花王メリット 公式 Kao Merit Shampoo @merit_jp #メリット ってどんなシャンプーなのか知らんし。 というあなたに話しかけています。 実は…#ノンシリコーン シャンプーなんですよ。 #国際カミングアウトデー ということで、 みなさんが知らなそうなことをカミングアウトしてみました。。。 2022-10-11 08:57:00 花王メリット 公式 Kao Merit Shampoo @merit_jp このたびは、「国際カミングアウトデー」を正しく理解せず、思慮に欠けた投稿をしたことについて、深くお詫び申し上げます。 昨晩より多くのご意見をいただいており、それらを真摯に受け止め、社内の教育啓発を一層強化し、再発防止に取り組んでまいります。 大変申し訳ございませんでした。 2022-10-12 11:56:26 リンク ITmedia ビジネスオンライン 花王、SNS投
Twitter社は3月31日、幸福の科学の著作物を引用して教団批判を行っていた「アンチ」のアカウント、著作権侵害を理由に凍結した。同アカウントは前日の30日に、幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』最新号がLGBTQ(性的少数者)を地獄で釜茹でなどとするヘイト記事を掲載していることを、誌面の画像を添えて指摘していた。凍結は、教団側の削除申立を受けたもの。この人物のアカウント凍結は2年ぶり2度目。 凍結されたのは、「中川力【幸福の科学はカルト宗教】ダークネスZ改」(@darknessZ96969=以下、中川氏)を名乗る幸福の科学アンチのアカウント。もともと幸福の科学の内部情報や著作物を元に教団批判を繰り返してきた、幸福の科学アンチの中でも有名なアカウントだ。 幸福の科学は3月30日発売の機関誌『ザ・リバティ』5月号で「閻魔様は怖いぞ! 誰も逃れられない地獄の沙汰」と題する特集記事を掲載した。この
“同性愛者を侮辱“する投稿で物議。東急ハンズの見解は?過去にも、性的マイノリティ差別的な投稿をしていた インターネットを通し多くの人が模倣して広がる「ネットミーム」には、差別的なものも少なくありません。発信する個人や企業だけでなく、Twitterやニコニコ動画などのプラットフォームにも、注意が求められるといいます。
実業家のイーロン・マスク氏(2020年3月9日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【4月28日 AFP】「言論の自由絶対主義者」を自称する実業家イーロン・マスク(Elon Musk)氏(50)が米ツイッター(Twitter)を買収することで、同サイト上でヘイトスピーチや偽情報が横行するのではないかとの懸念が、人権団体から上がっている。 総額440億ドル(約5兆6000億円)でツイッターを買収する予定のマスク氏は、同社がツイートを過剰に規制しているとして、改革を示唆。権利活動家は、過激な投稿を理由に同サイトから追放された人々の復帰を認めるのではないかと懸念している。 国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)」米国支部のマイケル・クラインマン(Michael Kleinman)テクノロジー・人権担当ディレ
米ツイッターが本人の同意なく投稿された画像を削除できるようポリシーを改定した/Tayfun Coskun/Anadolu AgencyGetty Images ロンドン(CNN Business) 米SNS大手のツイッターがプライバシーポリシーを改定し、本人の同意なく投稿された画像は削除できるようにすると発表した。 ポリシーの改定は11月30日の公式ブログで発表され、同日から世界で導入された。 現行のポリシーでは住所や電話番号、身分証明書、医療記録といった個人情報の投稿を禁じていたが、今回はこのリストに「私的媒体」が加わった。そうしたコンテンツが共有されれば、「嫌がらせ、脅迫、個人の身元の特定」に利用される可能性があるとしている。 Beginning today, we will not allow the sharing of private media, such as images
トランス排除 昨年の夏頃から、ツイッターを中心としたインターネット上で吹き荒れているトランス嫌悪的な(フォビック)言説は、2019年7月現在においても鳴り止む気配がない。それどころか、その激しさは日に日に増しているように思われる。 堀あきこが「分断された性差別――「フェミニスト」によるトランス排除」で詳しく述べているように[1]、2018年7月2日のお茶の水女子大学のトランス女性受け入れ報道を発端に、ネット上では女性専用スペースにトランス女性が参入することへの懸念や反発が起こった。また、今年の1月5日には、元参議院議員の松浦大悟がAbemaTV『みのもんたのよるバズ!』で野党提出のLGBT差別解消法案を批判するために「男性器のついたトランスジェンダーを女湯に入れないと差別になってしまう」と語った。このトランスジェンダーへの「恐怖」をことさらに煽る報道もツイッターなどで拡散された[2]。 こ
