タグ

産経ショーに関するSIVAPRODのブックマーク (188)

  • 「黒人を木に吊せ」米オクラホマ大、侮辱映像で学生団体追放「君たちの存在は恥だ」 - 産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】米南部のオクラホマ大で8日、学生交流団体に所属する白人学生が黒人学生を侮辱する内容のビデオ映像が表面化し、学長は9日、団体の活動中止と追放を発表した。米CNNテレビによれば、ビデオ映像には、タキシード姿の白人学生たちがバスの中で拳を突き上げ「彼ら(黒人)を木につるしてもいいんだ」などと侮辱する姿が映っていた。 黒人を縛ってつるすリンチはかつて、米南部でしばしば行われていたとされる。 事態発生を受け、ボレン学長は「『言論の自由』をはき違えた者たちよ、君たちの存在は恥である」とし、同団体の所有物をキャンパスからすべて撤去するよう命じた。 黒人学生たちは同日、口に粘着テープを貼って、無言の抗議を行ったほか、「私の(肌の)黒さは美しい」などと書かれたシャツを着てキャンパス内を練り歩いた。

    「黒人を木に吊せ」米オクラホマ大、侮辱映像で学生団体追放「君たちの存在は恥だ」 - 産経ニュース
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2015/03/12
    せんせー!産経君が中国人は害虫とかモンゴル人には人間界の掟が理解できないとか載せてましたー!あ、あと黒人と白人は分かれて住むべきとかも!
  • 【月刊正論】突撃取材 韓国・慰安婦暴走政策の司令塔「女性家族省」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    韓国は日の過去を諭す前にまず現存する自国の売春地帯をきちんとしたら?(ジャーナリスト・大高未貴 月刊正論3月号) 2014年1月15日、韓国女性家族省が、慰安婦をユネスコの世界記憶遺産に登録する計画を推進していると発表した。米西海岸の地方都市における慰安婦騒動に続き、今度はユネスコに登録というのだから、国際社会で日を貶めようとする韓国の対日侮蔑政策はとどまるところを知らない。 日外務省のY氏からこんな話を聞かされた。「実は、韓国の外務省の音は慰安婦問題に消極的なのです。彼らも1965年の日韓協定ですべて解決済みであることは認識している。これに対して慰安婦問題を積極的に推進しているのが、日ではほとんどなじみのない女性家族省なのです」 韓国の女性家族省は、女性の権益増進などの地位向上、児童~青少年の育成・福祉・保護に関する事務を遂行している政府機関である。「彼らは1月30日からフラン

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2014/03/07
    ✕突撃取材 ◯ピンポンダッシュ
  • 【国際ビジネスマンの日本千思万考】「中韓」とは異質な日本人の「精神世界」…仏作家は「21世紀は霊性の時代。日本は神話が生きる唯一の国」と予言した(1/5ページ) - MSN産経west

    伊勢神宮に初詣して 式年遷宮の翌年は「お蔭年」とされ、特別のご利益を授かるというので、初詣は伊勢神宮へ行ってきました。まず、衣住をはじめ、全産業を司る神である「豊受大御神」を祀る外宮に、次いで、日人の総氏神である「天照坐皇大御神」が祀られる内宮に参拝致しました。深い森に包まれる参道に初日が差し込む神々しく清澄な空気と総ヒノキ造りの御正宮は、有史1300年の日国の伝統(日人の心のふるさと、未来への道しるべ)を感じさせ、心は澄み渡り、身も引き締まる雰囲気を醸し出しておりました。 お参りの後は、江戸時代の町並みが軒を連ねる「おはらい町」と賑わいを再現した「おかげ横丁」の散策と飲も楽しみました。因みに参拝客は、通年平均では860万人に比し、昨年は遷宮と景気再興の所為もあり、1500万人を突破したそうで、「お蔭参り」の年は2千万人突破も見込まれるそうです。「一生に一度は“お伊勢参り”」と

