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LGBTQIA+・GSRM・SOGIESCとTrans+とタイに関するJcmのブックマーク (2)

  • 「お飾りじゃない」 根強い差別に挑戦する初のトランスジェンダー議員 タイ

    タイ・バンコクで、ポーズをとるトランスジェンダー議員タンワーリン・スカピシット氏(2019年6月5日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【6月14日 AFP】タイ初のトランスジェンダー国会議員となったタンワーリン・スカピシット(Tanwarin Sukkhapisit)氏は5日に行われた首相指名選挙で、満面の笑みを浮かべて自らの一票を投じた。タイはLGBT(性的少数者)に寛容だといわれているが、一般の人々の間での理解や社会での機会均等はいまだ進んでいない。 年長の国会議長が投票を促す際、タンワーリン氏のことを「ミスター・タンワーリン」と呼んだのがそれを表している。選挙では元陸軍司令官のプラユット・チャンオーチャー(Prayut Chan-O-Cha)氏が首相に選出された。 反軍事政権を掲げる革新的な新未来党(Future Forward Party)から出馬し

    「お飾りじゃない」 根強い差別に挑戦する初のトランスジェンダー議員 タイ
    Jcm
    Jcm 2019/06/14
    LGBTQ+の若者(特にトランス女性)に対し1つのロールモデルを示してもいるのだと思う。今後の活躍に期待。/ミスジェンダリングはセクハラ。/記事、「仏教」じゃなくて「プロテスタント」とかでも同じように書くのか?
  • タイの徴兵検査に「美貌の人」 FB500万回再生も:朝日新聞デジタル

    タイでは毎年4月、若者たちの人生を左右する「くじ引き」が行われる。赤紙を引けば軍隊へ、黒紙を引けば免除。徴兵制のもと、くじ引きで兵役に就くかどうかが決まるのだ。戸籍上の男性すべてが対象で、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの若者も会場に姿を見せ、話題になる。運を天に任せ、家族も巻き込んだ悲喜こもごものドラマが展開される。 「世界は真っ暗だ」。北部ウタラディット県の徴兵検査所で赤紙をひいた大学生の男性(21)はそう語った。周りの若者らは、「赤紙が1枚減った」と歓声を上げる。男性は「いま通っている大学をどうしようか」と肩を落とした。 首都バンコクのとある会場では、若者らがツボに入ったくじを引くたびに、身を乗り出して見つめる家族らから歓声や悲痛な叫び声が上がった。この会場では82のくじのうち赤紙は7、黒紙は75だった。 その年に21歳になる男性が、通常2年の兵役の対象となる。遅くても

    タイの徴兵検査に「美貌の人」 FB500万回再生も:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/04/15
    批判的な視点が見られない。しかも、タイの話なのに「戸籍」が出てくるあたり、朝日新聞の保守的な体質を物語っている。
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