ターゲット店内で子供服のコーナーを見ていたら、ダウン症の子供が映った店内ポスターがありました! 調べると、ターゲットは既に2012年の段階でカタログに、ダウン症のモデルを登場させています。 自閉症の子を持つ父親の記者が「特殊学級の子どもを持つ親にとって大きな意味がある」とコメントしています。 Target uses special needs child in catalog – Orange County Register 今回はカタログではなく店内の雰囲気を作るPOPなので、更に強いステートメントになってるとも言えそうです。 ちなみに、ファッション界でもダウン症のモデルなどが出てきています。 https://tabi-labo.com/284622/zebedee 体型の多様性 ターゲットは、ダウン症以外にも、多様なモデルを起用しています。 2015年にはリアルな女性たちを水着の広告に