【豪外相「河野談話見直し、望ましくない」 日豪共同会見】 豪州のカー外相は13日、岸田文雄外相との共同記者会見で、慰安婦問題で旧日本軍の強制性を認めた1993年の河野談話について「近代史で最も暗い出来事の一つであり、見直しは望ましくない」と述べた。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1358164889/ ソース:http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/ http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/ 依頼所27 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1358140705/27 豪外相「河野談話見直し、望ましくない」 日豪共同会見 【関根慎一】豪州のカー外相は13日、岸田文雄外相との共同記者会見で、
2012年07月01日21:00 カテゴリネトウヨ自民党 【悲報】片山さつき応援デモに本人登場確認 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/01(日) 12:57:40.43 ID:6gMvft0a0 ?2BP(1001) http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3151399.jpg http://live.nicovideo.jp/watch/lv98780873 【悲報】片山さつき応援デモに本人登場確認 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1341115060/ 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/01(日) 12:59:27.97 ID:5gC9obQm0 こいつ本当に東大卒なの? 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は
当ブログでは2007年7月31日にアメリカ下院で対日「慰安婦」公式謝罪要求決議が採択された前より、この件についての出来事を追っており、「慰安婦」問題に関して新たな動きがあれば注目してきている。この件に気がついたのは、5月29日のこと(報道はその一日前だったが)。実のところ、気がついた時点で魚拓をとっていたのだが、エントリは後述する理由によって本日である。 2012年05月28日08時24分「「慰安婦碑撤去」署名運動…今度はホワイトハウスに働きかけ | 中央日報」 ……………あーのー。ニュージャージー州パリセーズパーク公立図書館に「慰安婦」の被害を表す碑が建ったのは、実のところ、それが建った2010年10月頃には韓国紙報道で私は目にしていた。ところが、どうしたことかというか在韓日本大使館前の「慰安婦」少女碑で騒いだ余波なのか、その一年以上後から極右な人達がパリセーズパークの碑に対して何か言い
昨日から「世界ウイグル会議第四回代表大会」が東京で開かれているのだが、日本の右派勢力(メンツはこちらで確認できますが、まあいつもの人々です)はどうも来日したウイグル人(ムスリムが大多数を占める)に靖国神社を昇殿参拝させたようです。 「(昇殿)参拝」というのは、私が確認できた日本語の情報では日本の右派が使っている言葉で、実態がどうであったのかはまだ確認できていませんが、中国側にも「参拝」として伝わっているようです。 「外交部就“世维会”有关人员参拜靖国神社事答问」 ただの「訪問」でもすでに後ろ弾というべきですが、もし本当に「昇殿参拝」をさせたのだとすると二重の意味で後ろ弾ということになりかねません。相手の苦境につけ込んで参拝を押しつけたのだとすると、唾棄すべき行為です。
文字通り「ウンコ」を新エネルギーとした世界を舞台としたアニメ映画が、7年間と3億5000万円もかけて2006年に韓国で制作された。 http://www.aanss.jp/index.html それがついに日本へ上陸するという。 開始25秒あたりで登場するキャラクターは許されるのか、とか思ったりしつつ、映像的に楽しい内容。美麗で細密な背景美術とシンプルなキャラクターデザインが同居する異化効果や、ぐりぐり動くアニメートもなかなかいい。 第40回のシッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞*1を受けたり、わりと世界的な評価も高い。 実際、「ウンコ」を題材にしたといっても、いかにもサブカル臭な感じで、いわゆる「オサレ」な内容であろうことも見てとれる。 たとえば日本ならばスタジオ4℃あたりが制作しそうだ。個人的には、同じ方向性のキモカワイイ映像作品として、オムニバス映画『ジーニア
