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businessとengineerに関するa2ikmのブックマーク (31)

  • 日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間

    いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって

    日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間
  • 大規模と言う名の「黒船」襲来 – Isoparametric – Medium

    大規模と言う名の「黒船」襲来アプリのリリースが続きつつも、それぞれのチームにエンジニアリーダーがつき、何とかチームは回っていた。 とはいえ、この時期はエンジニアからディレクター/プロデューサーに対しての不安が強くあがった時期でもあり、ズレが徐々に表面へ現れようとしていた。 「プロデューサーが数字に弱い、5%と5割を間違えていた」みたいな話から「決めてもらえない、ギリギリまで仕様が決まらない」という話が日常的に散見されていた。 エンジニア側も完璧であったかというと勿論そうではなく、歴史的な経緯からコードがボロボロで潜在的なバグに悩まされてもいたことは明らかな事実として存在していた。 それに加え、単純に忙しさは加速し、やらなければならないことが増え続けていた時、古くからいた人の頭の中には「そもそもソーシャルアプリをやりたいのか?」という考えが芽生えかけていた。 特に昔から中枢となっていたエンジ

  • 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 - 最速配信研究会(@yamaz)

    仙石さんが志が高く優秀だけど,あんまり金銭的に恵まれない技術者のことを憂慮されている. 「技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき」 http://sengoku.blog.klab.org/archives/64945422.html 志のある仕事(OSSの普及やボランティア活動など)は率直に言うとあんまり金銭的には儲からないことが多い.だからそこをメインの糧としてがんばり自分をすり減らすよりも,もっと効率いい方法で儲けておいて,余った余力で真にやりたいことをやった方が自分のためにも社会のためにもいいことだと思う. ただ仙石さんの言うように「だからビジネスモデルに敏感になれ!」というはまぁそうなんだけど,率直なところ「簡単に言うなよ」とも思う. だから私がもし当に10倍パフォーマンスがあって志あって,真に自分のやりたいことのあるエンジニアだったら,会社には2倍

    10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • CTOを辞めた彼のエントリーを読んで - UNIX的なアレ

    nobkz.hatenadiary.jp 昨日だが、このエントリーがバズっていて僕自身もtwitterでいくつか言及した。twitterってその場の思いを素早く伝えるのは非常に便利なんだけど、コンテキストが重要なものが説明しづらいとか、フロー的な情報という問題もあるため改めてブログに書いてみる。 率直な感想 まず、彼自身がCTOじゃなく1人のエンジニアとしてこの会社にジョインしていたのであればまぁわかるよという内容だ。エンジニアとしての美学を追求し続けたけど、それじゃビジネスが立ち行かなくなった。俺のことをわかってくれるVCが日にはいない! まぁここまではよくある話だと思う。誰もが失敗はするし、最初からうまくいく人なんてごく少数だと思う。問題は、この事自体を環境のせいにしているということだと思う。 技術的負債を早く返しすぎたのが失敗と書いてあるが彼がそう感じているのであればそうなんだ。た

    CTOを辞めた彼のエントリーを読んで - UNIX的なアレ
  • できるエンジニアだけで組織をつくる - ワザノバ | wazanova.jp

    http://www.slideshare.net/bcantrill/surge2013 上記のスライドは、JoyentのSVP, EngineeringであるBryan Cantrillがエンジニア組織のあるべき姿ついてまとめたものです。BryanはSun Microsystems出身で、同社がOracleに買収されたのを受けて、2010年にJoyentに移ったという経歴。Joyentはクラウドサービスの会社ですが、Node.jsのスポンサー企業として知られ、Node.jsの中心人物であるIssac Schlueterなどフルタイムでオープンソース開発に従事する社員がいます。昨年、Greylock, Intel CapitalなどからSeries Dラウンドで$85Mの資金を調達してますので、投資家からは上場を期待されていると思われます。 彼の意見としては、 [モチベーションをあげるポ

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    a2ikm 2013/10/03
    「コアバリューだけを抱える組織にして、会社を大きくしないのが、オープン化していく世の中では正しい」
  • エンジニア出身の社長としてはちょっと言っておきたい : Nothing is impossible

