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companyとengineerに関するa2ikmのブックマーク (20)

  • エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    www.ntt.com これを見てちょっと最近の流れと違うなぁとしみじみ思ったので全力で反論してみる。。 僕自身は81年代生まれ、小学校6年生のときにPC98シリーズのN88Basicで独学でBasicから入って、中高とDirectX使ってゲーム作ったりして、大学のときにバイトで実務のプログラムを初めて〜、と何故かまぁ小さいながらも経営者として傍らまだ炎上した案件とかに入って消火活動に勤しんでたりしてる。まぁ後半はどうでもいいけど、この世代では日海外とわず独学で勉強するのは至って普通だと思う。クロアチアだと勿論PC98じゃなくてAmigaとかドイツ製のPCが主流のよう。 で、一方で最近の新入社員たちを見てると最初からスクールに通って、大学で授業を真面目にうけて、インターンでメンターに面倒を見てもらって、バイトも常にメンターがいつつ実務に関わってって流れが普通。プログラミングは常に勉強とし

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  • 6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo

    最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか

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  • ミッション - 株式会社はてな

    コミュニケーションや、情報との出会いの機会を増やすことで、 社会を豊かにしますインターネットサービス提供のための技術と経験を活かし、 ユーザーや企業向けに満足度の高いサービスや製品を提供します事業成長と働きやすさを高次元でバランスさせ、 働きがいのある会社を目指しますはてなのビジョン当社は、創業以降、一般の利用者がコンテンツを発信し、流通させるUGC(User Generated Contents)サービスを、技術の力を梃子に一貫して提供し続けてきました。当社は、インターネットにおいて良いコンテンツが正当に評価され、より多くのクリエイターにより優良なコンテンツで溢れる状態となることを望みます。多様な技術をもつプロフェッショナル集団として、コンテンツ発信・流通のプラットフォーム提供者のナンバーワンとなることを目指します。当社がそれを実現したとき、より良いインターネット世界となっていると確信し

    ミッション - 株式会社はてな
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/12/08/214435

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  • このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました - give IT a try

    はじめに タイトルにもある通り、このたび株式会社ソニックガーデンで働くことになりました。 Rubyアジャイル開発に興味がある方なら、きっとみなさんソニックガーデンのことをご存知なのではないでしょうか。 代表取締役社長の倉貫さんをはじめ、選りすぐりの精鋭部隊が今回僕を迎え入れてくれたことは非常に光栄です。 会社のため、お客様のため、プログラマを憧れの職業にするため、日IT業界発展のために精一杯頑張ります! どうやって働くの? 一部の方はご存知かもしれませんが、僕は現在兵庫県西脇市に在住しています。 ソニックガーデンのオフィスは東京の渋谷にあります。 なので僕はこれから単身赴任・・・ではなく、地元西脇市からリモートで開発を行います。 わかりやすく言うと、在宅勤務です! もっとも、最初の3ヶ月ぐらいは研修期間として東京で働きます。 余裕があれば東京の勉強会等に顔を出すかもしれません。その際

    このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました - give IT a try
  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

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    a2ikm
    a2ikm 2012/02/02
    就活大変だと思うけどがんばれ!
  • 第2回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い、1クリエイターとして突き抜けていく | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第2回面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い、1クリエイターとして突き抜けていく 「意味がないもの」を作っている人が好き 前回に引き続き、面白法人カヤックのCTO貝畑政徳さんにお話を伺います。「⁠変われる人」というのがカヤック共通の採用条件とは前編の話で触れましたが、技術者に関していえば「ものづくりが好き」も欠かせない条件とのこと。 貝畑さん「僕は意味のないものを作っている人って好きなんですけど、なんでかっていうと、意味がないものってその人にとって意味があるんですよ。その人が自分で欲しいもの、作りたいものを作っている。それは自分でものを作りたい欲求が強い証拠。それを形にしているエネルギーが、僕の中では一番の評価ポイントです。技術力はあるけど何も作っていないとか、大学での課題しかやっていませんでしたって人は、僕の中で“⁠技術はあるけどエネル

    第2回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い、1クリエイターとして突き抜けていく | gihyo.jp
    a2ikm
    a2ikm 2011/09/29
    言語はガチガチに統一しないほうが新しい視点・技術を外から得らるので良いと思う//自分は手段が目的な人なので、対象がすでにないとエネルギーは湧きにくい
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • React App

