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Webとoauthに関するVoQnのブックマーク (3)

  • OAuth Core 1.0

     This specification was obsoleted by OAuth Core 1.0 Revision A on June 24th, 2009 to address a session fixation attack. The OAuth Core 1.0 Revision A specification is being obsoleted by the proposed IETF draft draft-hammer-oauth. The draft is currently pending IESG approval before publication as an RFC. Implementers should use RFC 6749: The OAuth 2.0 Authorization Framework instead of this specif

  • OAuth - Wikipedia

    OAuth(オー オース[1])は、権限の認可 (authorization) を行うためのオープンスタンダードである。 2016年現在の最新の標準は、2012年にRFCとして発行されたOAuth 2.0である(RFC6749、RFC6750)。稿でも以下、OAuth 2.0をベースに解説する。 概要[編集] OAuth 2.0では以下の4種類のロール(役割)を考える[2]: リソースオーナー (resource owner) リソースサーバー (resource server) クライアント (client) 認可サーバー (authorization server) リソースオーナーが人間である場合は、リソースオーナーのことをエンドユーザーともいう。 認可サーバーはリソースサーバーと同一のサーバーでも異なるサーバーでもよい[2]。 これら4つのロールを具体例に即して説明する。今、ウェ

    OAuth - Wikipedia
  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

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