    ※このブログは自分が思ったことを書くブログで、何かに反応をするのはやめようと思っていたんですが、やっぱり気になったので少し趣旨を曲げてこの記事を書いています。 昨日エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!という記事が少し話題になっていました。 私のソーシャルグラフだと周りにエンジニアが多いですが、この記事に反応しているのはエンジニアが多かったように思います。 そしてだいたい否定的な反応でした。 ところで以前技術評論社のサイトで、達人が語る,インフラエンジニアの心得という連載をしていました。 タイトル通りインフラエンジニア固有のトピックが多かったですが、エンジニア全般、たまには社会人全般に当てはまるような回もありました。 第4回 エンジニア不足を解消しよう 第6回 エンジニアのための「超」資格論 第9回 金勘定とエンジニア といった記事はインフラに限らずエンジニアに当ては

  • 給料の出所を知るには出来高制は効くが・・・:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    「「そもそもどうしてお金がもらえるのだろう」このように考えたことってありませんか?」朝の坂さん 「「自分の給与はもらって当然」と思った瞬間から後退する」大木さん こういう話題に反応してしまうのは、やはり私が説教臭いからなのでしょうか・・・? 当社の場合、「給料は会社からもらっている」と考えるメンバーはまずいないと思います。それは当社が出来高制を採用しているからです。なお、最初にお断りしておきますが、出来高制がすばらしいという話しを書くのではありませんので。。 私が新卒で現在の会社に入社した頃は出来高制ではなく、報奨金制でした。給料は年功序列的な感じで支給され、毎月の利益に応じて報奨金が追加され、さらにボーナスは業績に応じて支給される、という感じでした。ところが、社員、つまり私の先輩達は、 「こんなに頑張っているのに、給料が低い。」 「徹夜までしたりしているのに、ボーナスはこれだけか。」

    給料の出所を知るには出来高制は効くが・・・:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
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    a2ikm 2012/05/08
    このへんの意識があまり無いんだけど、どうすればいいんだろう?頭ではわかってるけど、感覚として身についてない
  • 若手エンジニアたった1人のメーカー経営(前編)

    ビーサイズ(Bsize)は、神奈川県小田原市にある家電メーカーだ。同社が開発・販売する製品が、LEDデスクライト「STROKE(ストローク)」(2011年12月27日に発売)。既に、独「red dot design award 2012」「2011年度 グッドデザイン賞(GOOD DESIGN AWARD)」も受賞した。 STROKEのキャッチコピーは、「最高の光、最小の構造」。その筐体は、細いパイプ1。作業者の視界を遮らず、あまり主張しないデザインとしている。光源はLEDなので省電力で、かつ6万時間持つ。演色性のクラスは1A(平均演色評価数Raで90以上)で、自然光を忠実に再現可能だ。 ライトが照らす範囲は広角になっている(以下の写真)。周囲を広く均等に照らせるため、従来のスタンドのように、「角度を変える」「高さを変える」あるいは「置く場所を変える」といったことを考えなくてもよい。また

    若手エンジニアたった1人のメーカー経営(前編)
  • 成長するスタートアップを辞める理由--gumi代表の國光氏とCTOの堀内氏

    コナミ、gloops、gumi――日のソーシャルアプリケーションプロバイダとして常に売上上位を走り続ける「三強」の顔ぶれだ。各社とも月間売上は十数億円から二十数億円といわれ、GREE、mobageという2大プラットフォームの成長とともに、その勢いをさらに増している。 2月29日、この上位の一角を占めるgumiが大きなニュースを発表した。創業期からのメンバーであり、取締役最高技術責任者(CTO)を務める堀内康弘氏の退任だ。同氏は退社し、今後は株主としてgumiに関わっていくという。 2011年12月に20億円という大型調達を達成し、IPO間近ともささやかれる中、なぜ経営幹部がチームを抜けるのか? そこには“世界への挑戦”という現実を前にどのような選択をすべきかという苦悩が見え隠れする。gumi代表取締役の國光宏尚氏と退任する堀内氏の両者に話を聞いた。 --退任のニュースに驚きました。まずは

    成長するスタートアップを辞める理由--gumi代表の國光氏とCTOの堀内氏
  • 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog

    サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012

    120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog
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    a2ikm 2012/02/04
    自分の目線で、客のためになるものを
  • 仙石浩明の日記: 生涯 「こだわらないエンジニア」 宣言