    【国際ビジネスマンの日本千思万考】「中韓」とは異質な日本人の「精神世界」…仏作家は「21世紀は霊性の時代。日本は神話が生きる唯一の国」と予言した(1/5ページ) - MSN産経west
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2014/01/21
    ”母国の聖地から「気のパワー」”だの”餓鬼道に陥った中国”だの完全に宗教新聞。ヤバイ。
  • 【若手記者が行く】「帰れ!」と怒鳴られても…辛い犠牲者の顔写真取材 福知山花火大会事故 (1/5ページ) - MSN産経west

    3人が死亡し、多数の負傷者を出した京都府福知山市での花火大会爆発事故の取材に応援組として参加した。与えられたミッションは犠牲者の写真入手。大きな事件・事故取材では基となる仕事だが、悲しみの渦中にある遺族や被害関係者に当たるため、記者として最も辛い仕事の一つでもある。緊張と不安を抱きながら現場へ向かった。(大津支局 桑波田仰太)ラジオから流れた「男の子死亡」の報 「明日から福知山へ行ってくれ!」。支局長から告げられたのは事故発生から3日たった8月18日。新人記者として初めての他支局への出張だった。京都総局員を中心とした現地の取材班の仕事ぶりは、紙面を見ればその熾烈(しれつ)さが伝わってくる。緊張からか宿直勤務だったその夜、午前3時を過ぎてもなかなか寝付けなかった。 翌19日朝。大津支局から約60キロ先の現場へ向けて支局車で出発した。「爆発に巻き込まれて治療中だった男の子が死亡しました」。道

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/09/11
    営為の意味を深く考えることなく「一生懸命」「頑張る」ことのグロテスクさがこれほどわかる記事もない。
  • 【岡田敏一のエンタメよもやま話】中国は高齢者も恥知らず 規制ないと帰省せぬ子…寂しくて回春、HIV感染する親たち…(1/4ページ) - MSN産経west

    今年も、はや、お盆休みの帰省シーズン、きょうは「終戦記念日」です。帰省ラッシュに巻き込まれた方には大変申し訳ないですが、帰省の大渋滞は日文化、というか風物詩のひとつとなりました。田舎に帰って、田舎に住む親御さんたちとともに先祖の霊を迎え入れ、供養して、送り返すというお盆を日人がどれほど大切にしているかということを内外に証明しているのがあの大渋滞の光景なのです。日の夏。大渋滞の夏…。 ところが、世界中で恥の文化をばらまき続ける中国では、全く里帰りもしないで田舎に住む高齢の親を何年も放ったらかしにしている連中が激増しているのです。そのため、親と離れて暮らす子供に対し、高齢の親元を頻繁に訪れることを義務付けるという前代未聞の法律が7月1日から施行されたのです。日の総人口より多い…高齢者2億人 7月3日付の米CNNテレビ(電子版)などが伝えていますが、急速な近代化と経済発展を遂げた中国

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/08/16
    ”高齢の親元を頻繁に訪れることを義務付けるという前代未聞の法律” 前代未聞も何もこの国でも以前から安倍ちゃん達が”親孝行”の法的義務付けを目論んでるんですけど。
  • 【甘口辛口】今度は菅元首相が…民主の“お騒がせ”もここに極まれり+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月末、鳩山元首相が尖閣諸島について、領有権を主張する中国に理解を示すような発言をして驚かせたと思ったら、今度は菅元首相が安倍首相を提訴した。安倍氏が当時野党だった2011年5月に配信したメールマガジンで、「原発事故で海水注入を止めたのは菅総理自身だった」との記事で名誉を傷つけられたという。(サンケイスポーツ) 菅氏は約1100万円の慰謝料を求めている。民主党元首相によるお騒がせもここに極まれりで、元首相が現職首相を選挙中に提訴するのは前代未聞。「ネット選挙が始まった中で、国民に誤った情報を流し続けることは参院選に悪い影響を与える」と提訴に踏み切った理由を説明している。 しかし、ネット選挙といっても実際にはほとんど浸透しておらず、取って付けたような理由だ。菅氏は参院選でも民主党の公認取り消しになった東京選挙区の候補者を応援し、「退場してもらいたい」と党執行部の怒りを買った。目立ちたがりの菅

