研究によると、トランスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が異なる人)で性転換した人の大半が、その選択を考え直すことはないという。しかし、ある2人のトランス男性が互いに恋に落ちたとき、性自認をめぐる2人の旅は思いも寄らない道をたどることになった。
悠さんはトランスジェンダー。生まれ持った体は女性だが、自認する性別は男性だ。性別を変える手術は受けていないものの、着ている洋服や振る舞い方から、男性と認識されることがある。
マニラのゲイ・ナイトクラブ「ネクター・ナイトクラブ」(Nectar Nightclub)が、バチェラレット・パーティーの主催者からFB経由で来た失礼な質問のスクリーンショットを公開し、話題を呼んでいます。 詳細は以下。 Gay Nightclub Blasts Bachelorette Party Organizer For Fretting She Would Get HIV from its Clientele - Towleroad Gay News バチェラレット・パーティーというのは、結婚を控えた女性が同性の親友らと一晩どんちゃん騒ぎをする「独身さよならパーティー」のこと。フィリピンでは現在同性同士は結婚できないので、基本的に異性愛者が開くパーティーということになります。「ネクター」によれば、ある日そのバチェラレット・パーティーの開催を考えている人からお店のFacebookに偏見
カータンとトークショーをやらせていただいた、その翌日。別口の講演会に登壇させていただきました。 LGBTのお子さんをお持ちの親御さん方が中心となって互助的な活動を行う団体からの、ご依頼でした。 会場の片隅には、おとなしくお絵かきに興じる5〜9歳ぐらいの女の子達が。 お母さんに連れられてきた彼女達は、男児として産まれてきたものの性別違和を訴え、女児として生活している子たちだとのこと。 昭和の頃ならば性的マイノリティの子どもたちは、周囲の誰にも気持ちをわかってもらえずに、ただただ自分を責め続けていました。 でも、彼女達の親御さんは、お子さんの性別違和をちゃんと受け止め… 然るべき医療機関を調べて診察を受け… 性的マイノリティについて必死で勉強し… 教育機関にかけ合って… さまざまな風に吹かれながらも頑張っています。 それを考えただけでも、グッときてしまうワタクシでございました。 さて、講演会に
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