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Trans+と埼玉と政治に関するJcmのブックマーク (2)

  • ホテルで性的暴行された女性「死に追い込んだ」と大勢から見られ苦痛…提訴 上田議員の秘書、自殺していた | 埼玉新聞

    Published 2023/03/09 19:12 (JST) Updated 2023/03/09 19:13 (JST) 上田清司参院議員(埼玉選挙区)の公設秘書の男性(死亡)から、性暴力被害を受けたとして、報道機関に勤務する元記者の女性が8日、国に慰謝料など1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。女性側の弁護団は「公設秘書は権限を濫用し不法行為に及んでおり、上田議員にも指揮監督する責任があった。議員と秘書は公務員なので、国が責任を負うべきだ」と説明した。 訴状などによると、女性は2020年3月24日、後援会事務局長に誘われ新型コロナウイルス対応に関する飲み会に参加。秘書は酔った女性を送るため同行し、タクシーや路上でキスや体を触るなどのわいせつ行為を行った。また、27日には上田氏の新党模索を巡る情報の提供をほのめかして呼び出し、酒に酔い抵抗できない女性をホテルに連れ込み、性

    ホテルで性的暴行された女性「死に追い込んだ」と大勢から見られ苦痛…提訴 上田議員の秘書、自殺していた | 埼玉新聞
    Jcm
    Jcm 2023/03/10
    議員のコメントは二次加害発言でしかなく、この人物が性暴力被害をどう認識している(いない)のかがよく伝わってくる。悔しいし、こんなものを聞かされる被害者が気の毒すぎる。
  • LGBT:戸籍の性別変えた市議が議会質問 埼玉 | 毎日新聞

    初めての一般質問で、LGBTに関する市の取り組みなどをただす細田智也市議=入間市役所で2017年6月14日、清藤天撮影 性的少数者(LGBTなど)として戸籍を女性から男性に変えた埼玉県入間市の細田智也市議(25)が14日、今年3月の市議選で初当選後、市議会会議で初の一般質問に立った。緊張し通しだったというものの、市のLGBTへの取り組みをただし「これからも理解を広げるための提案を続けたい」と意気込んだ。【清藤天】 細田市議は同県飯能市で生まれ、入間市で育っった。幼い頃から心と体の性に違和感を持ち、高校時代に一層強くなった。大学進学後に母親に打ち明け、2015年に性別適合手術を受け戸籍も変えた。 大学時代にはLGBTの啓発活動に参加。「地元でも存在を知ってほしい」と昨年11月、臨床検査技師として働いていた静岡県内の病院をやめた。「当事者だからこそ伝えられることがある。誰もが認め合える社会を

    LGBT:戸籍の性別変えた市議が議会質問 埼玉 | 毎日新聞
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