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/07/19
    "その真相は別にして"...報道機関としてのアイデンティティ捨ててはりますけど。
  • 【産経抄】5月18日 - MSN産経ニュース

    没後430年を経た今なお「天下統一に道を開いた男」として絶大な人気を誇る織田信長が、現代に生きていたらどうだろう。殺人と「人道に対する罪」に問われ、明智光秀に暗殺される前に刑死していたのは間違いない。 ▼比叡山焼き打ちでは、対立した僧侶ばかりか女子供までなで斬りにした。長島攻めでは、一向衆を焼き殺したというからヒトラーも真っ青である。だからといって彼の功績を全否定する史家はいない。 ▼歴史を見る眼とは、そんなものだが、さきの大戦は終戦から70年弱しかたっておらず、いまだ「歴史」になっていない。それをいいことに中国韓国は、史実を誇張、あるいは捏造(ねつぞう)して日の古傷に塩を塗りつけ続けてきた。 ▼昨年の反日デモの暴走におびえたか当局もようやくブレーキをかけ始めたが、中国テレビは悪逆非道な日兵を正義の味方、八路軍がやっつけるドラマばかりやっている。韓国はといえば、証拠もないのに慰安所

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/05/19
    まともな大人の文章とは思えん。前段で「歴史を断罪するな」みたいなこと言っておきながら”さきの大戦は(中略)いまだ「歴史」になっていない”って。わけわかめ。
  • 「カワイイ区」一転存続へ 福岡市長「仕組みを維持・発展」 - MSN産経ニュース

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/03/26
    ”少数の偏った意見により、市政をねじ曲げることができる現行の市男女共同参画推進条例”どこぞの頭に血が昇ったオッサンのブログじゃなくて新聞記事ですかこれ?
  • 【精神科女医のつぶやき】片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ(1/2ページ) - MSN産経west

    今年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。 そういえば、昨年10月に連載8回目で取り上げたiPS騒動男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。 もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル(存在価値)」に関わる一大事のようである。 たとえば、今日はバレンタインデーだが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。 な

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/15
    何度でも書くがホントにMSは提携を考えなおした方がいいと思う。
  • 【特集・生活保護を問う】芸人母受給追及「悪い流れ止める抑止力に」 進む改革・片山さつき氏インタビュー(1/3ページ) - MSN産経west

    生活保護費の大幅カットを掲げる自民党の政権復帰で、制度改革の動きが一気に加速している。給付水準の引き下げに加えて、法改正の動きも格化。不正受給対策として自治体の調査権限を拡充するほか、罰則強化の方向で調整が進む。「働く方が損になる」という国民の不公平感を解消し、来の意味での「最後のセーフティーネット」に立ち返らせることができるのか。芸能人の母親の受給問題を機に、見直し議論の旗振り役となった同党の片山さつき参院議員に今後の方向性を聞いた。なんの義務もない「もらう側」 --厚生労働省が生活費に充てる「生活扶助」の基準額を引き下げる方針を固めた 「いよいよ水準が適正化、公平化されるという思いだ。初めて生活保護制度に疑問を感じたのは、大蔵省主計局の厚労省担当主査だった平成7年ごろ。失業手当などさまざまな厚労関係の手当を見ていて『生活保護制度って、もらう側にほとんど何の義務もないな』とはたと気づ

