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Functorに関するVoQnのブックマーク (5)

  • Functors, Applicatives, And Monads In Pictures - adit.io

    Written April 17, 2013 updated: May 20, 2013 Here's a simple value: And we know how to apply a function to this value: Simple enough. Lets extend this by saying that any value can be in a context. For now you can think of a context as a box that you can put a value in: Now when you apply a function to this value, you'll get different results depending on the context. This is the idea that Functors

    VoQn
    VoQn 2013/04/20
    haskell の モナド論で一番わかりやすいわ
  • Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }

    最近Haskellerの間でFreeモナドが熱いです。 Haskellで悟りを開いた人がFreeモナドで再び悟りを開いたりして、なんかよく解らないけど凄いことになっている今日このごろですが、すっかり乗り遅れていました。どうも、貴女のちゅーんです。 で、皆こぞって「すごいすごい」と言っているFreeモナドなので、流石にいつもまでも全然知らないのはマズイんじゃないかなぁとか思って、重い腰を持ち上げ調べながらこの記事を書き始めたワケですよ。はい。*1 けっこう急ぎで勉強して書き上げたので随所に間違いあるかもです。ツッコミお待ちしてます。 さて、この「Freeモナド」について、オレオレ定義で簡単に言葉にすると。「Functorと組み合わせて様々な挙動を実現できるモナド」です。 大抵「Monadのインスタンス」というと、MaybeにしてもIOにしても、わりと具体的な事象を扱ってますが、このFreeモ

    Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }
    VoQn
    VoQn 2012/11/15
    最近界隈でテンション高いの見てて「また新手のモナドか…」と思っていたところだったので理解に助かった。これは強力だわ
  • Applicativeのススメ - あどけない話

    この記事の目的は、Applicative 信者による Applicative スタイルの布教です。 簡潔に結論を述べると、 foo = do a <- m1 b <- m2 return (f a b) のようなコードを書きたくなったら foo = f <$> m1 <*> m2 と書きましょうということ。 合い言葉は、「do と return をなくせ!」です。 FunctorとMonadの間 Functor を特殊化した型クラスがMonadで、Monadの方が強力です。なぜなら、メソッドが増えるからです。 Functorのメソッドはfmapです。fmapの別名を (<$>) といいます。(この記事では、(<$>) と liftM を同一視します。) そして、Monadのメソッドは、ご存知の通り (>>=) と return です。 FunctorとMonadの間にApplicative

    Applicativeのススメ - あどけない話
    VoQn
    VoQn 2012/03/06
    Applicativeの存在を知ってからの方がよりFunctor, Monad が何で強力と言われるのかわかった気がする.
  • 関数合成のススメ 〜 オブジェクト指向プログラマへ捧げる関数型言語への導入その1 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちわ。今日は、関数合成の話をします。 標準入力から何行か読み込んで、ソートして返す以下のようなScalaのコードを例にします。 例なので、あえて冗長なコードを書いてます。 このコードでは、4つの関数が用意されています(unlines/putstr/sort/lines)。 この4つの関数を組み合わせて、読み込んだ文字列を行に分解して、ソートして、 また改行コードをつけて文字列にもどして表示、ということをやっています。 object Main extends App { val in = scala.io.Source.stdin.getLines.mkString("\n") // 改行をつけて結合する関数 val unlines = (s:Seq[String]) => s.mkString("\n") // 文字列を表示する関数 val putStr = (s:String) =

    関数合成のススメ 〜 オブジェクト指向プログラマへ捧げる関数型言語への導入その1 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    VoQn
    VoQn 2012/02/03
    Scala だと こう書くのか
  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

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