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ごもっともに関するSIVAPRODのブックマーク (9)

  • 発信箱:故郷を喪失した保守=伊藤智永(ジュネーブ支局) - 毎日jp(毎日新聞)

    今でもあるのだろうか。ひと昔前まで日田舎では、保守系議員の事務所の看板にデカデカと「愛郷無限」「だれよりもふるさとを愛す」などの標語を見かけたものだ。党人派の政治家に多かった。 「具体的な政策でない」「地元利益優先の開き直りだ」といった批評は、政治を「税金の分配業」とみなす貧しい見方である。これこそ保守政治の精髄を端的に言い表す宣言(マニフェスト)なのだから。 保守主義は、理性を過信するフランス革命への批判から生まれたが、では、自らの根拠は何かと問われるなら、人は生まれ育った土地や風物、人とのつながりに根ざして生きる、という考え方に行き着く。 これは強い。「保守」とは言いながら、繰り返し新たに人々の政治意識をかき立てずにおかない。サンデル・ハーバード大教授の正義論が関心を呼んだのは、白熱講義の技だけでなく、共同体に価値を置く主張がなじみやすかったからでもあろう。 日では小泉・安倍・麻

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    SIVAPROD 2011/07/19
    愛国保守を自称する方々に限って母語の使い方が雑駁だったり風土記的あれこれに無関心なのはもはや鉄板。
  • Twitter / 安田浩一: 在特会を取材しながら思ったこと。在特会のみなさんが求めているのは「在日特権の廃止」でも「シナ人のいない日本」でもない。 ...

    Twitter / 安田浩一: 在特会を取材しながら思ったこと。在特会のみなさんが求めているのは「在日特権の廃止」でも「シナ人のいない日本」でもない。 ...
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    SIVAPROD 2010/11/13
    暴走族と全く同じだよね。
  • Twitter / 佐藤亜紀: しかし所帯も持ったことがないお子様が夫婦別姓反対、と ...

    しかし所帯も持ったことがないお子様が夫婦別姓反対、とか言ったってさ、それ結局、パパとママがべつべつなみょうじになるなんてぼくやだよ、かぞくがばらばらになっちゃうよ、とか泣いてるようなものだよな。大人には大人の事情があるんだよ、パパとママは大丈夫だから安心しなさい。 約20時間前 Twitter for iPhoneから

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    SIVAPROD 2010/07/15
    「(別姓だと)同棲と結婚はどうやって区別をつけて示すのですか?」「(別姓だと)"私達は夫婦です"が信用出来なくなる、夫婦の意味がわからなくなる」なんてお子ちゃまにはこれ以外に言いようがねーだろが。
  • 【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

    この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでしまっても構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何でも違いすぎだろう。 エンディングに2つのヴァージョンがある映画はさほど珍しいわけではない。たとえば『アイ・アム・レジェンド』とよく似た作品である『28日後…』にも2つのエンディングがあって、僕が見たときは、最初に公式のエンディングが流され、エンドロールの後にアナザー・エンディングが流されるという上映形態が取られていた。しかしその2つはハッピーエンドとアンハッピーエンドの違いこそあるものの、

    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー
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    SIVAPROD 2010/04/19
    ハリウッドはSF者の気持ちをいちいち逆撫でしてくれる。
  • 表現規制と「戦略が悪い」 - 徒労の雑記

    私は表現の自由をできるかぎり尊重したい(そして尊重してもらいたい)立場の人間だ。しかし、なぜか今回の都条例改正案への反対運動にはあまり気持ちが乗らない。これは自分でも不思議なので、その理由を考えてみることにした。 表現の自由がお上の恣意的な判断によって侵害されたケースはこれまで何度もあった。 それらのケースで声をあげたのはごく少数の人々であり、大多数の人々は消極的あるいは冷笑的に容認の姿勢を見せた。 その「大多数」(特に冷笑側)に属していた人々の一部が、今回になって表現の自由の大事さを大仰に訴えても白々しい。「戦略」としては協調するべきと思いつつも気分的に乗れない。 と、だいたいこんな感じだろうか。あるいは、表現の自由ばかりを絶対視して、それによって侵害されてしまうものと真剣に向き合おうとしない一部の人にげんなり、という気持ちも少しあるかもしれない。 嫌な仮定ではあるが、もし私が規制を進め

    表現規制と「戦略が悪い」 - 徒労の雑記
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    SIVAPROD 2010/03/21
    共産党のマンションビラで逮捕なんて今度の条例案どころじゃない表現規制(というより弾圧)だよね。
  • 自民党が少子化を加速させた:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた:日経ビジネスオンライン
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    SIVAPROD 2010/02/15
    「日本では子どもを産むと“貧乏”になる」そうだよね。人によってはものすごい恐怖だと思う。
  • 2021 Olympics Games in Tokyo

    Track & FieldAthletics, Modern Pentathlon, Triathlon, and moreExplore Athletes Ball GamesBasketball, Baseball, Soccer, Softball, Tennis, and moreExplore Athletes

    2021 Olympics Games in Tokyo
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    SIVAPROD 2010/02/15
    ” if he wins they will be kissing his Azz”まさに。
  • ララビアータ:朝青龍関の引退 - livedoor Blog(ブログ)

    朝青龍関が引退を表明した。まことに残念であり、口惜しい。 いつから日人は、ここまで劣化したのであろうか? いつから他人の「品格」をあげつらうような発言が日語に登録されたのであろう? もともと己れを棚に上げて他人の「品格」を批判するようなふるまいは、あまり上品なものとは思われていなかった。「いったい何さまのつもりなのか?」 マスコミ一体となったすさまじい反朝青龍キャンペーンは、もはや全社会的いじめである。 「暴行事件」と言われるが、その詳細についてわれわれは何一つ知らない。たとえ訴追されたとしても、判決が下るまでは推定無罪と取り扱われねばならない。まして、不起訴どころか「容疑」さえないのである。我々にしても酒を飲んで口論くらいはするだろう。民事的係争が有ったとしても、人たちの間で示談が成立しているのに、他人がどうして騒ぎ立てるのか? どこかの四流の脚家が、どうしてあれほどまで傲慢な態

  • 男をルドヴィコ療法に掛けるのは当然 - シートン俗物記

    えー、なんかやたらアクセス数が増えたなぁ、と思ったら前回エントリーがBlogosに転載されていたみたいですな。経緯やブコメなども判らないのに該当エントリー読めば、訳判らん反応があるのも当然ですが、blogos編集部ももう少し考えてくれ。^^;; で、ちょっと経緯に関してまとめながら述べる事に致しましょう。 発端は、毎度お馴染み「下野なう」の産経新聞が政界幇間の曾野綾子女史のコラムを掲載したことに始まります。 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光 外出時間やスカート丈・・・結果に責任 警察が、夜11時以降の公園の立ち入りを禁止するという条例を作ろうとしたら、それは「憲法に違反する」と若者からの突き上げがあった、という。 警察は「憲法に違反しません」と言う。警察がこういう防止策を講じようとしたのは、もちろん最近残酷な犯罪が起きているからだろう。 もちろん決定的

    男をルドヴィコ療法に掛けるのは当然 - シートン俗物記
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    SIVAPROD 2009/12/05
    「隣人を犠牲にし攻撃欲求を満たし性欲の道具とし殺害しようとする」Midas氏に対しては自衛しようがないなあw。近づかなくてもやってくるし。/↑"我が身をどれだけ厳しく見れるかの問題。"ヘソが茶沸かすわw!
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