「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。
元スキッド・ロウのヴォーカルのセバスチャン・バック(Sebastian Bach)が、Zoomでのインタビューで、インタビュアーのホモフォビックな発言に立腹。「そういうことは言わない方がいい」と言ったのち、黙ってカメラを切り、インタビューを打ち切ってしまったそうです。 詳細は以下。 elclosetlgbt.com このインタビューはポッドキャスト番組The SDR Show (Sex, Drugs & Rock n' Roll Show)のためのもので、問題の発言をしたインタビュアーはビッグ・ジェイ・オウカースン(Big Jay Oakerson)というコメディアン。セバスチャン・バックが、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Rob Halfor. 1998年にゲイとしてカミングアウトしています)はコンサート前の喉のエクササイズは必要ないと言っていると話したとき、オウカースンはこ
米歌手マドンナさん。米ニューヨークで開催されたMTVビデオ・ミュージック・アワード授賞式にて(2018年8月20日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【6月7日 AFP】米ポップ界のスーパースター、マドンナ(Madonna)さんが、自身を特集した米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の記事「マドンナ、60歳(Madonna at Sixty)」について、「レイプされた気分」だと批判するとともに同紙を「家父長制度の始祖」と非難した。 【写真特集】マドンナ、還暦を迎えたセックスシンボル マドンナさんは、特集記事では年齢が過度に強調されていると指摘。もし自分が男性だったなら、そうした扱いは受けなかったはずだと主張している。 マドンナさんはインスタグラム(Instagram)への投稿で、「この記事を書いた記者は、何日も何時間も何か月も私と共に過ごし、多くの人には
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