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businessと*これは大事に関するa2ikmのブックマーク (15)

  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

    あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Wantedly 航海日誌 — 資金を調達するということについて思うこと

    今日の航海日誌は仲がお送りします。文字多めです。 日リリースして、Tech Crunchでも報道されていたように、資金調達を完了しました。実は2月末に資金調達を完了していました。 私達と同じように、世の中に新たなモノを生み出そうと人たちのためになればと思い、思うところをお話できればと思います。 なんで資金調達する必要があるのか私達の会社、ウォンテッド株式会社が資金調達を考え始めたのは2011年の終わりでした。 世の中には色々な会社のあり方があると思います。 小さなサイズのまま、自分達の好きなことをひたすらやり続ける人。ともかく売上第一で、何をやるかよりもどれだけ儲かるかが重要の人。自分たちの理想とするサービスを作り上げようとする一方で、走り続けるために受託をする人。色んなカタチがあっていいと思っています。私達は、自分たちの思い描く世界を最短距離で実現するために、今回の選択をしました。 私

    Wantedly 航海日誌 — 資金を調達するということについて思うこと
    a2ikm
    a2ikm 2012/04/24
    わかりやすいし、読んでいて胸踊る
  • InstagramのPivot(方向転換)や成功要因を共同創設者が明かす – TechDoll.

    2010年10月のローンチからわずか3ヶ月で100万ユーザを獲得したInstagram。 現在の登録ユーザ数は900万人、1,000万人にも遠くない。そんなレジェンドアプリのInstagram共同創設者Kevin Systromが Future of Mobile Conferenceで話した内容。TheNextWebの記事。 -最初のアプリ“Burbn”から学んだこと Instagramの前、現在地や写真を共有できるソーシャルチェックインアプリをつくった。小規模なユーザベースにそこそこウケていたものの、複雑で特徴もなく、遅かった。アプリそのものは悪いアイディアじゃなかったけど、その分野に何も新しさをもたらしてなかった。結局BurbnがInstagramを成功させる前のテストアプリのような役割を果たした。 鍵は、‘unexpected behaviors’ (予想されない行動)を特定し、作

    InstagramのPivot(方向転換)や成功要因を共同創設者が明かす – TechDoll.
  • 僕の最初の起業が失敗した7つの理由について - GoTheDistance

    10代で最初のWebサービスを立ち上げたけど失敗したNeil Patelさんのエントリが面白かったので、英語で分かるITトレンド風にお届けします。 My reasoning behind creating a job board was that if I could make 1% of Monster’s revenue I would be a rich kid. Sadly Advice Monkey never made any money and within two years I closed it down. 7 Reasons My First Business Failed Petelさんが立ち上げたサービスはjob boardのサイト(AdviceMonkey)と言うサイトだったそうですが、2年間1円の稼ぎも生み出さなかったのでサービスを終了したとのことです。以下、

    僕の最初の起業が失敗した7つの理由について - GoTheDistance
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    a2ikm 2011/04/27
    独自性=市場にある未解決の問題を解決できること/作ってからがサービスの始まり/継続的なマーケティング/何をするサービスなのかをシンプルにデザインする
  • 人を萎縮させるやり方はその人の価値を下げる : 小野和俊のブログ

    はてなの近藤さんのブログの「怒る必要などない」というエントリーで、京都ではてなと同じビルに入っていた歯医者さんの引退飲み会に参加して、引退する彼の「怒る必要などない」という話を聞いたことが紹介されている。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 私個人としては、社内で人のことを「○○君」と呼ぶことにも抵抗があるタイプの人間で、「上司が部下を○○君と呼んだりしてるけど、もし立場が逆転したらどうするつもりなの?」と素朴に思ったりしてしまうわけだが、取引先や社内の関係者に対して、冷静な言葉を保てず、怒ったり威圧す

    人を萎縮させるやり方はその人の価値を下げる : 小野和俊のブログ
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    a2ikm 2011/03/01
    「関係者に対して敬意を払うことを忘れず、問題が出てきたとしても次からそうならないように工夫して行き、自分にできることは極力取り組んで成果を出し、互いにリスペクトできる関係を保ちながら物事を良い方向に進
  • 解析者として僕が大事にしていること - doryokujin's blog

    あけましておめでとうございます。@doryokujinです。今回は技術的な内容ではなく、フロントの解析者・アナリストとして僕が大事にしていること・日々感じていることを書きたいと思います。 このエントリーのきっかけは、最近多くの方から以前の10月に書いたエントリー「解析者の立ち位置」について僕が思うこと。に対して多くの共感のコメントを頂いた事です。この事で僕は今年も解析者として変わらぬ信念を持って、今いっそうの努力を続けていけばよいのだ、やるしかないという決意をもつことができました。コメントを寄せて頂いた皆さん、どうもありがとうございました。 解析者として僕が大事にしていること ここ数年においては、データが大量に蓄積されてきており、それを解析・マイニングするデータ解析者の重要性が理解されるようになってきているように感じています。それは解析者にとって非常に喜ばしいことでもあると同時に、大きなプ

