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environmentに関するa2ikmのブックマーク (49)

  • 「チーム・マイナス6%」が衣替え、「チャレンジ25キャンペーン」に | スラド サイエンス

    CO2削減についての啓発活動を行っているチーム・マイナス6%(事務局・環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室)が衣替えする。新たな運動はチャレンジ25キャンペーンといい、わが国の掲げる新たな目標「温室効果ガスを1990年比で25%削減」に向けて活動を展開するという。 タレコミ人としては、新たな活動では、クルマや電化製品の買い換えがエコであると錯覚させるような告知をしないことや、エコドライブなどというヌルい提言はやめて「マイカーに乗るな」とはっきりした指針を打ち出すことを期待したい。

    a2ikm
    a2ikm 2009/12/21
    とりあえず他国の影響による公害は勘弁
  • ジュルのしっぽ-猫日記-

    アンもチャトも元気です。 アンはジュルのように甘えんぼになり、 チャトは・・・ドアを開けるようになりました(笑) いろいろと悩むところあり、 ブログを続けられなくなってご心配おかけいたしました。 考えた末、この更新をもって、このブログは終わりにしようと思います。 勝手ばかりで申し訳ありません。 お礼のひと言では言い表せないぐらい、 みなさんへの感謝のきもちでいっぱいです。 長い間、当にありがとうございました。 みなさんのご多幸を、ジュルといっしょに願っています。

    ジュルのしっぽ-猫日記-
  • 日本の環境技術を途上国へ。途上国が自立と幸せをつかむ“新しい支援”の形とは?|この「環境ビジネス」をブックマークせよ!|ダイヤモンド・オンライン

    ――ラオスでCO2削減に挑戦(プロアクトインターナショナル株式会社) 年の瀬を迎え、1年を振り返る時期になりましたね。皆さんは、今年を振り返り、何が一番心に残っていますか? 私は、この夏に“念願の”旭山動物園に行ったことを思い出します。 子供たちと一緒に園内の坂道を上りつつ、色々な動物を見て回りました。詳しいことは割愛しますが、キリンの首が長いのも、クロサイの皮膚が分厚いのも、環境に適応する為のもので、全て理由があるとのことです。長い歴史、進化の中での動物の環境適応能力は当にすごいものだなぁ、とあらためて感じました。職業病的な感想で悲しくなりますが(泣)。 現代に生きる私たちの環境適応能力とは、なんでしょうか? 人間は他の動物と違い、道具を発明し、それを使うことで環境に適応してきたと言えるのではないでしょうか。様々な道具に頼っている現代人そのものの環境適応能力は、もしかすると退化

  • 海水酸性化の進行で、海中音も変化:海洋哺乳類への悪影響も | WIRED VISION

    海水酸性化の進行で、海中音も変化:海洋哺乳類への悪影響も 2008年10月16日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Jasmic 地球温暖化が海に与える影響は、海水温の上昇だけではない。海が騒がしくなるのだ。これは、クジラやイルカなど、すでに船舶が出す騒音への対処に苦しんでいる海洋哺乳類にとって悪いニュースになるかもしれない。 海水は、余分な二酸化炭素を吸収すると酸性化が進む。そして、理由はまだ完全には解明されていないが、酸性の水では音は遠くまで到達するようになる。 モントレー湾水族館研究所の科学者チームは、『米地球物理学会誌』に発表した論文で、次のように書いている。「海洋上層の海水は、基的な化学状態において異常な変化が現在進行中であり、そのペースは地球上でこの数百万年間見られなかったものだ。生物学的な影響だけでなく

