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LGBTQIA+・GSRM・SOGIESCと性別_Genderとインドネシアに関するJcmのブックマーク (5)

  • 同性愛の男性カップルに公開むち打ち刑 インドネシア・アチェ州

    インドネシア・アチェ州のバンダアチェで、公開むち打ち刑を受ける男性(2021年1月28日撮影)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【1月29日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州で28日、同性愛の男性カップルに対する公開むち打ち刑が執行された。司法当局が明らかにした。人権団体は、同州での公開処刑を厳しく批判している。 2人は同州のシャリア(イスラム法)で認められていない同性間の性交渉を持ったとして、それぞれ80回近くむちで打たれた。 うち1人の母親は、息子が打たれる様子を目の当たりにして失神した。 2人は昨年11月、借家の一室に半裸でいたところを所有者に目撃され、逮捕されていたという。 同日にはさらに4人が、飲酒や異性との密会を理由に17~40回のむち打ち刑に処された。 インドネシアは世界最大のイスラム教国だが、国内で唯一シャリアが施行されているアチェ州以外の

    同性愛の男性カップルに公開むち打ち刑 インドネシア・アチェ州
    Jcm
    Jcm 2021/02/04
    またここか……/差別に正当な理由も傍観者ポジションも存在しえないんだが、なんか上から目線気取ってわかった風で恣意的な差別擁護&地域差別発言混ぜてるゴミみたいなブコメを見てしまい、本当に気分が悪い。
  • インドネシアで吹き荒れる「モラルパニック」 標的はLGBT 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    インドネシアの首都ジャカルタ郊外で行われた反LGBTデモ(2018年11月9日撮影)。(c)Sandika Fadilah Rusdani / AFP 【11月20日 AFP】人口2億6000万人の世界最大のイスラム教国インドネシアで今、「モラルパニック(モラルや社会秩序を逸脱していると見なした特定の集団に多数の人々が激烈な反応を示すこと)」の嵐が吹き荒れている。来年行われる総選挙を前に、イスラム強硬派によって政治的につるし上げられているのは、普段から標的にされやすい性的少数者(LGBT)だ。逮捕者も相次ぎ、LGBTコミュニティーには不安が広がっている。 インドネシアでは、LGBTは常に不道徳だとそしられてきた。だが、ここ最近の政治的弾圧の背景には、宗教的な保守化が進行していることが挙げられる。中には、性的少数者を拘束して「更生させる」権利を要求する政治家まで現れるなど、強力なイスラム強硬

    インドネシアで吹き荒れる「モラルパニック」 標的はLGBT 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
    Jcm
    Jcm 2018/11/26
    “今年行われた調査では、国民の90%近くがLGBTコミュニティーに「脅威」を感じると回答”←具体的に何?/“HRWのアンドレアス・ハルソノ氏「これは間違っていると言う勇気を持つ指導者をわれわれは必要としている」”
  • 飲食店での未婚男女の同席禁止、おひとりさま女性の夜間外食も不可 インドネシア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    インドネシア・アチェ州ビルン県のレストランで談話をする地元住民(2018年9月5日撮影)。(c)AMANDA JUFRIAN / AFP 【9月7日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州のビルン県(Bireuen)は、夫婦や親戚でない男女が飲店で飲を共にすることを禁止した。当局者が5日、明らかにしたところによると、女性により正しく振る舞ってもらうためだという。 スマトラ(Sumatra)島の北端に位置するアチェ州は、世界最多のイスラム教徒人口を抱えるインドネシアの中でも唯一、イスラム法(シャリア)が施行されている州で、これまでもたびたび女性の行動を制限し、非難を浴びてきた。 また同州では、同性愛や賭博、飲酒などが違法行為とされ、それらに適用される一般的な刑罰として公開むち打ち刑も行われており、世界的な批判を浴びている。 今回の新たなイスラム法により、ビルン県の女性は夫か親族の男性

    飲食店での未婚男女の同席禁止、おひとりさま女性の夜間外食も不可 インドネシア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
  • インドネシア:政府の偏見を露呈させる「LGBT危機」

    A group opposing the Lesbian, Gay, Bisexual and Transgender (LGBT) community prepares to confront a pro-LGBT group planning on staging a counter protest at Tugu Monument in Yogyakarta on Feb. 23. © 2016 Andreas Fitri Atmoko/Antara (ジャカルタ)― インドネシアでは2016年初めから、性的マイノリティの人びとの安全と権利を脅かす空前の非難・攻撃が行われており、同国政府はこれを煽っていると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは日発表の報告書で述べた。政府のキャンペーンでは、ヘイト・スピーチにあたる言語表現が用いられ、差別的な法令が制定され、強制力を用いた非暴力集会の弾圧

    インドネシア:政府の偏見を露呈させる「LGBT危機」
  • インドネシア警察、トランスジェンダーの女性を強制断髪

    インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェで、ショートパンツ姿の男性に腰巻きを着用させる宗教警察官(2017年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / CHAIDEER MAHYUDDIN 【1月29日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州の警察当局は29日、美容院で働くトランスジェンダー(性別越境者)の女性たちの髪を強制的に切り、男性の服を着用させたことを明らかにした。世界最大のイスラム教徒人口を抱えるインドネシアでも、アチェ州は保守的で、シャリア(イスラム法)が施行されている国内唯一の州となっている。 警察は28日、同州にある複数の美容院に対して強制捜査を行い、少年グループに誘惑めいた行動を取ったとの疑いでトランスジェンダーの従業員ら十数人を一斉検挙した。 また警察は従業員らがシャリアに違反しているとして、うち数人の長い髪をはさみで切り、全員に男性用の服を着せ、男ら

    インドネシア警察、トランスジェンダーの女性を強制断髪
    Jcm
    Jcm 2018/01/30
    うわ、むごい。伸ばすの大変なんだぞ!/これ、日本のメディアがちゃんと「女性」「彼女」と報じるのか(そもそも記事にするのかどうかも)に注目したい。
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