    解析者として僕が大事にしていること - doryokujin's blog
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

    a2ikm
    a2ikm 2010/10/19
    丁寧に作り、変に独自色を出さない。技術的負債は早めに返す。継続的に意識して良い文化、好循環を作る。人との距離感、フィードバックが超大事
  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

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    a2ikm 2010/10/14
    「アジャイル開発は「人は学ぶ存在である」という前提の上に成り立っています」
  • 電子書籍の主役はあくまで「文章=コンテンツ」だということを忘れてはいけない

    昨日発売になったばかりの梅田望夫さんのiPad/iPhone向け電子書籍iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」、日iTunesストアでは、有料アプリ総合3位・ブックカテゴリ2位という好調なすべり出し。梅田さんの久々のということもあるが、何と言っても企画が良いので成功するとは思っていたが、期待していた以上の反響で、往復書簡・アプリの制作の両面で関わらせていただいた私としては喜ばしいばかりである。 往復書簡の中でも触れたが、私がiPhone/iPadのアプリケーションの開発にこれほどまでにコミットしているのは、この新しいデバイスの上で、従来のデバイスでは不可能だった「何か全く新しいもの」が可能になるという確信があるからだ。かといって、具体的にそれが「何か」を知っているわけでもなく、こうやって色々と作っているうちにその「何か」を見つけて作り出して行く過程そのものが楽しくて

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    a2ikm 2010/08/20
    タイトルがすべて。きっとメディアは問わず共通すると思う
  • デザインは新聞を救える?:Can design save the newspaper? Jacek Utko on TED

    IQ Test in 40 min. (c) One Mans Blog Wondering how much IQ you have? Click above to check it. You can go forward and backward, skipping questions or overwriting your answers. Take as much time as you want for your speed doesn't matter. Completed, press submit button. For evaluation, visit the source . You can also check how much your body costs at Cadaver Calculator . 40分でできるIQテスト。上のイラストをクリックするとスタ

  • 技術者はたぶん技術以前に学ぶべきことが多くある - tashenの日記

    先日の楽天テクノロジーカンファレンスに参加中、Twitter に以下のようなPOSTをしたら俺が「技術の金銭的評価は "Technology" に含まれない(から技術者が勉強する必要は無い」的に受け取られてしまっった。 #rtc09 #rtc2009 楽天の話ではなくなってるけれど(笑)、技術の金銭的評価方法とかって俺らがイメージする "Technology" の範疇ではないんだろなーとは思ったり(そして必要とされてる かなり自分にとって残念な誤解のされ方だったし、この件について再度考えるいい機会にもなったのでここにまとめておく。 総論として、技術者は技術以前に学ぶべき事が多いと感じている。皆が皆ではない。ただ、日は…、いや、日がどうかとか関係ない。技術以前に、仕事をする人間としてのスキルがもっともっと必要だと感じる事が多い。自分も技術ばかりを追っていた過去があり、昨年あたりから現在勉

    技術者はたぶん技術以前に学ぶべきことが多くある - tashenの日記
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 今の時点で利益の最大化とは生き残るチャンスの最大化だ

    The market for corporate training, which Allied Market Research estimates is worth over $400 billion, has grown substantially in recent years as companies realize the cost savings in upskilling their

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 今の時点で利益の最大化とは生き残るチャンスの最大化だ
  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
  • 404 Blog Not Found:真・仕事の法則

    2008年04月09日23:15 カテゴリオレ格言 真・仕事の法則 増田はこの程度か。 仕事の法則 真っ当なやつを書いとく。 「やる気」とは「いつまでに、どれだけやってくれるか」という期待値のことである。 上司と思うな客だと思え。 結果の出ない努力からは、経験値を得ておけ。 努力とは、博打を打ち続ける力である。勝つまで続けられるか。勝ったら辞められるか、それが問題だ。 「仕事ができる人」とは、他者が器用か要領がよいか才能があるか気にかけている閑があったら仕事をする者のことである。 自分の適性や才能は、仕事をやりとげるごとに上がって行く。 自分の適性や才能にあった職がなければ、作ってしまえ。 君は箸を使えるか?鉛筆で字を書けるか?ならば充分器用だ。 運と時流を読まぬ努力は、努力の名に値しない。 仕事における行動が正しいを決めるまえに、まず「正しい」を定義しておくこと。 ダメな奴は何を言っても

    404 Blog Not Found:真・仕事の法則
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