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rwdに関するVoQnのブックマーク (11)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

    Grid 日本語版
    VoQn
    VoQn 2014/04/05
    レスポンシブウェブデザイン入門もずいぶん優しい書き方のモノ出てきたなー
  • レスポンシブWebデザイン≠マルチデバイス対応

    2014年1月15日 著 最近読んだ» Defining Responsiveness Cloud Four Blogという記事のなかで、何がレスポンシブWebデザインで何がそうではないか、みたいなことが書かれていました。以前から自分もセミナー等でも繰り返し言ってきたことではあるけれど、Ethan Marcotte氏の唱えた原義に照らすならば、レスポンシブWebデザインを名乗るための要件というのは、次の3つしかありません。 流動的なグリッドベースのレイアウト フレキシブルな画像/メディア メディアクエリー これらすべてを使ってコンテンツが実装されていればレスポンシブWebデザインだし、使っていなければ、たとえそれっぽく見えてもレスポンシブWebデザインとは言えない。にもかかわらず、モバイル・ファーストだの何だのと、確かにそういう要件も盛り込んだほうが適切かもしれないけれど原義には含まれない

    レスポンシブWebデザイン≠マルチデバイス対応
    VoQn
    VoQn 2014/01/15
    “レスポンシブWebデザインが提供するのはあくまでも見た目に限った、スクリーンサイズのバリエーションに対する解に過ぎず、それ以外の諸々については別の視点なり切り口から取り組む必要があります。”
  • 「レスポンシブWebデザインで変わるワークフロー」のプレゼン資料をアップしました

    上にスライドが表示されない場合はこちらからご覧ください。 3月9日に行われたSwapSkills Doubbble09 「マルチデバイス時代の新常識 レスポンシブWebデザインの今と未来」という勉強会で「レスポンシブWebデザインで変わるワークフロー」という題名でお話をさせていただきました。プレゼン資料の公開のお許しが出たのでシェアします。プレゼン資料だけだと分かりづらい部分もあるかと思いますが、少しでもなにかのお役に立てば幸いです。 また、関連する内容で、このブログの記事でぜひ読んでいただきたいものをご紹介しておきます: レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」 レスポンシブWebデザインは臨機応変に使うのが良い レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理

    「レスポンシブWebデザインで変わるワークフロー」のプレゼン資料をアップしました
    VoQn
    VoQn 2013/04/22
    至極真っ当な変わるべきワークフローの話。RWD だけじゃなくてすべてのリーン・スタートアップなモデルに通用する話
  • レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック

    2013年1月6日 著 ひょんなことから、著者の渡辺竜さん(@rriver)より『レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック』をいただきました、ありがとうございます。基編、準備編、実践編の3部構成で、実際に手を動かしページを作るところまでカバーしながらも、どちらかといえばレスポンシブWebデザイン(以下「RWD」)の考え方や発想に比重が置かれており、これから学び始める人向けには良書だと思いました。何かと動きの速い分野だけに、時間の経過に伴う影響を受けにくい内容・構成というのは紙媒体の書籍として正解だと思いますし、勤務先でもデザイナー・ディレクターの別を問わず当面の教科書として使えそうです。以下、個別に気になったところなど: 一つの手法(p.11)、選択肢の一つ(p.18)のようにRWDを捉えているのは、個人的に安心感、信頼感を覚えます。 p.21に出てくるのですが、

    レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック
    VoQn
    VoQn 2013/01/08
    著書のスタンスが真摯に RWD に向き合っている(盲信していない)感じがして良い。買うか
  • Features for adaptive layout (Internet Explorer)

    VoQn
    VoQn 2012/11/17
    普通に IE10 の Windows 8 のスナップ時にレスポンシブ対応するためのメディアクエリ説明されてる - > "@-ms-viewport"
  • LukeW | Responsive Navigation: Optimizing for Touch Across Devices

