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chairに関するVoQnのブックマーク (7)

  • 後傾? 前傾? 作業にあったワーキングチェアを考える

    デスクトップPCとノートPCで作業の姿勢が異なります――。岡村製作所の「いすの博物館」で作業にあったワーキングチェアを考えてみた。 デスクトップPCで長時間作業をしていると、いつのまにかイスから体がずり下がり、だらしない格好で仕事をしていることはないだろうか。画面が大きいデスクトップPCの場合、ディスプレイと体がある程度離れても作業が可能なため、楽な姿勢になりがち。実は、そんな姿勢が「デスクトップPCでの作業に向いているのです」(岡村製作所シーティング研究室の浅田晴之主任研究員)という。 デスクトップPCはおよそ110度――最適リクライニング角 岡村製作所では、作業に応じて7段階のリクライニングの角度を想定。座ってもほとんど垂直な状態の0型(90度)からスタートし、I型(93度)、II型(100度)、III型(105度)、IV型(110度)、V型(115度)、VI型(127度)と背もたれの

    後傾? 前傾? 作業にあったワーキングチェアを考える
  • 2万円台でヘッドレスト、ランバーサポート付き サンワサプライのオフィスチェア

    サンワサプライは2月13日、ヘッドレストやアームレスト、ランバーサポートの位置などを細かく調節できる「マルチファンクションネットチェア 100-SNC016」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」のみで販売し、価格は2万2800円。 「マルチファンクションネットチェア 100-SNC016」は、ヘッドレストが付いたハイバックタイプのオフィスチェア。座る人の体型や姿勢に合わせて、背もたれのリクライング角度、ヘッドレストの高さと角度、アームレストの高さ、ランバーサポートの位置、座面の高さなどを細かく調節できる。 背もたれと座面、ヘッドレストの表面には通気性の高いメッシュ素材を使用し、長時間でも蒸れにくいという。座面には型崩れしにくいモールドウレタンを内蔵し、「クッション性を保ちながら、体にフィットする絶妙なカーブをキープする」(サンワサプライ)。 サイズは640×630×1155ミリ~67

    2万円台でヘッドレスト、ランバーサポート付き サンワサプライのオフィスチェア
  • http://www.onegoodchair.com/competition/winners/

  • Laisr

  • コクヨ、背もたれ、座面、肘かけを自分で選べるオフィスチェア

    コクヨファニチャーは、背もたれや座面などのパーツを選べて、古くなったら新しいパーツに自分で交換できるオフィスチェア「BELGER(ベルガー)」を2009年1月1日に発売する。価格は5万6700円から。 ベルガーは、使う人の体型や好みに応じて、背もたれや座面、肘かけ、脚部、張地などを選べるオフィスチェア。劣化しやすい座面や背もたれのクッションパーツは、ユーザーが簡単に着脱できる構造になっている。 「オフィスでは、座る人ごとに体型が異なっているのに、皆同じ椅子を使っていることが多い」(コクヨファニチャー)。ベルガーは、使う人に合わせられる多様性と、長く使用できる持続性をコンセプトに開発した。 座面はサイズの異なる3種類を用意し、それぞれ硬さが2種類の計6種類から選べる。背もたれは、ハイバックとローバックの2サイズで、素材は透過性のある樹脂メッシュの「ヌードタイプ」とスタンダードな「クッション付

    コクヨ、背もたれ、座面、肘かけを自分で選べるオフィスチェア
    VoQn
    VoQn 2008/11/23
    各パーツを自分で交換して好みにアレンジできるオフィスチェア。ユニバーサルデザインかつサスティナビリティも高い提案か
  • ワーキングチェア「Zephyr」試作機、オカムラが国内で09年6月発売

    岡村製作所は、ワーキングチェア「Zephyr(ゼファー)」のプロトタイプを発表した。「さまざまな執務姿勢を的確にサポートすること」をコンセプトに開発を進めたという。 Zephyrは、「さまざまな執務姿勢を的確にサポートすること」をコンセプトに開発を進めたワーキングチェア。人間のくるぶしを動きの中心として、背もたれとシンクロして座面がスライドする独自のリクライニング機構「アンクルチルト リクライニング」を搭載し、大腿部への圧迫感を低減した。また、背もたれが傾くに連れて座面との同調比率を変化させる機構を追加し、徐々に上半身を起こせるように補助するという。 岡村製作所によれば、「こうした機能によって、リクライニング時の後傾姿勢であっても、前方が見やすくなり、執務に適した姿勢を実現する」としている。 このほか、背もたれの角度を調整するリクライニングストッパーをリクライニング時に操作しやすいよう座面

    ワーキングチェア「Zephyr」試作機、オカムラが国内で09年6月発売
    VoQn
    VoQn 2008/11/13
    背もたれと座面が連動して動くリクライニング機構。それができると大腿部への負荷が減るのか
  • 長時間作業でも姿勢安定 内田洋行のオフィスチェア「Pulse」

    内田洋行は11月10日、長時間作業時に安定した姿勢をサポートするオフィスチェア「Pulse(パルス)」を発表した。発売は2009年1月21日で、価格は11万4450円から。 北海道大学医学部などが行っている姿勢保持の研究を基に、胸郭と坐骨を安定的に支えるメカニズムを採用した。 通常、長時間座り続けると骨盤が後ろに傾き、坐骨結節(骨盤の下部にある2カ所の突起)が前方に動くことにより、背中が丸まって腰に負担がかかる。この負担を軽減するため、シートには坐骨に合わせてくぼみを付けた。着座位置のずれを防ぎ、姿勢のゆがみを解消するという。 体を安定して支えるために、胸の後ろと骨盤の後ろの2カ所に加え、胸郭の下の位置にも「第3のカーブ」を付けた。この部分を支える素材には柔らかい樹脂メッシュを採用し、座る人の背中の形状や体格差の違いにもフィットする。 さらに、無駄な力を使わずに背もたれをリクライニングでき

    長時間作業でも姿勢安定 内田洋行のオフィスチェア「Pulse」
    VoQn
    VoQn 2008/11/13
    胸郭と坐骨を安定的に支えるシステム、研究報告論文とかないかな
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