タグ

copyrightに関するVoQnのブックマーク (28)

  • MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD

    全てのプログラマが理解すべき171語の文章 MITライセンス は、最も有名なオープンソースソフトウェアのライセンスです。この記事では、その内容を一行一行読んでいきます。 ライセンスを読む オープンソースソフトウェアを利用しているものの、これまでライセンス全文(原文:171語)を読む機会がなかった方は、大した量ではないので、今すぐ読んでください。あなたにとってライセンスが身近なものでないなら尚更です。理解できない箇所などがあれば、その部分は心に留めておき、明確にするようにしてください。これから背景や解説とともに、全文を分割して順番に紹介していきますが、大事なことは全容を頭に入れておくことです。 MITライセンス(MIT) Copyright (c) <年> <著作権保持者> ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「ソフトウェア」)のコピーを入手する全ての人に対し、それらに関する無償のライ

    MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD
  • @Copy_writing「中の人」はインタビューの返答までパクリであるという地獄展開 - カタダのペンギンな日々

    無断転載Bot@Copy writing「中の人」がインタビューを受けるなんて…! すみません、多忙中につきかなり久々の更新になるのですが、この「祭り」には絶対に乗らねば!と思い更新します。 novtan.hatenablog.com この方の記事、およびtwitterを覗いていて、悪質パクリBOTアカウントの@Copy writingの「中の人」が、なんとインタビューに答えたとのことで読みに行ってみました。当該サイト「青春基地」の記事は速攻で削除されたものの、基地外を探したら見つかりました。 ※以下、キャッシュサイト↓ @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地 【※追記】一時的にダウンしていただけで、現在は普通に見られるようです。 そもそもこのサイ

    @Copy_writing「中の人」はインタビューの返答までパクリであるという地獄展開 - カタダのペンギンな日々
    VoQn
    VoQn 2016/01/28
    許せないとかけしからんとかじゃなくて、「あまりにも倫理観が違いすぎて心底怖い」って感じています。
  • 『原作と原案』・・・“原案”には著作権がないって本当? - See-Saw日記

    VoQn
    VoQn 2014/12/24
    "原案であっても著作物として経済的価値を有するものも存在する" "書面化されて具体性、明確性のあるアイデアやコンセプトには、権利処理をすべきか否かの一応の検討を行う必要がある" ほー
  • はあちゅう氏との転載および関連の騒ぎについて : 食人大陸の悲劇

    こんにちは。 まくるめでございます。 お世話になっているみなさんもお世話になっていないみなさんもこんにちは。  今回記事を書きましたのは、はあちゅう氏がわたしのツイッター上の書き込みを盗用した件についてです。 ツイッター上でおちょくって〆にするつもりでしたが、なんか思いのほか伸びたので、無用な誤解を避けるため、いちおうの見解を書いておきます。   起こったこと:  ポストセブンの下記の記事   http://www.news-postseven.com/archives/20141113_286823.html  の内容は、わたしの下記のツイッターの書き込み インターネット上で「豆腐は白い」って書くと、「白くない豆腐もあります」「白い豆腐がべられない人もいるんですよ!」「私の豆腐は白くありませんが」「厳密にいうと薄いベージュです」「豆腐は黒くあるべきです」「豆腐信者乙」「豆腐主義者め」「

    はあちゅう氏との転載および関連の騒ぎについて : 食人大陸の悲劇
    VoQn
    VoQn 2014/11/16
    あれ紹介じゃなくて引用でもなくて盗用と改編だよね
  • 悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた(ヨッピー) - ネタりか

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    VoQn
    VoQn 2014/10/29
    カラダも張って苦労もした大作だ(良い結果が返ってあげてほしい)
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    VoQn
    VoQn 2014/06/16
    絵上げる人、これからラクガキでもHNサイン入れないと転載なりすましされるっぽいのでサイン入れていきましょう
  • 日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実

    レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日レコード協会へ3. 情報交換4. 日レコード協会に関する最低限の知識5. 日レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日レコード協会やレ

    日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実
    VoQn
    VoQn 2014/05/23
    レコード協会、わざわざ海賊版対策に中国の違法サイト運営会社に直で出向きしてるのか… 大変だし、そりゃ保守的にもなるよなぁ…
  • 200万~400万円は妥当か、映画原作料のお値段 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    『テルマエ・ロマエ』の原作者であるヤマザキマリが、「映画化で受け取ったお金は100万円」と告白したことで物議を醸した「映画原作使用料」。映画化において原作者が受け取れるお金について、日経エンタテインメント!が独自に調査した。その仕組みとルールを解いていくと、日映画ビジネスの構造的な問題が浮かんできた。今、日のメジャー映画小説かマンガ原作がほとんどだ。映画会社最大手・東宝の2013年公開