    Web site created using create-react-app

    a2ikm
    a2ikm 2011/07/10
    社内ハッカソンをすべき理由:異なる技術の発見/チーム同士のシナジー/モチベーション再生/プレッシャーがクリエイティビティを生む
  • 昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学を1984年に出て、新卒で入社した会社がDECという会社だった。その当時日デジタルイクイップメント研究開発センター株式会社というのが日にあってそこに新卒バリバリで入社した。その会社は米国のDigital Equipment Corporation (以下DECと称す)の日子会社であった。当時はDECの販売子会社日ディジタルイクイップメント株式会社と別会社で、後に合併して日ディジタルイクイップメントになる。 エンジニアリング部門の子会社なので、トップはPhD(博士号)を持っているし、米国社からの出向者もいて、技術系の外資という感じだった。一方で、新卒入社ということもあり、同期も少ないながら(6名)いて、日DECの同期と合わせれば、200名近くいて、日企業的な感じもあった。 DECをコンピュータ産業史的な観点から眺めると、当時コンピュータ産業を支配していたメインフレーム、す

    昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    a2ikm
    a2ikm 2011/02/12
    「今日当たり前のことを1980年代に経験した。それはまさに、未来の当たり前のことが日常的にある会社であった」
  • 第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編インタビューWebエンジニア武勇伝

    第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編インタビューWebエンジニア武勇伝 第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編 渡米から2年半。 あのmasuidriveが渡米と起業を決意した真相、アメリカでの生活を赤裸々に語ります。なお、取材数日後のRailsDeveloppersConferenceで、masuidriveの同じテーマの講演がありました。その際のレジュメを参照しながらお読みいただけると更にお楽しみいただけると思います。 ※取材日は、2010年11月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 川井先週は、お疲れ様でした。あんなところでご一緒できるとは思いませんでしたのでびっくりしました。 増井いえいえ、お疲れ様でした。 川井今日は、時間が30分くらいしかないのですが、前

  • 楽しい料理シーンを支えるエンジニアたち 形式知ではなく暗黙知を重視するクックパッド

    料理が楽しくなる世の中」の実現にテクノロジーは必須−。こう語るのは、国内最大の料理サイト「COOKPAD」を運営するクックパッドエンジニア部門を率いる、CTOの橋健太氏だ。自らをテクノロジー・カンパニーと称する同社は、快適で利便性に富んだサイトを提供するため、高度なスキルを持つITエンジニアを重視する。前編は、そのミッションが求めるエンジニア像に迫る。 少し反応が遅れても「パソコンがおかしい」と不安を与えてしまう 「我々は主婦層が主なターゲット。クリックして少しでも反応が遅ければ、あれっ、パソコンがおかしい!とストレスを感じるようなユーザーもいます。」 CTOの橋健太氏は説明する。クックパッドのユーザー数は現在、1千万人超。その利用者は97%が女性で、なかでも20代、30代の主婦層が中心だ。 「家電製品などに例えていうなら、あれ、電気がつかない!というような感覚。だからこそ、テクノ

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  • WEB技術者の事業貢献度をもっと高めたい - GoTheDistance

    このエントリを書こうと思った発端はこのまとめ。 佐々木俊尚@sasakitoshinao氏の、ソーシャルゲーム評、ソーシャルゲームネタと、それに対するツイートまとめ - Togetter このまとめの中で、GREEやDeNAに代表されるソーシャルゲームプロバイダーのみなさんのビジネスモデルが「下流い」と称されております。 総括的なつぶやきとして、こちら。 しかしこういう下流いビジネスにこれから日のウェブの「スタープレーヤー」たちが流れ込んでいくのか・・。日でネットが普及し始めてから、15年。感無量だ。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/22852929445 極端に言ってしまえば、エッジ効いている技術者集めてやることは中毒性の高いゲームをバラまいて競争心を煽ってお金を使わせる事なのか・・・みたいな所でしょうか。 エンジニアの事業貢献度

