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LGBTQIA+・GSRM・SOGIESCとメディア・報道と裁判・司法制度に関するJcmのブックマーク (2)

  • 経産省の「女子トイレ使用禁止措置」を違法とする判決へのネガティブな反応 - wezzy|ウェジー

    東京地裁は今月12日、経済産業省が性同一性障害の女性職員に、女性用トイレの使用制限などの措置を行ったことについて、違法とする判決を下した。この判決は画期的なもののはずなのに、「怖いな」と思った。トランスジェンダーへの偏見がまた吹き荒れる予感がしたからだ。 2018年にお茶の水女子大学に出生時は男性だった女性も入学できることが決まったときのことだ。作家の百田尚樹は「よーし今から勉強して入学を目指すぞ!」とツイートし、男性も女子大に入れるのだと勘違いした人々はあれこれと理由をつけて決定を非難した。 このとき、からかう男性も、自分の声が十分に聞かれていないのに少数者の声ばかり尊重されると怒っていたシスジェンダーの女性も、トランス女性がどれほどの葛藤の中で性別移行をし、すでに日常の中で数え切れないほどの妥協を強いられているのかに思いを馳せることはなかっただろうし、その必要もなかった。 かれらは日常

    経産省の「女子トイレ使用禁止措置」を違法とする判決へのネガティブな反応 - wezzy|ウェジー
    Jcm
    Jcm 2019/12/16
    全くだよ。私もトランスだけど、トランスの事情なんか想像しようともしないシスジェンダー様たちの大層な都合に一方的に振り回され続けて、いい加減ウンザリしてるんだ。トランス女性は「心が」じゃなく、女性だ。
  • 同性愛者にインタビュー、宗教侮辱でTV司会者に禁錮1年 エジプト

    レインボーフラッグ(2015年5月17日撮影、参考写真)。(c)GREGOR FISCHER / DPA / AFP 【1月22日 AFP】エジプトの裁判所は20日、昨年放送されたテレビ番組の中で同性愛者の男性にインタビューした司会者に対し、同性愛を推進した罪と宗教を侮辱した罪で禁錮1年、罰金3000エジプト・ポンド(約1万8000円)を言い渡した。 判決を受けたのは司会者のモハメド・ゲイティ(Mohamed al-Gheiti)氏。ゲイティ氏自身はかねて同性愛に反対の立場を公言していた。 ゲイティ氏を提訴した弁護士のサミル・サブリ(Samir Sabri)氏によると、首都近郊ギザ(Giza)の裁判所は禁錮刑と罰金のほか、服役後もゲイティ氏を1年間当局の監視下に置くよう命じた。 ただ、ゲイティ氏は上訴することが可能で、また保釈金1000エジプト・ポンド(約6100円)を支払えば上訴審判決が

    同性愛者にインタビュー、宗教侮辱でTV司会者に禁錮1年 エジプト
    Jcm
    Jcm 2019/01/23
    迫害と弾圧。判決を受けたのが「自身はかねて同性愛に反対(←って何だよ何にどう反対するんだよ)の立場を公言していた」司会者のモハメド・ゲイティ氏っていうのがまた何ともモヤる。
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