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/07
    ”申請段階での厳正な審査と恥の文化がまだ残っていたことで抑制されていた” そのせいで相次いだ餓死者のことなんか頭の片隅にもないのな...。
  • 【エディターズEye】憲法を押し付けた思い上がりと偏向+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国憲法の草案作りに関わり、昨年末に89歳で死去したベアテ・シロタ・ゴードン女史は、他国に憲法を押し付けるという行為に心の痛みを感じていなかった。 当時22歳で、米国籍を取得したばかりのシロタは、子供のころウクライナ出身ユダヤ人の両親とともに東京に住んでいたため日語が話せるという理由でGHQ(連合国軍総司令部)民政局のスタッフに採用され、なぜか憲法起草メンバーに選ばれた。 著書『1945年のクリスマス-日国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝』によると、シロタは「日人というのは、質的に封建民族」「人権という概念を話しても通じない」と見下し、民政局長のコートニー・ホイットニーから、軍事力を使ってでも憲法を押し付け日が作ったことにするんだと訓示されて「そんなことは十分あり得る状況に、当時の日は置かれていた」と思い上がっていた。 憲法について「ハイスクールの社会科で習った程度の知識

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/04
    ”「どうしよう! でもチャンスだわ!」と軽いノリで参加する。” こういう脳内敵のセリフを勝手に作っちゃう人って左右問わずいるけどものすごく恥ずかしいと思う。
  • ウナギ高騰の裏に中国のカゲ… 業界はテンヤワンヤ - 政治・社会 - ZAKZAK

    品薄に値段の高騰。度重なる受難に見舞われてきたウナギ愛好家にまた悪い知らせが届いた。環境省が、不漁が続くニホンウナギをレッドリストの絶滅危惧種に指定したのだ。漁獲や取引の規制はまだ予定されていないが、今後、保護の機運が高まるのは必至。うなぎ料理店や養殖業者など、業界には不安と戸惑いの声が広がっている。  「稚魚に規制がかかったら死活問題になる。うなぎ屋の看板を下ろすことになるかもしれない」  衝撃の一報がもたらされた1日、開業して15年になる浜松市のうなぎ専門店主(46)は頭を抱えた。名古屋の名物料理「ひつまぶし」で有名な「あつた蓬莱軒」(名古屋市熱田区)の鈴木淑久社長も、「スーパーやファストフードも参入し、稚魚の乱獲という問題も出てきた。今後どうなるかは読めない」と不安げだ。  養殖業者の間では、将来的な稚魚の漁獲量規制を危惧する声が上がる。  浜名湖でウナギなどを養殖する業者で構成する

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/04
    すき家や吉野家がうな丼売りまくるのも中国のせい。
  • 【主張】女子柔道の体罰 「愛のムチ」とはいえない+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全日柔道連盟は、園田隆二女子代表監督らによる選手への暴力行為を認め、謝罪した。戒告処分の園田監督は、代表監督に留任する。選手との信頼関係が崩壊したまま、次の五輪を当に目指せるのか。処分は甘いといわざるを得ない。 昨年12月に日オリンピック委員会(JOC)に届いた告発文は、ロンドン五輪代表を含む選手15人の連名によるもので、監督らによる「平手打ちや竹刀でたたく、足で蹴る」などの暴力行為を訴えていた。 国の名誉を背負って五輪などで勝利を目指す代表選手の強化と、学校教育における体罰問題を同列に論じるわけにはいかない。それでも園田監督らの行為は、とても「愛のムチ」とはいえない。 現実にスポーツの世界で、指導者による熱血指導で立ち直った、好成績に結びついたとの成功談を聞くことはある。 「愛のムチ」の存在まで全否定することはない。ただしそれは、師弟間に信頼関係があり、指導者の側にあふれる愛情があ

