス・ハートウィグさん(2018年6月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / Tobias SCHWARZ 【7月28日 AFP】元気象予報士のラルス・ハートウィグさん(47)は、高齢化の進むドイツで広がりつつある「倹約主義」の夢を達成した。40代で退職し、働いた時代に貯めた金で控えめに暮らしているのだ。 ベルリン在住のハートウィグさんはAFPに「給料はもう要らないと、4年前に気付いた。それ以上働く必要はなかった。だから仕事をやめた」と語った。 厳しい時を乗り越えながら貯金期間の10年間を生き抜き、その貯金を慎重に投資して、いざ飛び立つための資金を手にした。ハートウィグさんは2008年の金融危機後の「1、2年は極端なけちだった」と認める。保有していた株が下落し、回復するまでの間の時期だった。「家では電気をつけないようにし
こないだ初めて知ったのだが、李明博大統領の時代に「韓国料理の世界化」政策という韓国料理を世界5大料理の1つに入ることを目指し、さらに韓国料理を高級化することをしていたそうだ。 祖母が焼肉屋だった立場からはっきり言おう。 韓国料理の世界化なんて必要ない。 釜山に行って、一番美味い店は市場の中の小汚いデジクッパ屋だったし、美味しいティッコギ屋も小汚かった。 ついでに言えば、美味い焼肉屋ほど小汚い。 もちろん、インスタ映えなんかするわけがない。 李明博政権は韓国料理屋をインスタ映えさせたかったのか?いくらなんでもそんな韓国料理の世界化なんて韓国料理に対しての侮辱だと思うので、それもひっくるめて、検察にはじっくりと取り調べして欲しい。検察がやらないなら私がやりたい。 ふと、韓国料理の象徴とは何だろうと考えた。韓国料理には庶民的な料理が多い。だが、キングオブ庶民の料理を決めるとしたらそれはビビンバで
ホーム 雨宮処凛がゆく! 第429回:アジアのコールセンター、ワーキングホリデー〜劣悪すぎる日本の「労働」から逃げ出す人々〜の巻(雨宮処凛) 先週、日本にワーキングホリデー(ワーホリ)で来ているという韓国人男性と食事する機会があった。 2週間前に日本に来たという30歳の彼は作業服姿。聞けば、仕事内容は日雇い派遣と変わらず、前日まで働く場がわからないという。仕事は、電気工事などの現場仕事。時給は1000円だが、交通費は一切出ない。よって8時間働いても、その日は1400円ほどが交通費で消えたので、日給は6000円ちょっと。その上、3400円の作業服は自腹で買わされ、軍手などの必需品も自分で買わなければならないという。そうなると、作業服を買った日の日給はわずか3000円ほど。 そんな待遇の上、現場では韓国人ということで差別され、誰も口を聞いてくれず、仕事も教えてくれず、みんなが連れ立って食事に行
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