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選挙・投票と京都に関するJcmのブックマーク (6)

  • 京都市が参院選投開票日「フライング」掲載 未確定なのに広報紙配布 | 毎日新聞

    参院選の日程が明記された京都市の広報紙。投票日が7月10日と記されている=京都市内で2022年6月8日午後6時46分、中島怜子撮影 夏の参院選を巡り、京都市が投開票日を「7月10日」と明記した広報紙を発行し、各戸への配布を始めた。公示や投開票日の日程はまだ確定していない。期日前投票に間に合わせるためだったといい、市選挙管理委員会は「日程は未確定だが、7月に発行する次回では遅いと判断した」と説明している。 掲載されたのは、6月15日発行の「市民しんぶん」に挟み込まれた広報紙で、数日前から届き始めた。「投票日 7月10日」などと大きく書…

    京都市が参院選投開票日「フライング」掲載 未確定なのに広報紙配布 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2022/06/08
    フライングなのに確定したかのように記載してるあたりもヤバい
  • 国民が候補擁立見送りへ、立民に一本化 参院選京都|政治|地域のニュース|京都新聞

    国民民主党京都府連は27日、参院選京都選挙区(改選2)に擁立を決めていた新人の元衆院議員秘書、斎藤アレックス氏(33)について、党部に公認の取り下げを申請する方針を固めた。国民府連は今後、立憲民主党が公認した新人で性的少数者(LGBT)コンサルティング会社社長の増原裕子氏(42)を「非自民非共産」の統一候補として支援していく方針。 旧民主党から分裂した両党は、「共倒れ」への懸念から一化に向けた話し合いを進めていた。 同選挙区には現職の自民党、西田昌司氏(60)と共産党の倉林明子氏(58)が立候補を予定しており、三つどもえの争いとなる公算が高まった。 同選挙区では6年前、野党の乱立で旧民主党の候補が落選した経緯があり、今夏の参院選に向け、国民と立民を等距離で支援する連合京都も両党に一化を求めていた。

    国民が候補擁立見送りへ、立民に一本化 参院選京都|政治|地域のニュース|京都新聞
    Jcm
    Jcm 2019/04/27
    いや、そもそも立憲がどういう理由・意図で選挙初出馬の増原氏を「2人枠に現職議員が2名(うち1名は共産)出馬することが前々から判っていた参院選京都選挙区に」立てることにしたのかがさっぱり分からんのだが。
  • LGBT公表の赤坂さんトップ当選 京都・亀岡市議選 | 毎日新聞

    27日に投開票された京都府亀岡市議選(定数24)で、高齢者施設の経営者で、戸籍を男性から女性に変えた赤坂マリアさん(48)が無所属新人ながら2270票を集め、トップ当選を果たした。LGBT自治体議員連盟によると、LGBTなど性的少数者と公表した地方議員は11人目という。赤坂さんは「高齢者が楽しく過ごせる街、性的少数者も生きやすい場所づくりをしたい」と抱負を語った。 大阪府高槻市出身。男性の体で生まれたが、高校で同じクラスの男子生徒に恋し、心は女性だと気付いた。ただ、周囲に明かすことはできなかった。

    LGBT公表の赤坂さんトップ当選 京都・亀岡市議選 | 毎日新聞
  • 立憲、増原裕子氏擁立へ 勝間和代さんのパートナー:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は来年の参院選京都選挙区(改選数2)で、レズビアンであることを公表し、LGBT支援に取り組む増原裕子(ひろこ)氏(40)を擁立する方針を固めた。16日にも枝野幸男代表が同席し、京都市内で会見する方向で調整が進んでいる。 増原氏は、経済評論家の勝間和代さん(49)が今年5月、同性のパートナーであると公表した相手。立憲京都府連幹部は「弱い立場の人に寄り添う政治を京都から発信してほしい」と述べ、目玉候補としたい考えだ。 横浜市出身の増原氏は慶応大大学院修了後、在ジュネーブ国際機関日政府代表部に勤務。現在はLGBTコンサルタントとして、企業や団体向けの講演や研修を担っている。 同じ旧民進党を母体とする国民民主党は前原誠司・府連会長の元秘書、斎藤アレックス氏(33)の擁立を決めている。立憲にとって京都は、党幹事長を務める福山哲郎・府連会長のおひざ元。立憲幹部からは「この戦いには絶対に負け

    立憲、増原裕子氏擁立へ 勝間和代さんのパートナー:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/12/12
    なるほど、そう来たか。比例はどうするんだろう。/私自身がレズビアンなこともあって注目はするんだけど、倉林明子氏のいない参議院なんてちょっと考えられないとも言っておきたい。/上手く行ってほしいなぁ。
  • ネックは前原氏 京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ|日刊ゲンダイDIGITAL

    任期満了に伴う京都府知事選が22日告示、4月8日に投開票される。森友問題をめぐって国会での与野党対決が激化する中、府知事選は注目の選挙になるはずだったが、地元有権者はドッチラケだという。野党共闘が実現せず、政権批判票の受け皿が共産党系候補しかいないのだ。 選挙の構図は新人同士の一騎打ち。国政与党の自公が推薦するのが、前復興庁事務次官の西脇隆俊氏(62)だ。そこへ民進、立憲民主、希望も乗っかり、推薦を出した。 経済団体や連合京都も支援する。 共産が推薦する福山和人氏(57)は、市民が中心の団体「つなぐ京都」で選挙に臨む。 京都には、立憲民主の福山哲郎幹事長、希望の前原誠司衆院議員や山井和則衆院議員、共産党の穀田恵二国対委員長ら野党の有力政治家が少なくない。なぜ、元民進系の野党がまとまって、共産と連携することができなかったのか。 「前原さんの存在がネックになったのです。前代表として民進党を分裂

    ネックは前原氏 京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ|日刊ゲンダイDIGITAL
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    このタイミングで何たる惨状…
  • 前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online
    Jcm
    Jcm 2017/10/05
    「恥ずかしないんか」「帰れ」「よう来れたな!」“前原氏が「我々、野党第1党が!」と言うと「もう、違うやろ」「希望は野党ちゃうぞ」と突っ込むヤジ”“露骨に握手を拒否される”「小池にはまってさあ大変♪」…
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