Cプログラミング入門 著者 山森丈範 著 発売日 2011年8月29日 更新日 2011年8月29日
http://d.hatena.ne.jp/tily/20100705/js_eeepub
EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8) 2010年6月1日 日本電子出版協会(JEPA) EPUB研究会 村上 真雄(アンテナハウス)@MurakamiShinyu、村田 真(国際大学)@MurataMakoto この文書は、EPUB 仕様を日本語組版に対応するように拡張することを目指して、その試案として書かれたものであり、なんら正式なものではありません。 1. 標準化戦略 日本から提出したMinimal Requirements on EPUB for Japanese Text Layoutは、すでにIDPFおよび関係各国によく知られている。2010年いっぱいに作成するEPUB2.1においてアジア組版に対応することは、すでにIDPFの方針になっている。憲章に含まれているだけではなく、IDPF関係者がそう発言していることが報道されている。 今後はIDPF EPU
いよいよ、明日金曜日(28日)にAppleのiPadが発売されます。iPadを読書端末として活用したいと思っている人も多いのではないでしょうか。iBookstoreは、今のところ米国だけのサービスですが、リーダーアプリのiBooksはダウンロードできるようです。 今回は、予定していた話題を変更し、iBooksで読む電子書籍の作り方について解説します。 リフロー処理される動的な電子書籍のメリット まずは、日本電子出版協会でEPUB日本語拡張案の策定に関わり、EPUB仕様の日本語訳を担当された@lost_and_foundさんのブログ「08th Grade Syndrome」で公開されているOPSの日本語訳から、電子書籍の仕様を確認してみましょう。 1.6: アクセシビリティ 本仕様には、障害によって読書が困難な人によるコンテンツの利用を確保する機能が盛り込まれている。本仕様は World W
2010年代に突入して半月強、Kindleの国際展開やACCESSによる携帯電話での提供など、心なしか日本における電子書籍に関する話を目にする・耳にすることが増えたような気がします。個人的には昨年末にSony Readerを購入したこともあり、日本でもアメリカのように電子書籍が本格普及してくれればと感じています。 そんな電子書籍のフォーマットの1つに、ePubというものがあります。このフォーマットは「米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格」(Wikipediaより)であり、Sony Readerでは標準型式として採用されているほか、Google Booksでも採用されている型式です。現状ではKindleではサポートされていないようですが、オープン型式
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