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Trans+と性労働・性産業と東京に関するJcmのブックマーク (1)

  • ニッポンのLGBTはいま(2)多様性の街、そして「性なる場」新宿

    社会が多様化するなかで最近、「多様性を受容する」ということがさまざまな場面で言われるようになった。しかし私たちは一方で、すでに自然に多様性を受容している。その証左となるのが、東京・新宿という街だ。トランスウーマンの性社会・文化史研究者、三橋順子さんが解説する。 性と民族の多様性に寛容な街 私が新宿区役所通りの女装スナックやニューハーフパブのお手伝いホステスとして、新宿の街に足しげく通っていたのは1995~2003年ごろだから、もうずいぶん昔のことだ。 店に出る前には、新宿通り界隈やサブナード(地下街)の店で服やを買い、「伊勢丹」で化粧品を購入して売り場のスタッフに最新流行の化粧テクニックを教えてもらった。夏にトールサイズの浴衣や水着を買ったのも「伊勢丹」や「丸井」だった。東口広場にときどき出没する怪しい、そしてたぶん違法なユダヤ人露天商からシルバー?の指輪を買ったこともあった。仲間と焼肉

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