東京五輪の男子シンクロ高飛び込みで金メダルを獲得したトーマス・デーリー(左)は、五輪に出場するLGBTQ(性的少数者)の選手の増加は、人生を変える可能性を秘めていると述べた。26日に東京で撮影(2021年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [東京 26日 ロイター] - 東京五輪の男子シンクロ高飛び込みで金メダルを獲得したトーマス・デーリー(27、英国)は、五輪に出場するLGBTQ(性的少数者)の選手の増加は、人生を変える可能性を秘めていると述べた。
性的指向や性自認に関する差別や偏見が根強く存在するスポーツ界を変えようと、著名な現役アスリートや元アスリートから、LGBTのアスリートや若者に向けて、応援メッセージ・ムービーが届きました!2019年3月2日(土)、約500人が参加した「東京レインボーマラソン2019」の会場、国営昭和記念公園内に設置されたブースにて初公開。今後も、様々なアスリートのムービー参加を呼びかけるとともに、LGBTに関する理解をひろげるアクションをスポーツ界に働きかける予定です。 ◆ムービータイトル: 「プライドハウス東京」応援メッセージ・ムービー 『2020年の、その先へ。あらゆる人が、スポーツを楽しめる日本に。』 ◆制作意図: 性的指向や性自認に関する差別や偏見が根強く存在するスポーツ界において、LGBTに対する理解をひろげてくとともに、LGBTのアスリートや若者に向けて応援メッセージを届けていきます。 ◆参加
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