研究によると、トランスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が異なる人)で性転換した人の大半が、その選択を考え直すことはないという。しかし、ある2人のトランス男性が互いに恋に落ちたとき、性自認をめぐる2人の旅は思いも寄らない道をたどることになった。
今年はより自分らしく生きる年の投稿で 書いていましたが、今年になって いつも会社で綺麗目な女性の服よりたまに中性的、 いわゆる「楽」な服装でもいいかなと思いました。 それを実施した結果、 確かそういう日に朝のメイクなどは楽ですが、 自分のテンションは全然上がらない ということが分かりました。 何となく「綺麗」な女子を目指している私でいると 「仕事モード」というか「真面目モード」になり、 気分も良くテンションも高いです。 それと違ってもっとカジュアルや ボーイッシュな服装になると 外見的にどっちかというと男性っぽく、 「休みの気分」になりがちです。 半分「今日はいいや」という状態です(笑) まあ、休みや予定がない日はそれでいいんだけど… 後、外の世界で周りの目を気にしなくてもいいということは 確かに気が楽ですが、「堂々と強く生きる私」 が失ってしまいます。 「楽」を感じるために自分について妥
PRIDEが、もしシスとトランスが反転した世界だったら映画のキャスティングはどうなるかを描いたギャグ動画を発表しました。 動画はこちら。 この動画の主人公は、シスジェンダーの(性別違和のない)男性俳優です。この世界ではシスジェンダーの人々はマイノリティで、シスのキャラクタが出てくる映画は貴重だという設定になっています。そんな貴重なシスジェンダー男性の役に応募した彼に、トランスジェンダーの監督ふたりはこんな対応をしています。 男性主人公を本人のジェンダーとは異なる代名詞(『彼女』)で呼ぶ それについて抗議されて、「あなたの性的指向は理解しています」と返事し、性的指向とジェンダー・アイデンティティの区別すらついていないことを露呈 そしてまたうっかり「彼女」と呼ぶ 正真正銘シスジェンダーの主人公を「シスジェンダーらしさが足りない」と評価 主人公から「自分自身がシスなのに、シスがどう見えるかをぼく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く