    Responsive Navigation: Optimizing for Touch Across Devices by Luke Wroblewski November 2, 2012 As more diverse devices embrace touch as a primary input method, it may be time to revisit navigation standards on the Web. How can a navigation menu be designed to work across a wide range of touch screen sizes? In these demos, Jason Weaver and I decided to find out. The Demos Split Screen Navigation Mu

    LukeW | Responsive Navigation: Optimizing for Touch Across Devices
    VoQn
    VoQn 2012/11/14
    スクリーンタッチラップトップのところだけ違うかな。Windows 8 PC 使うと「モニタの両脇を持つ」ような使い方はしないことを知る
  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
    VoQn
    VoQn 2012/11/13
    ここまでくるとやった苦労の割にユーザーに利は少ないしコーダーはめちゃくちゃコストかかる作業強いられるし誰得感あるな… / やるとしたら方法3 で統一か
  • Re: レスポンシブWebデザインのメリット、デメリット比較まとめ

    2012年11月13日 著 レスポンシブWebデザインのメリット、デメリット比較まとめ - Photoshop VIPという記事がかなりはてブられているようなのですが、個人的に「そこはそうじゃないんじゃないかなぁ」と思うところが複数あったので、覚え書きしておきます。もっとも、当該記事の元ネタはThe opportunities and challenges of responsive design | Webdesigner Depotという記事なので、そちらに対する違和感、ということになるかもですが。 メンテナンスが楽? レスポンシブWebデザイン(以下「RWD」)のメリットの筆頭に挙げられているのがこれなんですが、必ずしもそうとは言えないと思います。CMSのような仕組みの動いている環境であれば、デバイスごとに複数のHTMLファイルを出し分けていたとしても、RWDのようなワンソースマルチ

    Re: レスポンシブWebデザインのメリット、デメリット比較まとめ
    VoQn
    VoQn 2012/11/13
    マジレスエントリ。自分が反感もった部分を全部丁寧に指摘してくれている
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
    VoQn
    VoQn 2012/11/13
    ちょいと待った。「メンテナンスが楽」「一貫性のあるデザイン」「親切、安心設計の操作性」とか大嘘すぎる。それらは本気でやった場合のみ叶うものでパラダイムが持つメリットじゃない
  • レスポンシブWebデザインの“現実的な”ワークフロー

    レスポンシブWebデザイン案件のワークフローが従来通りではなさそうなことはなんとなくわかる。 でも、デザインなしでいきなりコーディングだとか、コーディングしながらデザインだとかは、Webにあまり詳しくないクライアントさんのお仕事で、デザイナーとコーダーも分業体制、という状況では、なかなか実現できない…… という、恐らく受託サイト制作では一般的であろうシチュエーション。 そんなときに、比較的スムーズにレスポンシブWebデザイン案件を進められるだろうフローを考えてみました。 ■最初にレイアウトパターンを絞る 画面設計の最初の段階で、サイト内のレイアウトパターンを決めます。 3パターンに収まるのが理想です。 メインページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メインコンテンツ ┗見出し複数レベル、文、箇条書き、表、画像配置例、リンク・ボタン例 付き 一覧系ページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メイ

    レスポンシブWebデザインの“現実的な”ワークフロー
    VoQn
    VoQn 2012/11/06
    フムン
  • ↔ Responsive design testing tool – Viewport Resizer – Emulate various screen resolutions - Best developer device testing toolbar

    Responsive design testing tool It only takes 2 seconds! More than 720k people visited this site in 190 countries! Thank you for your support! Viewport resizer is a browser-based tool to test any website’s responsiveness. Just save the bookmarklet, go to the page you want to test, click on your created bookmarklet and check all kinds of screen resolutions of the page. The smartest way to share your

    ↔ Responsive design testing tool – Viewport Resizer – Emulate various screen resolutions - Best developer device testing toolbar
    VoQn
    VoQn 2012/10/29
    Viewport 別スタイリング検証用プラグイン
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