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ジェンダーとなんじゃこらに関するSIVAPRODのブックマーク (2)

  • 女性手帳バッシャーが見たくない「不都合な真実」 - Think outside the box

    内閣府の少子化危機突破タスクフォース*1が「結婚妊娠・出産・育児における課題の解消を目指す」方策の一つとして導入を提案する方針を固めた「生命と女性の手帳」(仮称:以下「女性手帳」と略)が猛烈なバッシングを受けています。 bylines.news.yahoo.co.jp まだアイデア段階で骨格が固まってもいないにもかかわらず、大きな反響が起こっていることは、女性と出産の問題への関心の高さを示しています。 面白いのは、批判の大半が、論理的というより反射的・感情的に結論に導かれたように(あるいは結論先にありきに)見えることです。人間が必死で非論理的な反論をするのは、得てして見たくない「不都合な真実」 がある時です。女性手帳バッシャーが言わないことこそ、出生率低下の重要ファクターということなのです。 まず、「なぜ女性だけなのか/男性手帳もないとおかしい」という批判ですが、子供が生まれるにあたって

    女性手帳バッシャーが見たくない「不都合な真実」 - Think outside the box
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/05/12
    なにもこんなに労力を使って「私はアホです」って力説してくれなくとも。だから誰も妊娠・出産のリスクを避けるための知識の啓蒙そのものには怒ってないって。
  • 【第2回】「イクメン」を自慢しとったらアカン!

    カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方 先日80歳になったばかりの“脳科学おばあちゃん”こと久保田カヨ子氏。いまも精力的に全国をかけまわり、多くのお母さんからの相談を受けている。このたび、2人の息子にまつわる50のしつけ(けんか、集中力、睡眠、虫、性器への目覚め等)を綴った『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』を刊行した著者に、悩み多き男の子の育て方について、3回に分けて話を聞いた。 バックナンバー一覧 核家族化が進む今日、子育てに悩むお母さんが急増している。 特に苦労するのが「男の子」。お母さんにとって女の子は、かつて自分が通ってきた道で理解しやすい面があるが、男の子の場合、未経験のことが多く、男の子の突飛な行動に日々悩むことが多いという。 このたび、『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』を刊行し、自らも2人の息子さんを育てた「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏(80)に、男の子を育てるにはどうす

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/08/01
    ”戦後に女性が得た権利というものは、戦って得たものではなく、どちらかと言えば与えられたものといってもいいでしょう。” 言ってよくない。
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