まず私自身(@gay_yagi)についてですが、当然ながらトランス当事者としてゲイのトランス差別に対しても明確に批判している立場であり、それは私の過去のツイートを遡っていただければお分かりいただけるかと思います。 そういったスタンスでいても、新宿二丁目で明確に「トランス男性は入場禁止」を打ち出しているゲイバーやゲイクラブイベントは見たことがなく、トイレや風呂の排斥運動も受けたことはありません。排除運動を受けていないのに排除反対を表明する必要はありませんよね。 「ゲイだってトランスゲイを排除しているだろう」とお思いかもしれませんが、実態はそうではありません。「単なる」差別的発言や偏見というレベルならレズビアン・ゲイを問わずに存在しているといえますし、それについては度々批判しています。 デマではないというご意見について: jijiさんの この人、ftmお断りっていうゲイイベントは擁護してました
※トランス女性はトランス女性ですよ? 正直なところ、 トランス女性はトランス女性と 語ることは何一つおかしくないんですよ。 トランス女性にも トランス女性の悩みがある。 ホルモンバランスがおかしくなって 精神を病むこともある。 パスに関する悩みもある。 「トランス女性は女性ではない」 そういう見方が世間にはあるので、 ホルモンだけでは女性には同化できず、 トイレも使えず、 顔を切り刻む人もいる。 身分証明書と見た目の違いのため 就業や居住に苦労することもある。 すこしまえまでは、 トランス女性の居場所は 夜の世界しかなかった。 トランス女性ならではの、 悩みはある。 さまざまな困難を乗り越え、 社会に溶け込んだトランス女性も、 結局子宮がないので、 たとえば男性の恋人ができても 子どもを産むことができない。 トランス女性はトランス女性です。 でも、くたびれはてこさん、 あなた、いつぞや、
恐怖の魅力に酔える者は、強者のみ -『悪の華』ボードレール 「生物学的性別」とは果たして本当に客観的で政治性のない指標だろうか。 中世の16~17世紀の学者アルドロヴァディの『蛇と龍の話』における「蛇」の記述は現在の生物学の記述と比べると奇異に映る(もっとも現在の生物学に則ったものではないから当然である)。蛇の種類、生態、身体の構造などを述べるに留まらず、蛇についての神話、蛇を使った魔術、食材としての利用など蛇にまつわることが様々に記載されている。 現在の学問として見れば民俗学や文化人類学、宗教学のような範囲のものが蛇というひとつの記号によってまとめられ、それがひとつの知を形作る。ある物は他のある物と類似によって無限に結び付けられ、結び付けられたものがまた他のものと結びつく。この広がる表徴の連鎖を丁寧に解きほぐし、絶え間ない連続性を秩序立てて整理してゆく行為こそがこの時代の真理であり、学問
通りすがりの車からアンチゲイな言葉で罵られた英国のゲイ男性が、プライド・イベント用に買ってあったグリッター(ラメパウダー)を有効活用したとTwitterで報告。大きな話題を呼び、BBCにも取り上げられています。 詳細は以下。 When glitter goes viral – Nick Hurley – Medium マンチェスター在住のこの男性、ニック・ハーリー(Nick Hurley)さんは2018年8月3日、仕事帰りに道を歩いていたところ、通りすがりの車から"F****t!"(『ホ〇野郎』の意。強い罵倒語です)と罵られたのだそうです。そこで彼が思い出したのが、8月4日のブライトン・プライドで使うために買ったグリッターをちょうどそのとき持ち合わせていたということ。 で、こうなりました。 If you think it’s okay to shout “faggot” at me out
米ニューヨークのユニオンスクエアで、次期大統領に選出されたドナルド・トランプ氏に抗議するデモで安全ピンを着けた女性(2016年11月12日撮影)。(c)AFP/KENA BETANCUR 【11月13日 AFP】民衆が政治的主張の象徴として活用してきたものには、リボンや花、色、バッジなどがある。1974年のポルトガル革命のカーネーションや2004年のウクライナの「オレンジ」革命から、最近ではほぼあらゆるチャリティーイベントで採用されているシリコンのリストバンドまで様々だ。 そこに最近、安全ピンが加わった。目立たず実用的な道具だが、米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が勝利した後、非寛容に対する連帯を示すために安全ピンを身に着ける米国人が増えていることから、このところ急速に目立つようになっている。 安全ピンは1849年、15ドル(約1600円)の借金を返済
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