    2011年11月28日の KLab(株) 株主総会 (上場前の株主名簿に基づく最後の総会) 終了後、 私は取締役CTO を退任いたしました。 今から遡ること 11年前 2000年8月1日の (株)ケイ・ラボラトリー (当時の KLab の社名) 創業以来、 会社経営については全く無知であった私が何とかここまでやってこれたのは、 ひとえに皆々様方のご指導ご鞭撻のおかげであったと深く感謝いたします。 誠にありがとうございます。 なお、 後任として安井真伸が CTO に就任しました。 11年前、 日立製作所の研究所勤務の一研究員だった私が、 なぜケイ・ラボラトリーの立ち上げに参加したかといえば、 未知のモノに関わるチャンスがあれば、 あまり後先考えずに飛び付いてみる性格だったというのが大きかったと思います。 中途半端に好きな状態で居るのではなく、 興味を持ったのなら、全力で取り組んでみる。 自分

  • 「遅れているプロジェクトに追加人員を投入するとさらに遅れる」法則を逆向きに適用 - 人生を書き換える者すらいた。

    久々の更新です。 相変わらず忙しいですが、最近の仕事の大きなポイントは上海と香港に良いビジネスパートナーが見つかったことです。いつまでも日だけで活動してても明るい展望は描けないのでチャンスを伺ってましたが、来月ぐらいからこちらの新プロジェクト腰を入れることになります。日が総体的にはだんだんダメになっていく、というのは抗し難い流れだけれども、震災と菅政権がそれをグッと加速させたと思う。 今日書くのは、先月の「なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか」に関連して、いかにして少人数の非請負型プロジェクトの成功確率を上げるか、という話。前から考えていたことを、新プロジェクト開始にあたって改めて整理してみた。 ここでいう成功、というのは、きっちり黒字を出す、ということである。 例題として、平均的なプログラマ10人のチームで10ヶ月かかるプロジェクトがあるとしよう。100人月だから、ざっと1人月5

    「遅れているプロジェクトに追加人員を投入するとさらに遅れる」法則を逆向きに適用 - 人生を書き換える者すらいた。
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    a2ikm 2011/08/01
    「これは「自分と家族と仕事仲間が楽しく仕事をして裕福に暮らす」のをゴールとする場合の考え方だ。」あとで読む
  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
    a2ikm
    a2ikm 2011/07/08
    アントレプレナーではないなぁ。サポーター>サラリーマンで、クラフトマンはどのぐらいだろう
  • GitHub, Inc.のmojomboことTom Preston-Werner氏が2008年の12月に書き上げてそのままお蔵入りにしていた... - Sooey

    GitHub, Inc.のmojomboことTom Preston-Werner氏が2008年の12月に書き上げてそのままお蔵入りにしていた、「GitHubの1年目から学んだ10の教訓」というエントリが公開された。 Ten Lessons from GitHub's First Year 10の教訓は以下の通り。詳細は元エントリをご覧ください。 早く始める (Start Early) 顧客に合わせる (Adapt to Your Customers) 楽しむ (Have Fun) Twitterに注意をはらう (Pay attenton to Twitter) 意のままにデプロイする (Deploy at Will!) オフィスはいらない (You Don't Need an Office) オープンソースを通じて雇う (Hire Through Open Source) チームを信じる

    a2ikm
    a2ikm 2011/04/05
    「GitHubの1年目から学んだ10の教訓」
  • シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log

    Tweet 2011.3月。 10日ほどの間ですが、サンフランシスコに滞在し、いわゆるシリコンバレーと言われる一帯を訪問してきた。 多くのスタートアップの企業、世界を変えたベンチャー企業で働く方と直接会い、話すことは、インターネットのブラウザからはなしえない、貴重な経験だった。当に一部ですが、印象に残ったことを書き残していきたいと思う。 前置き:ありふれた理由 ネットでよく聞く、シリコンバレーのすごさを身を持って感じたい。というありふれすぎた理由がきっかけで、半年前にカンファレンスに参加する申し込みだけしました。エンジニアとしてインターンもしていたため、サービス開発や向こうで働くことにも興味をもち、 Q1:なぜSVから面白いサービス、世界を変えるサービスが誕生するのか?何が日と違うのか? Q2:どうすれば、自分もそんなサービスを作りだせるのか?Q3:自分が働くとしたらどうなのか? この

    シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log
    a2ikm
    a2ikm 2011/03/28
    「自分がなにかできると最も信じられる環境」人材の質は日本と変わらない、マインドが違う
  • 第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編インタビューWebエンジニア武勇伝

    第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編インタビューWebエンジニア武勇伝 第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編 渡米から2年半。 あのmasuidriveが渡米と起業を決意した真相、アメリカでの生活を赤裸々に語ります。なお、取材数日後のRailsDeveloppersConferenceで、masuidriveの同じテーマの講演がありました。その際のレジュメを参照しながらお読みいただけると更にお楽しみいただけると思います。 ※取材日は、2010年11月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 川井先週は、お疲れ様でした。あんなところでご一緒できるとは思いませんでしたのでびっくりしました。 増井いえいえ、お疲れ様でした。 川井今日は、時間が30分くらいしかないのですが、前

  • エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

    インターネット系ベンチャーがアメリカでエンジェル投資を受けるために重要なものの一つが「ファウンダーの中に技術者がいる」ということ。一番セクシーなのが、「3人全員MITのコンピュータサイエンス」みたいに、わらわらと優秀そうなエンジニアが始めたベンチャー。 一方、コードがかけない人はマックス一人、つまり、ゼロか1、というのが理想型でございます。 なぜか。 理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする 最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、 トライする回数 × 成功率 = 成功 という式で、成功率の方をあげることは不可能なので、トライする回数を圧倒的に増やすのが成功の鍵だ、という発想なり。 サービスを作って、世に出して、使ってもらって、ユーザのフィードバックをもとに改善、改善などという生易しいものではだめそうだったら一度アイデアをスクラップして

    エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします
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    a2ikm 2010/11/19
    迅速なプロトタイピング、モックアップ作成は超大事。モノがないと善し悪しは判断できない
  • WEB技術者の事業貢献度をもっと高めたい - GoTheDistance

    このエントリを書こうと思った発端はこのまとめ。 佐々木俊尚@sasakitoshinao氏の、ソーシャルゲーム評、ソーシャルゲームネタと、それに対するツイートまとめ - Togetter このまとめの中で、GREEやDeNAに代表されるソーシャルゲームプロバイダーのみなさんのビジネスモデルが「下流い」と称されております。 総括的なつぶやきとして、こちら。 しかしこういう下流いビジネスにこれから日のウェブの「スタープレーヤー」たちが流れ込んでいくのか・・。日でネットが普及し始めてから、15年。感無量だ。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/22852929445 極端に言ってしまえば、エッジ効いている技術者集めてやることは中毒性の高いゲームをバラまいて競争心を煽ってお金を使わせる事なのか・・・みたいな所でしょうか。 エンジニアの事業貢献度

    WEB技術者の事業貢献度をもっと高めたい - GoTheDistance
  • エンジニアは意欲をもち成長しサービスに広く関わり成果を上げ高い報酬を得るというストーリーに賛同できるかどうか - 反言子

    2010年8月27-29日日Ruby会議2010に参加しました。 1日目にrake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜という企画に参加しました。 簡単なメモは@kiwofusiのTwitterログをご覧ください。 エンジニアはサービスに広く関わり成果を上げ高い報酬を得るべき 海外では優秀な新卒に高額な給料が支払われることに対して、日では差がつかないことが議論されていました。海外ではエンジニアがサービスの企画までやること、日でもDeNA、GREE、ドワンゴが新卒にお金を出していること、即戦力となる新卒はめったいいないこと、などの意見が挙げられました。 よいサービスをはやくやるためにはエンジニアが企画もやって、サービスの収益はエンジニアに還元されて、したがって優秀なエンジニアは相応の収入を得られるべきだ、という方向性を感じました。 また、今後活躍できるエンジニア

    エンジニアは意欲をもち成長しサービスに広く関わり成果を上げ高い報酬を得るというストーリーに賛同できるかどうか - 反言子
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

    a2ikm
    a2ikm 2010/10/19
    丁寧に作り、変に独自色を出さない。技術的負債は早めに返す。継続的に意識して良い文化、好循環を作る。人との距離感、フィードバックが超大事