    200万~400万円は妥当か、映画原作料のお値段 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    VoQn
    VoQn 2013/10/14
    二次利用による著作権のインカムがあるから、的な主旨で弁解されておるけど、「興行収入の数%を」って契約とかできなかったのかと。作家が「なんか安く書い切られたなぁ…」ってそこにあるのでは
  • JASRAC の謝罪文について - レジデント初期研修用資料

    音楽著作権協会(JASRAC)が最近出した謝罪の告知 は、組織へのダメージを最少にするという意味において、上手な謝罪のお手に思えた。 以下引用。 雅楽演奏者へのお問い合わせについて. 昨日よりJASRACが雅楽演奏者の方へ著作物使用料の支払いを求めたなど、SNS等での書き込みや報道などがなされていることについて、ご説明いたします。. JASRACでは、全国各地で行われる演奏会などの催物において、JASRACの管理楽曲(以下「管理楽曲」という。)を利用される場合には、催物の主催者の方から手続きのお申込みをいただいた上で、 著作物使用料のお支払いをいただいております。管理楽曲の利用を確認せずに、著作物使用料のお支払いを求めることはございません。. 管理楽曲の利用が定かでない演奏会等の場合、主催者の方に電話や書面等でご連絡をし、管理楽曲のご利用の有無を確認させていただくことがあり、著作権消

    VoQn
    VoQn 2012/12/16
    たしかに謝罪の見本みたいなやり方だったような
  • 12/19追記: @SpikeBloom先生のVJ講座番外編:「ビックリ!オリジナル映像作品を公開していたらいつの間にか権利乗っ取りされるかもでござる」の巻。

    RainbowCandyというVJクリップ作品集。 映像はSpike-Bloomこと金子トウル氏、サウンドはuvantam aka UbarTmar氏による完全オリジナル作品です。できるだけ大勢に活用して貰う目的で、現在もYouTubeにて無料かつ高画質のロイヤリティフリーで公開しています。これが何故か、得体の知れぬ者から 「お前は俺の権利を侵害してるから広告入れるけどいいよね?答えは聞いてない」 と一方的にナニをアレされた奇妙なお話。 勿論、リアルに権利を侵害された側としては笑い事じゃない訳で。 続きを読む

    12/19追記: @SpikeBloom先生のVJ講座番外編:「ビックリ!オリジナル映像作品を公開していたらいつの間にか権利乗っ取りされるかもでござる」の巻。
    VoQn
    VoQn 2012/09/28
    うひー、これすべての UGC の敵だわ。最近、無断転載騒動が話題だけど、こういう「権利者成りすましによる乗っ取り」もあるのか
  • コンビニコピー違法化、私的クラウド補償金も!? “私的複製”見直しへ審議 

    VoQn
    VoQn 2011/09/26
    「私的複製」の定義を挟めてそれでこの「文化審議会」とやらが望ましい将来になるとは到底思えないんだけど,そういう方向でしか頭が働かないのかね
  • 日本レコード協会、「著作権法30条1項3号読み上げコンテスト」を実施 

    VoQn
    VoQn 2011/05/24
    どんなカルトだよ
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    VoQn
    VoQn 2009/07/11
    偉大な人の子孫も変なのに絡まれたり大変だ…
  • 著作者検索ポータル、権利者団体が開設 保護期間延長は「金の問題ではない」

    レコード協会や日文芸家協会など17団体で構成する「著作権問題を考える創作者団体協議会」は1月23日、権利者団体に所属する著作者を氏名で検索できるポータルサイトを開設した。7団体・計約11万人の所属団体が分かる。 検索できるのは、日文芸家協会(3357人)、日家連盟(2250人)、日シナリオ作家協会(789人)、日美術家連盟(5967人)、日写真著作権協会(8119人)、日漫画家協会(488人)、日音楽著作権協会(JASRAC、9万443人)に所属・登録している計11万1413人。氏名で検索すると、所属している権利者団体と、団体拠点の住所、Webサイトへのリンクなどを確認できる。 連絡先が不明な権利者について情報交換する掲示板「尋ね人Web」も設置した。アクセスにはIDとパスワード必要で、現在は協議会に参加している権利者団体のみ利用できる。権利者の個人情報が流出したり