    WEB技術者の事業貢献度をもっと高めたい - GoTheDistance
  • エンジニアの楽園を見たッ!クリアコードさんの方々とお会いした話。

    先月、株式会社クリアコードの皆さんが俺が住む栃木県小山市にオフィスを構えられるということで、開設記念パーティーのために総出で小山へ来られた。東京をベース拠点とするクリアコードさんがなぜ小山に!?という疑問を胸に抱きつつ、普段ギークとの会話に餓えている俺は「このチャンスを逃すな!」と言わんばかりにTwitterで声をかけて、ノコノコと乗り込んでしまったのであった。 俺は、クリアコードさんのことはRuby会議2010でるりまサーチのセッションを聞いたときに初めて知った。その後、Xchat-RubyプラグインとGroongaを使ってIRCの履歴を全文検索出来るようにしたときにrroongaを使ったり、さらにSennaストレージエンジンの作者である池田(mir)氏が社長である須藤さんの技術力を絶賛していたこともあって、かなり興味を持っていた。今日は、そんなクリアコードさんの皆さんと会って伺った興味

    エンジニアの楽園を見たッ!クリアコードさんの方々とお会いした話。
    a2ikm
    a2ikm 2010/11/05
    rubykaigiの帰りの電車でクリアコードの中の人と話をしたけど、すごくほんわかしたイメージだった。エンジニアばかりだと殺伐としてそうだけど
  • deadbeaf.org

    This domain may be for sale!

    a2ikm
    a2ikm 2010/11/03
    milponの中の人だったのかー/期待しています、がんばってください
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

    a2ikm
    a2ikm 2010/10/19
    丁寧に作り、変に独自色を出さない。技術的負債は早めに返す。継続的に意識して良い文化、好循環を作る。人との距離感、フィードバックが超大事
  • http://twitter.com/tsuda/status/26536398257

    http://twitter.com/tsuda/status/26536398257
  • 優れた開発者を見つけるには - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年9月6日 水曜 優れた開発者というのはいったいどこにいるんだ? 空いたポストを埋めるために誰かを採用しようとしたとき、多くの人がするのは、広告を出し、おそらくは大きなオンライン掲示板を見て回り、履歴書を山ほど取り寄せるということだ。 そこにある履歴書を、「フム、これはいいかもしれない」とか、「お話にならない」とか、「この人がバッファローに越してきてくれるならいいんだけど」などと考えながら見ていく。しかし、請け合ってもいいが、そのときに決して起こらないだろうことは、「すごい、この人は素晴らしい! ぜひとも雇わなくちゃ!」ということだ。実際何千という履歴書に目を通し、そして履歴書の見方がちゃんと分かっていたとしても(これは簡単なことではない。そのことについては金曜日に書くつもりだ)、何千という応募の中に、率直に言って優れたソフトウェア開発者が

  • Steve Jobsにイノベーションを聞く:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    BusinessWeek最新号は、75周年記念特集号「THE INNOVATION ECONOMY」である。この目次のいちばん上の「75 YEARS IN COVERS Photo Essay: 75 Years In Covers」というところを読むと、Business Weekが創刊されたのは、1929年大恐慌の7週間前だったそうだ。このスライドショーは10年単位で、この雑誌のフォーカスがどう変遷してきたのかが振り返られていて面白い。 Michael J. Mandelは、巻頭エッセイ「This Way To The Future」の中で、これまでの75年間のイノベーションを振り返り、次の75年はどうなるのだろうか、と問うている。 僕の関心はIT関連に偏ってはいるが、これから先75年も生きることはできないまでも、この世界がITによってどう変化していくかを、せっかくこういう時代に生まれて

    Steve Jobsにイノベーションを聞く:梅田望夫・英語で読むITトレンド
  • ものづくりのサイクルに入り込んでしまった人たち - レボリューション・イン・ザ・バレー - ninjinkun's diary

    初代Macintoshの開発に纏わる様々な逸話を詰め込んだ「レボリューション・イン・ザ・バレー ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏」を読みました。この手のは他にもいろいろあるのですが(スティーブン・レヴィの「マッキントッシュ物語」が有名)、開発者が直接文章を書いているという点で、他のとは違った趣向になっています。 MacWorld創刊号 (via http://www.flickr.com/photos/myoldpostcards/4267991766/) エンジニア個人の活躍 僕は個人的にずっとMacが好きなので、開発時の話は大まかには知っていましたが、さすがにメモリマネージャをどのポインタを使って実装したのかまで載っているのはこのだけだと思います(笑)技術的な細部が省かれずに、その実装がどう素晴らしかったのが、どのトレードオフが失敗だったのかという部分まで書いてあり

    ものづくりのサイクルに入り込んでしまった人たち - レボリューション・イン・ザ・バレー - ninjinkun's diary
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