鈴木みのりは書き続ける。自分にいちばん似合う言葉を求めて。
日本時間で2018年5月7日、あるTwitterユーザが88歳のおばあちゃんの名言をツイートし、20万件以上の「いいね」が寄せられました。 詳細は以下。 A grandmother clapped back at her son's homophobia in the best way 該当ツイートはこちらです。 Dad ranted about how LGBTQIA+ identities were getting too confusing to keep up with, my 88 year old grandma shut him down. “The way things are now is better than when people had to hide away or killed themselves because nobody understood who
先週末、久々に遊びに行ったバーで、出会った美少女が「来年から、ワーキングホリデーにアイルランドに行く!!」とはしゃいでいた。自分はワーキングホリデーはしたことないんですが、やっぱり仕事で海外行くときめちゃくちゃテンション上がってたので、ちょっとそんなことを思い出し、頑張れー!とほっこりしながら、海外移住について考えてました。 自分は一応海外で仕事をしてますが、これまで、あんまり仕事について書いたことがありませんでした。でも、やっぱり、最近考えることは「仕事」についてが多くなってきました。昔は、恋愛についてばっかり考えていたんですが、大人になりましたね〜! というのは、ちょっと前の記事にも書いたんですが、カムアウトするとかしないとかって、本質的には「自分が自分らしくいられるか」っていう話だよなーとずっと思っていて。 www.atashimo.com 結局、カムアウトに限らないですが「自分を偽
たまにはセクシュアリティについて書こうかな。実は、最近は、セクシュアリティについてや、LGBTを巡るポリティクスだけに特化して何かを言うことにはあまり興味がないのだけど、カムアウトについて、感じていたことをちょっと書く。 と言っても、まぁ、以前ツイッターに書いたことの繰り返しなのだけど。 カムアウトってさ、単にセクシャリティを相手に言うって話じゃない。 それは自分で自分をどこまで受容しているか?ってことと、周囲に自己開示をどこまでできる環境にいるのか?って言う2つの要因が絡み合ってる。— イチカワユウ (@yu_ichikawa) 2017年9月9日 多くの場合、本人の選択でカムアウトするしないとか、する必要性がないとかってゆー話にすりかえられちゃうけど、そもそも重要なのはこの2点。 その2点が満たされない状態で自由意志とかあり得ないし。逆に言うとその2点が満たされてればTPOによって言わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く