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    a2ikm 2008/10/17
    海は酸化しているのか…酸性雨等による影響?
  • 環境対策の救世主、LED照明普及への課題|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    環境への配慮から、LED(エル・イー・ディー)照明を採用する企業が増えている。白熱灯に比べ、低い消費電力が魅力の一つ。そのほか、環境に有害な物質を含まない、長寿命によるゴミの削減や交換作業の軽減などの長所がある。近年、環境保全に貢献する灯りとして注目を集めている。 ローソンは2009年3月以降、新規出店する店舗の看板や店内の照明にLEDを導入する方針だ。すでに、ローソンの31店舗では実証実験を開始し、消費電力の低減につながったことを確認している。交通系では、新型特急ロマンスカーMSE(60000形)の荷棚下灯にLED照明が採用された。また、羽田空港第2旅客ターミナルビルの屋上展望デッキでは、ウッドデッキに上がる階段にLED屋外用ライン器具が使われている。ほかにもオフィスやホテルなど、使用される場面が増加している。 LEDは照明器具以外での活用も増えている。信号機や駅の発光案内板がそうだ

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    a2ikm 2008/10/15
    さすがに野球場のナイターとかには使えないのかな
  • 世界中で「死の海」が増加中 | スラド サイエンス

    「死の海(dead zone)」と呼ばれる、水中の酸素含有量が著しく低いエリアが、世界中の海で増加している。現在死の海は世界中に405エリア確認されているが、その大多数が1960年代以降に発生したものだそうだ(Scientific Americanの記事、Science誌掲載論文の要旨、AFPBB Newsの記事)。 死の海は周辺の生態系に影響を与えるだけでなく、経済的なダメージも与える。たとえば、1976年にニューヨーク州やニュージャージーの沿岸部で発生した、1000平方キロにもおよぶ海の低酸素化により、最終的に5億ドルもの損害が起きたそうだ。また、米国チェサピークの沿岸に発生した死の海では、毎年約8万3000トンにも及ぶ魚や海中の生物が死んでいる。 死の海は肥料の河川からの流入や、化石燃料の燃焼時に発生する窒素化合物が雨水に溶けて海に注がれる、といった海洋汚染が原因とされており、化学肥

  • 地球温暖化は1730年代にも発生した | スラド サイエンス

    大英帝国海軍の航海日誌を調べているイギリスの研究グループによると、現在観測されているような急激な温暖化現象が1730年代の北大西洋およびヨーロッパにおいても発生していたという(The Registerの記事、Times Onlineの記事)。大英帝国の航海日誌はネルソン提督のビクトリー号やクック船長のエンデバー号といった大物から小型のフリゲート艦まで艦船ごとにまとめられており、気圧、気温、海水温、風向きと風の強さなどが記録されているため、新たな歴史的気象データのソースとして注目されているそうだ。今回の発見をしたSunderland大学のDennis Wheeler博士は、温暖化はまったく自然に発生することがあり、気温の変化を安易に二酸化炭素排出量だけに結びつけるのは間違っていると指摘している。 (追記 by O):温暖化は過去に何度も起きているが、今回のは過去のどの時期よりも深刻である事が

  • 藻からガソリンを生産できる技術 | スラド サイエンス

    ITmediaの記事によると、日光と二酸化炭素、そして藻から、ガソリンに精製できる原油を作る技術を米Sapphire Energyが開発したそうです。 従来のバイオ燃料では、その原料に、料にもなる材料を使用していることもあり、いろいろと問題があるようですが、この技術を使えば天然資源の乏しい国でも原油の確保が可能になるかもしれません。もしこの技術が広く使われるようになれば、世界のエネルギー問題は改善するのでしょうか。

  • バイオ燃料の生産で温室効果ガス排出量が増える | スラド

    WIRED VISIONの記事より。Science誌2月7日号に“Use of U.S. Croplands for Biofuels Increases Greenhouse Gases Through Emissions from Land Use Change”という論文が掲載された(論文追加資料)。バイオ燃料生産のために非耕地(森林・草地)を耕地に転換することによる温室効果ガス排出を計算に入れると、バイオ燃料生産による温室効果ガス発生は従来考えられていた量より大幅に増えるとしている。トウモロコシ原料のエタノールの場合、30年にわたり温室効果ガス排出量がほぼ倍増し、167年にわたり排出量を増加させるという。 この内容をそのまま額面通りに受け取ることができるかは分からないが、既に世界的に穀物類の高騰を引き起こし、糧供給に深刻な影響を与え始めているバイオ燃料の生産に新たな疑問を投げかけ