裁判などの審査がないまま出入国在留管理庁の施設に長期間収容されたのは国際人権規約に違反するなどとして、難民申請中の外国人男性2人が13日、国に計約3000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。2人の収容を巡っては国連の作業部会が2020年、同規約に違反すると指摘したが、政府は「事実誤認」と反論している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く