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/01
    ”(体罰は)師弟間に信頼関係があり、指導者の側にあふれる愛情があり、結果として事態が著しく好転した場合に限られる”全日本女子柔道がオリンピックで好成績を上げてたら世論は”愛のムチ”視してただろうな。
  • 【from Editor】一定条件下の体罰+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市立桜宮高校のバスケットボール部の主将だった2年生が顧問教師の体罰後に自殺したことで、評論家やジャーナリストらの多くが体罰の全面禁止を主張している。大阪市の橋下徹市長も「あらゆる体罰禁止」を打ち出している。国も各自治体も体罰の実態調査に乗り出している。 生徒の自殺は痛ましい。顧問教師は、連日殴ったり、数十発殴ったり、唇を切ったり、「殴られてもええんやな」と発言していたという。これは明らかに教育の範囲を超えている。生徒はおびえ、教師と生徒の信頼関係は崩れていたとしか思えない。だから自殺してしまったのだろう。 こうした事件が起きると、「それでも体罰は必要だ」と言うには勇気がいる。だが、私は、一定の条件下で体罰は必要だと言いたい。それはどのような条件か。 まず、対象を故意行為に限るべきだということ。故意行為とはわざと行うことである。サボる、ズルをする、卑怯(ひきょう)な行為をする。責任を転嫁

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/28
    ”体罰禁止したら生徒に無抵抗で殴られなけりゃならないから体罰禁止反対”って。正気を疑うレベル。
  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】国賊か!? 「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮 +(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相が旧日軍による慰安婦募集の強制制を認めた「河野洋平官房長官談話」(平成5年)の見直しを表明したことに対し、自民党の加藤紘一元幹事長が20日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版紙上で批判した。自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場して“身内”を攻撃するとは、寡聞にして知らない。慰安婦問題をめぐって米紙ニューヨーク・タイムズはじめ海外メディアが「日叩き」を強める中、加藤氏が加勢した格好だ。“加藤の乱”!? これぞ“加藤の乱”と言うべきか。 赤旗日曜版は1ページ(4コマ漫画以外)を割き、慰安婦問題について「世界の常識は『人道の罪』」として河野談話見直しの動きに国際社会が批判を強めているとの特集記事を組んだ。加藤氏の見解は紙面中央に「右バネききすぎ外交上問題」の見出しで大きく掲載された。赤旗関係者によると、加藤氏は同紙のインタビュー要請に「元官房長官」「前衆院議員」の立場で応

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/27
    ”年号は西暦で掲載されたが、筆者が和暦に書き直した”他メディアに載った他者のコメントを勝手に改変するライターとそれを平気で掲載する新聞。MSはいつまでこんなのと提携してるつもりか。
  • 「赤旗電子版」についての「産経」記事について

    産経新聞が21日付で「赤旗電子版 今春に創刊 共産、料金無料を検討」などと報じたのを受け、読者から問い合わせが寄せられています。 「しんぶん赤旗」の主要記事や特集は今でも党のホームページで無料で公開しており、スマートフォンでも見られるようになっています。インターネットの活用は党の活動、「赤旗」の普及にとっても重要なテーマですので、さまざまな角度から研究・検討をしています。 「産経」がいう「赤旗電子版」がどのようなものかは定かでありませんが、そのような新しいものを「今春創刊」する予定はありません。なお、この件に関して、赤旗編集局には産経新聞からの取材はいっさいありませんでした。 赤旗編集局

    「赤旗電子版」についての「産経」記事について
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/24
    「なお、この件に関して、赤旗編集局には産経新聞からの取材はいっさいありませんでした。」対サヨク担当産経記者はマジでネット巡回を”取材”と思ってる気配あり。
  • 鳩山氏は「国賊」と防衛相 - MSN産経ニュース

    小野寺五典防衛相は17日夜、北京で中国要人と会談した鳩山由紀夫元首相が沖縄県・尖閣諸島は日中間の係争地だとの認識を伝えたことについて、「日にとって大きなマイナスだ。中国はこれで係争があると世界に宣伝し、国際世論を作られてしまう。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」と述べ、鳩山氏を痛烈に批判した。BSフジの報道番組で語った。

