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Trans+と日本とテレビに関するJcmのブックマーク (2)

  • 「セクシュアリティーに関する認識欠如」読売テレビが検証結果発表 再発防止策も | 毎日新聞

    夕方のニュース番組内で行った不適切放送について、検証結果をまとめた読売テレビの社屋=大阪市中央区で2019年5月22日午後3時26分、倉田陶子撮影 読売テレビ大阪市)が夕方のニュース番組「かんさい情報ネットten.」内の街頭ロケコーナーで一般の人の性別をしつこく確認する不適切な放送を行った問題で、同テレビは7日、「セクシュアリティーに関する認識の欠如があった」などとする社内の検証結果と、第三者的な立場で番組内容をチェックする管理職「危機管理責任者」を配置するなどの再発防止策を発表した。同日の番組冒頭でも検証結果を報告した。 検証結果では、問題点として「セクシュアリティーに関する認識の欠如や人承諾さえあれば問題ないという認識の危険性、さらにVTRチェック体制の不備」があったとした。

    「セクシュアリティーに関する認識欠如」読売テレビが検証結果発表 再発防止策も | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/06/08
    ちゃんと取り組んでいるところは評価するが、これらはあくまで事後策であって既に為された行いが帳消しになるわけではないということはわかっておいてほしい。
  • 浦上晟周、性同一性障害を抱えた難役に「この役に出会えてよかった」 | WEBザテレビジョン

    「さくらの親子丼2」第7話では、浦上晟周演じる中里拓士が自らの夢を打ち明ける(C)東海テレビ 1月19日(土)放送のオトナの土ドラ「さくらの親子丼2」(夜11:40-0:35、フジテレビ系)第7話で、浦上晟周演じる中里拓士が次の生活の場所、生き方を探し、「ハチドリの家」から巣立っていく様子が描かれる。 虐待を受けるなどし、居場所をなくした子供たちを一時的に保護する子供シェルター「ハチドリの家」では、入居してから約2カ月の間に次の進路を決める事になっている。 それに伴い、桃子(名取裕子)やさくら(真矢ミキ)が入居者一人一人と今後について面談を実施。性同一性障害を抱え、家庭や学校に居場所がなくなり、ハチドリの家で暮らしていた拓士もその一人だった。 そんな中、拓士は以前からの夢を桃子に打ち明ける。それは、LGBTの街、新宿2丁目でダンサーを目指して働くことだった。 今回、性同一性障害という難しい

    浦上晟周、性同一性障害を抱えた難役に「この役に出会えてよかった」 | WEBザテレビジョン
    Jcm
    Jcm 2019/02/01
    2000年代ならいざ知らず、2019年にもなって男性俳優にトランス女性を演じさせて「性同一性障害を抱えた難役に挑戦」とか、トランス女性はいつまで蔑ろにされ続ければいいと言うのか。「GID」だってもう無くなるんだよ。
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