前回の記事は固定読者の方を想定して書いたので、普段僕がどういう事を考えて記事を書いているかを知らない人には意図が掴みにくかったようです。 前提条件について少し書いてみます。 高校無償化の私学への適用 大阪府では高校無償化に独自の上積みをしています。 その結果私立高校への入学を希望する人が激増しました。 その影響で公立高校が軒並み定員割れする状況になりました。 高校入試:私立高授業料無償化余波 府立高、入試制度改革へ−−府教委・検討会議 /大阪 - 毎日jp(毎日新聞) そういう状況を受けて、3年連続で定員割れし、改善の見込みもない高校は統廃合の対象にしようという話が出ているわけです。 今の状況が続くならば府立高校はかなり減るのではないかと考えられます。 政権再交代? 問題なのは民主党政権が次の総選挙以降も続くか、政権再交代が起きた場合次期与党が高校無償化を維持するのかという点です。 高校無
2024 01 ≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫ 2024 03 1 :出世ウホφ ★:2011/12/22(木) 23:24:26.37 ID:???0 人権や社会問題について考える「中・高生による人権交流集会」(徳島県教委など主催)が18日、徳島市の県教育会館であり、中高生ら約500人が議論した。 四つの分科会に分かれて討論。震災後の人権問題を考える分科会では、100人が福島県からの避難者に対する差別や農産物の風評被害について話し合った。 この中で、首都圏などでは入店を拒否する飲食店や福島ナンバーの車への投石といった嫌がらせがあったと指摘。「放射能がうつるという誤った認識が原因。正確な知識を身に付けるべきだ」と訴えた。 分科会に先立ち、阿波木(で)偶(こ)箱廻(まわ)しを復活する会の辻本一英顧問の講演もあった。 h
殺虫剤『バルサン』のテレビCMの内容が「反日的な内容」だとして、インターネット上で炎上状態となっている。最近はマスコミによる「ゴリ押し韓流ブーム」が物議を醸しており、その影響もあってか大きな話題になりつつある。 『バルサン』のテレビCMの内容はこうだ。害虫の姿をした歌舞伎役者が3名登場し、「もう二本はいらねぇ~!」と主婦に向かって叫ぶ。すると主婦はスプレータイプの『バルサン』を歌舞伎役者たちに噴射し、退治するという内容になっている。視聴者らは、「もう二本はいらねぇ~!」という発言に「もう日本はいらねぇ~!」という意味が隠されていると感じたようだ。 従来品は害虫の種類ごとに殺虫剤を用意する必要があったが、新製品の『バルサン』は1本で複数の害虫を退治できるため、歌舞伎役者が「もう二本はいらねぇ~!」と言っていたのだろう。 これに対して視聴者の一部は「深読みとかそういうレベルを超えてる。偶然とか
第17回統一地方選前半戦の投開票が行われ、民主党の惨敗が明らかになった。この一年半の間、民主党政権がやってきたことを見れば国民が民主党を見限っていることはよく理解できる。民主党は、財源の裏づけもないのに何でもできると言って国民をだまして、政権を取ったようなものだ。結局、一昨年の衆議院選挙における公約どおり実施できたものはほとんどないのだ。また、国を守るという意識が無いために、昨年9月の尖閣諸島における中国漁船体当たり事件の対応を誤り、北方領土のロシア支配、竹島の韓国支配を強化させてしまった。更に、鳩山首相も菅首相も、国連で非核三原則の演説をやって、本来、我が国が自由に出来るはずの核政策の手足を縛っている。いまの菅政権は外国におもねり、日韓併合100周年の謝罪談話を出すなど、間違った発信を続け我が国を危険に陥れている。外に弱く、内にだけ滅法強い、内弁慶の民主党政権には早期に退陣してもらいたい
坂東忠信オフィシャルブログ「太陽にほえたい!」Powered by Ameba 元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師の、坂東忠信公式ブログ。 あなたの隣の「国際化」と「あの国」の状況を、面白く、深刻にお伝えします。 どうぞお楽しみ(もしくはお怒り)ください! みなさん、こんにちは。 前回は陸前高田・大船渡・釜石市の津波被災状況をお知らせしましたが、「わあ、大変だあ」で終わっていては、外国人犯罪対策講師の坂東忠信が現地を確認した意味がありません。 現地中国人の皆さんの言動に関してはいろいろな話が出回っていて、中には明らかにデマと分かるもの、またその場の中国人に接しなければ分かるはずのない、当人にしか知りえないはずの話が入った実話と思えるものなど、いろいろな話が出回っています。 実は私が陸前高田に行った時にも、おかしなのがいたんですよ。 廃墟の被災地を見て、チャンネル桜の車に戻ると、スタッフ
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く