    著作者検索ポータル、権利者団体が開設 保護期間延長は「金の問題ではない」
    VoQn
    VoQn 2009/01/26
    ずいぶんと安いプライドじゃないか
  • 横山大観がパブリックドメインに。 - Copy&Copyright Diary

    毎年1月1日に多くの作品の著作権が消滅し、パブリックドメインとなる。 青空文庫にはすでに今年パブリックドメインになった作品が公開されている。 さらに今年パブリックドメインとなった中で、最も象徴的な存在が横山大観だろう。 横山大観 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%A6%B3 横山大観の没年は昭和33年(1958年)で、没後50年が経過したので、今年の1月1日にパブリックドメインとなった。 著作権保護期間延長の議論において、横山大観というのは象徴的に取り上げれらてきた。 延長を主張する側は、横山大観の著作権が消滅すると横山大観記念館の運営が成り立たなくなると主張し、反対側は、それは個別の問題で保護期間の延長で対応する問題ではないと反論した。 横山大観記念館 http://www.tc

  • 角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編) 角川デジックス 福田正氏 角川グループホールディングスは2008年1月25日,米Google Inc.傘下の米YouTube, LLCが運営する動画共有サービス「YouTube」で,広告配信などの新規事業を展開すると発表した(Tech-On!関連記事)。YouTubeに公式コンテンツを提供するだけでなく,ユーザーがアップロードしたコンテンツを積極的に利用する方針が他社と一線を画す。そのためにGoogle社とYouTube社が開発した動画識別技術を利用し,掲載の可否を判断する。 日経エレクトロニクスは2008年3月10日号に掲載した特集記事「コピーに自由を,生まれ変わるDRM」のために,この技術の開発に角川サイドから協力し,今後は実際の運用を担うことになる角川デジックス代表取締役社長の福田正氏

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)
  • 角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(後編)

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(後編) 角川デジックス 福田正氏 角川グループホールディングスは2008年1月25日,米Google Inc.傘下の米YouTube, LLCが運営する動画共有サービス「YouTube」で,広告配信などの新規事業を展開すると発表した(Tech-On!関連記事)。YouTubeに公式コンテンツを提供するだけでなく,ユーザーがアップロードしたコンテンツを積極的に利用する方針が他社と一線を画す。そのためにGoogle社とYouTube社が開発した動画識別技術を利用し,掲載の可否を判断する。 日経エレクトロニクスは2008年3月10日号に掲載した特集記事「コピーに自由を,生まれ変わるDRM」のために,この技術の開発に角川サイドから協力し,今後は実際の運用を担うことになる角川デジックス代表取締役社長の福田正氏

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(後編)
  • エンドユーザーの見た著作権: メーカーが文化庁案を拒否できたのは文化庁のおかげです

    16日の私的録音録画小委員会(第5回)での、中山信弘主査の締めの言葉が印象に残るものだった。議事を進めて報告をまとめる役割を中山主査が担っていたわけだが、いわゆる「ダウンロード違法化」を実施する方向を維持しつつも、題の私的録音録画補償金について方向性が打ち出せなかった。これを指しての発言だ。 発言を以下に引用する。私の傍聴メモと記憶から再構成したものなので、正確なところは1か月後くらいに公表される議事録を待っていただきたい。 この私的録音録画補償金の問題は、知財戦略部から、制度の廃止も含めて根的な検討をおこなうというミッションを頂戴していたわけですが、合意できずに主査として大きな責任を感じるところです。 私事になりますけれども、去年、著作権法の体系書を出しまして、そのの最初のタイトルが「著作権法の憂」ということでして、まさにその「憂」が現実のものになってしまいました。補償金

  • ニコ動2年間での最大の危機と謝辞‐ニコニコニュース

    ニコ動2年間での最大の危機と謝辞 いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 日でニコニコ動画は2周年となりました。さすがにニコニコ動画(仮)の時代を知っているユーザのみなさんは、もう少数派になっていると思いますが、この2年間ずっと、ニコニコ動画は、いつ潰れるのかと心配されつづけてきました。現在も赤字で潰れるんじゃないかと心配していただいているユーザのみなさんも多いです。 われわれ運営は潰すつもりも潰れるともほとんど思っていなかったのですが、正直、ちょっとやばいかな、と思っていた時期が3回ほどありましたので2周年を機会に公開します。 1回目は、まだ大ヒットしていなかったニコニコ動画(仮)の時代です。まあ、これはあたりまえです。 2回目はご存じYouTubeに切断された2007年2月から4月にかけてです。 最後の3回目の危機が実はもっとも深刻でした。このことはわれわれ運営でも