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飲食と災害に関するJcmのブックマーク (3)

  • 新型コロナ、ロックダウン下の自宅待機で要注意「依存症リスク」

    新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて外出制限が敷かれる中、モニター越しに友人らと乾杯する女性(2020年4月8日撮影)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【4月15日 AFP】「またオンライン飲み会だ…アルコール依存症になりそう」「会社では、ちょっとイライラするごとにたばこを吸いに下の階に行くなんてことはできない。でも自宅で仕事をしているときは誰にもばれない!」──。 冗談交じりの発言にせよ、心を悩ます実存的な問いかけにせよ、自宅待機者のこうした声が今、ソーシャルメディアで飛び交っている。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界では数十億人がロックダウン(都市封鎖)の下で生活をしている。こうした中、自宅待機によって人々の依存症リスクは高まってしまうのだろうか。 必ずしもそうとは限らない──。だが、多くの人が潜在的リスクに直面していると、専門家らは指摘する。 仏南

    新型コロナ、ロックダウン下の自宅待機で要注意「依存症リスク」
    Jcm
    Jcm 2020/04/16
    私の友人もニコチン依存が悪化したようなのでとても心配している。
  • 被災した日本酒「獺祭」65万本、島耕作ラベルで販売へ:朝日新聞デジタル

    会長にまで出世した敏腕サラリーマンの力で、出荷できなくなった日酒を有効活用し、被災地の力に――。国内外で人気がある山口県の日酒「獺祭(だっさい)」が、人気漫画「島耕作」シリーズをラベルに描いた「獺祭 島耕作」を10日から販売する。7月の西日豪雨の影響で通常通りに販売できなくなった酒を安く提供し、売り上げの一部を被災地に寄付するという。 「島耕作」シリーズの作者で山口県出身の弘兼憲史さんと、獺祭の蔵元・旭酒造(同県岩国市)の桜井博志会長、桜井一宏社長が2日、東京都内で記者会見を開いて発表した。旭酒造では豪雨のため「社蔵」の前を流れる川が氾濫(はんらん)。機械や原料米が泥水につかった。また停電も3日間に及び、獺祭が売りにしている仕込み時の0・1度単位での細かなタンクの温度管理ができなくなった。このため当時発酵タンクにあった約50万リットルの酒が出荷できなくなったという。 桜井会長は「一

    被災した日本酒「獺祭」65万本、島耕作ラベルで販売へ:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/08/05
    人選、語感、安っぽさ…ある意味絶妙とさえ言えるこの外し具合。どうしてこうなった。/でも『伝染るんです。』か『けものフレンズ』の絵で「かわうそまつり」とかだったらうっかり買ってたかも。お酒飲まないけど。
  • カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽:朝日新聞デジタル

    三重県は19日、鳥羽市浦村町の飲店「喰(く)い処かき浜」でべ放題の焼きガキなどをべた旅行客ら36人が下痢や嘔吐(おうと)などを発症したと発表した。ノロウイルスによる集団中毒と断定し、同日付で営業禁止処分にした。全員快方に向かっているという。 県品安全課によると、発症したのは愛知、岐阜、奈良、和歌山、滋賀、三重の少なくとも6県の18~78歳の男女。いずれも12日に焼きガキやカキご飯、カキフライなどをべ、13~14日に発症した。店は焼きガキのべ放題を提供しており、カキの加熱不足が原因となった可能性があるという。12日に来店した127人中62人の調査を終え、残る65人にも症状が出ていないか確認を急いでいる。 鳥羽市によると、浦村町はカキの養殖が盛んで、焼きガキのべ放題を提供する店が多く集まる観光の人気のスポット。

    カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/02/19
    うわあ…/“ノロウイルスによる集団食中毒と断定し、同日付で営業禁止処分にした。全員快方に向かっているという”/“店は焼きガキの食べ放題を提供しており、カキの加熱不足が原因となった可能性があるという”
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