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Trans+と日本と科学に関するJcmのブックマーク (1)

  • 生物学とジェンダー学の対話 | 大隅典子の仙台通信

    学術会議主催公開講演会「身体・性差・ジェンダー生物学とジェンダー学の対話ー」に参加してきました。 事前参加申し込みが定員に達して断られた方もあるようで、確かに会場はほぼ満杯という盛況ぶりでした。 主催者側から江原由美子先生と黒川会長のご挨拶があり、総合司会の後藤俊夫先生が猪口邦子大臣からのメッセージを読み上げて始まった。 講演は、以下の通り。 原ひろ子「男女共同参画社会の実現と学術の役割」 上野千鶴子「ジェンダー概念の意義と効果」 束村博子「女と男はどう違う?ー生物学的視点からー」 大内尉義「性差医療の可能性」 井谷恵子「ジェンダー研究からみた体育・スポーツの可能性と課題」 休憩を挟んで、予め予定されたディスカッサント(以下)からのコメントがあった。 竹村和子 長谷川真理子 黒田公美 五十嵐隆 加賀谷淳子 その後、ようやく総合討論となって、フロアからも質問・コメントができるようになり、

    生物学とジェンダー学の対話 | 大隅典子の仙台通信
    Jcm
    Jcm 2019/04/17
    2006年の記事らしいが、読んでて頭が痛くなってきた。この「生物学」の人らは論外だけど、「性同一性障害」の枠組みでしか語れない「ジェンダー学」の人もなかなか酷い。この人たちは今どんな認識でいるんだろうか。
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