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/18
    ”国賊”などという思考停止用語は嫌悪するがこの場合あえて使うなら石原慎太郎氏に対してでは?
  • 暴走老人もsengoku38を祝福 論文「中国の狙いは尖閣だけではない」で一色正春氏が最優秀賞+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    今回もその表彰式は波乱含みの展開となった。昨年12月7日に開かれた第5回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、衆院選の真っ最中にもかかわらず、日維新の会代表の石原慎太郎・前都知事も駆けつけ、受賞者を祝福した。今回の最優秀賞受賞者は元海上保安官の一色正春氏。その論文の内容とは…。(溝上健良) アパグループが平成20年に始めた懸賞論文もすでに5回を数えるまでになった。初回の最優秀賞は田母神俊雄航空幕僚長(当時)で、国をも巻き込んだ大騒ぎとなり新聞紙上をにぎわしたものだった。ところであまり報じられてはいないが、2回目以降もそうそうたる人物が受賞している。 第2回の最優秀賞は慶應義塾大学講師の竹田恒泰氏による「天皇は当に主権者から象徴に転落したのか?」で、明治憲法下における天皇の権能と日国憲法下におけるそれとは質的にほとんど異ならないことを論証している。中学校で「大日帝国憲法=天皇主権

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/17
    「2回目以降もそうそうたる人物が受賞している」竹田恒泰氏に高田純氏。確かに”そうそうたる人物”が受賞してますなあ。つかこういうのってどこかに"広告”って入れなきゃならんのでは?
  • 【産経抄】1月13日 - MSN産経ニュース

    映画『ローマの休日』で、某国のアン王女は身分を隠してローマの街へ飛び出す。やはり職業を隠した新聞記者のジョーにどんなことをしたいか聞かれこう答える。「歩道の喫茶店に座ったり、ショーウインドーをのぞいたり、雨の中を歩いたりしたいの」。 ▼「深窓の佳人」の切なくなるような願いである。ジョーは王女をスクーターに乗せ走り回るが、スキを見て王女が自分でスクーターを動かす。むろん初めての経験だ。最後は歩道に乗り上げて警官につかまり説教をうが、その楽しげな表情といったらなかった。 ▼そんな映画からすれば意外な感じもするが、天皇陛下は皇太子時代の昭和29年に運転免許を取っておられる。20歳になられたばかりのころである。恐らくアン王女のように、普通の若者と同じようなことをやってみたいと思われたのではないか。そう拝察している。 ▼今でも皇后さまとテニスをするさいなどに、皇居内でマイカーを運転されているそうだ

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/13
    「決められたことは必ず守るという、順法精神の尊さを自ら示されているような気がする。」日本国憲法の遵守意識が全く無い議員や首長連中に言ってやって下さい。
  • 【外信コラム】ポトマック通信 「談話」のツケ重く - MSN産経ニュース

    米紙ニューヨーク・タイムズがひどい。一党独裁で言論の自由がない中国北朝鮮ではあるまいし、民主国家日の首相を「右翼の民族主義者」呼ばわりし恬(てん)として恥じないのだ。 同紙は今月3日、「歴史を否定する新たな試み」と題し、旧日軍による慰安婦募集の強制性を認めた河野談話に関し、有識者による再検討の必要性に言及した安倍晋三首相を口を極めて酷評した。 当時、官房副長官として河野談話作成に深く関わった石原信雄氏は、証拠はないが謝罪した方が得だと判断したと私にかつて語った。韓国政府が非公式に「強制性を認めれば事を荒立てない」と伝えてきたからだ。だが韓国政府がその後も態度を変えなかったため、石原氏はだまされたと悔やんだが、後の祭りだった。 証拠もなく、閣議決定も経ないまま、河野談話が発表された平成5年8月4日の翌日、宮沢内閣は総辞職している。前年の1月13日には、慰安婦問題への軍の関与に言及した加

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/11
    ”民主国家日本の首相を「右翼の民族主義者」呼ばわりし恬(てん)として恥じないのだ” 産経にとって「右翼の民族主義者」は蔑称なんですね。