いつの間にか2009年になってしまった。 IE6に気を使わなくてもいい理由とか「そういう系」 の話を聞くと、なんで非営利個人サイトが自分の嫌いなウェブブラウザなんかに一々気を遣わなきゃならないんだとか思う。もちろん気を遣うのには色々理由があるだろう。だが「気を遣わなくてもいい理由」というのもあっていいんじゃないか。そう思ってだらだらと悪文を書いてみた。本当に悪文だからまとまりはないよ。 相手にしていられないほど膨大な種類の「ウェブブラウザ」 この文脈においてはウェブブラウザではなく、所謂レイアウトエンジンやHTMLパーサの種類を把握すべきだろう。たとえばSleipnirもfubも、同じMSHTML.dllを利用しているなら一つとしてカウントできる。 ウェブページのレイアウトエンジン レイアウトエンジン等の名称主なバージョン(2009年1月現在)応用しているプロダクト他
[上に] [前に] [次に] とほほ 2000/03/05(日) 03:05:13 このトピックは、下記のトピックの延長です。 ../200002/00020432.htm ../200002/00020478.htm まぁ、要は、W3Cが提唱しているスタイルシートやPNGを、我々は 使うべきなのか、使わないべきなのか・・・ということですが、 私の意見は、 http://www.tohoho-web.com/wwwxx088.htm に述べさせていただきました。 ちょっと恐い気もしますが、みなさんの感想をおきかせください。 ただし、誹謗、中傷、批判、あげ足取りは禁止します。 とほほ 2000/03/05(日) 03:13:02 繰り返しますが、くれぐれも、喧嘩はしないようにお願いします。 もし、喧嘩状態になったら、このトピック自体を管理者権限で削除しま すので、発言の「内容」「表現」には充
中村勇吾の日誌。 展覧会が奇跡的に間に合った。東京大阪で合計4,50台ぐらいのPCが稼動してるので一日一回どっかでなにかが故障しているが、まあなんとかぎりぎり成立している。ギャラリートークも終わってほっとした。デザイナー同士のダラダラトークって、聴いてる方は確実にイラッとくるもんだけど、それをそのままやったった。俺ら的にはとても楽しかった。セミトラ田中さん菅井さんとダラダラ喋るのは、ほんま和む。 ギャラリーの準備と並行して、死にそうになりながら開発していたフォントパークも無事公開。久しぶりに深刻に追い込まれたけど、何とか間に合った。疲れたー。フォント疲れたー。 既に改善点が色々見えてたり、結局今回の公開には見送ったフィーチャーなどもあれど、最近の俺にしては良く出来きた仕事だと思う。ベースは去年の春夏ごろにケイタの作ったOTFフォントデータ解析プログラム。こことかこことか。これを応用したもの
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