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アートと人生に関するarajinのブックマーク (17)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
    arajin
    arajin 2020/12/25
    「これは財団の岡本沙紀さんに貰って貰ったスカートです」
  • 高等遊民になりたい(追記)

    金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を気でやってたらゴッホくら

    高等遊民になりたい(追記)
    arajin
    arajin 2020/06/12
    金がなくても働かず借金まみれ、親は見捨てて知らんぷり。そんな人が小説家に向いている気がする。
  • Excelで絵画を描く日本のおじいさんが海外で「Excelのミケランジェロ」と評される - GIGAZINE

    数年前にも話題になってGIGAZINEでも取り上げたことのある「Excelを使って絵画を描く日人アーティスト」こと堀内辰男さん。これまでにNHKや毎日新聞など数々のメディアで取り上げられてきましたが、海外メディアのGreat Big Storyが、堀内さんを「Excelのミケランジェロ」と紹介するムービーを公開しています。 The Michelangelo of Microsoft Excel - YouTube 堀内辰男さん自慢の絵画の数々 水彩画のような淡い色合いが美しい絵画が並びます。 これらはなんと、表計算ソフトのExcelを使って描かれたものです。 堀内辰男さんは現在77歳 「はじめるきっかけがね、最初から挑戦的でしたからね。『パソコンでどうしたら絵が描けるだろう?』(と思って)。絵の具を買うお金もいりませんね。水を持ってくる必要もありませんね」 「そういうケチな考えからね、E

    Excelで絵画を描く日本のおじいさんが海外で「Excelのミケランジェロ」と評される - GIGAZINE
    arajin
    arajin 2017/12/06
    「堀内辰男さんはExcel絵画が認められ、平成29年度に内閣府からエイジレス章を受章しています。」
  • 「卒業後の人生ってこんな感じだよね…」世界中の人々に共感されていたイラスト : らばQ

    「卒業後の人生ってこんな感じだよね…」世界中の人々に共感されていたイラスト 学校を卒業するまでと、社会人になってからでは、人生は大きく様変わりします。 海外のある人物が、その違いを1枚のイラストで表現したところ、世界中の人々から共感できると称賛を受けていました。 Life up until Graduation 『卒業までの人生』 milksperfect作 シンプルなイラストですが、 学生時代までは、険しいながらも階段や坂道が整備されていて、どこを目指せばいいかはそれほど悩まずに済みます。 しかしそこから先(卒業後)は……、果てのない世界が広がっています。 それからの人生は、何の道しるべもない世界を自分の足で歩いて行かなくてはなりません。 このイラストに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●すばらしいね。君がこれを作ったの? ↑(投稿者)そうだよ。ありがとう! ↑印刷したい、象

    「卒業後の人生ってこんな感じだよね…」世界中の人々に共感されていたイラスト : らばQ
  • 麻痺の子を亡くした父親がデザインした墓石が大きな反響を呼ぶ : らばQ

    麻痺の子を亡くした父親がデザインした墓石が大きな反響を呼ぶ 子どもに先立たれた親の気持ちは想像を絶するものがあります。 生まれつき身体に麻痺のあった息子を亡くした父親が、天国に召されたわが子のために、特別な墓石をあつらえたそうです。 海外サイトで大きな反響を呼んでいたデザインをご覧ください。 A grieving Dad designed this tombstone of his paralyzed-from-birth son climbing out of his wheelchair and reaching for the sky 車イスから解放され、天に向かって手を伸ばす少年の像。 「これからはもう、車イスに座っていなくていいんだよ」とのメッセージが込められています。 どんなに多くの言葉を積み重ねるよりも、家族の思いが伝わってくるのではないでしょうか。 海外掲示板のコメントをご

    麻痺の子を亡くした父親がデザインした墓石が大きな反響を呼ぶ : らばQ
  • 偉大な画家11人が最後に描いた作品 : らばQ

    偉大な画家11人が最後に描いた作品 最後に手掛けたアートが最高傑作になるとは限りませんが、人生の集大成であったり、積み重ねた技法や経験を活かしたものだったりと、何か見るべきものがあるものです。 ダリ、ゴッホ、ピカソと言った、巨匠と呼ばれる画家たちが最後に残した作品をご紹介します。 1. サルバドール・ダリ 「ツバメの尾」(1983) 2. ヴァン・ゴッホ 「樹木の根」(1890) 3. パブロ・ピカソ 「最後の自画像」(1972) 4. エドゥアール・マネ 「フォリー・ベルジェールのバー」(1882) 5. クロード・モネ 「スイレン」(1926) 6. アンディ・ウォーホル 「最後の晩餐」(1986) 7. アンリ・マティス 「ラ・ジェルブ」(1953) 8. キース・ヘリング 「未完の絵画」(1990) 9. グスタフ・クリムト 「花嫁」(1918) 10. フランシス・ベーコン 「雄

    偉大な画家11人が最後に描いた作品 : らばQ
    arajin
    arajin 2016/12/15
    「ピカソは91歳で亡くなる当日まで絵を描き続け、最後の自画像は息を引き取る数時間前に描いた作品とのことです。」
  • [書評] 最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常(二宮敦人): 極東ブログ

    中三女子がサブカル風でカラフルなペーパーバックスのを夢中になって読んでいるので、何?、ときいたら、の背を見せてくれた。『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 二宮敦人』(参照)とある。 東京藝大の学生のルポルタージュ。そのテーマだけで面白いのだろうなと推測できる。ふと『もやしもん』も連想する。ヤボを承知の上で、「面白い?」ときいてみると、「面白い」と答えてくれたのだが、すでに読書に夢中でさらに話をしてくるふうはない。読後にまたきいてみるかと思ったが、数時間後には読み終えていた。「読む?」と私は聞かれる番である。「読むよ」と受け取る。 読んだ。面白いを通り越して、若い人には劇薬的なだった。自分が中学生のころにこれを読んでいたらやばいことになっていた、かもしれない。このに描かれる東京藝大生の純粋でフリーダムな生き方に、確実に魅了されていただろう。 若いってこういうことができる時

    [書評] 最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常(二宮敦人): 極東ブログ
  • 海外「笑い死ぬかと思った!」 88歳の日本人写真家の作品が強烈すぎると話題に

    今回は、88歳の現役フォトグラファー、西喜美子さんの話題から。 西さんが始めて格的なカメラに触れたのは72歳の時。 以後、自宅の一部を写真スタジオに改修するほど写真にはまり、 74歳になってから、写真を加工するためMacの使い方も覚えられたそうです。 西さんは過去に個展を開かれているほどの写真の腕前ですが、 作品の中でも特に強烈なインパクトを放っているのが、自撮り写真。 自転車でドリフトをする写真や、ご自身がゴミ袋に詰められた写真など、 その独特なユーモアが話題を呼んでいます。 最近になって海外のサイトも西さんの作品を取り上げ始めており、 笑撃的な作品に、外国人から絶賛の声が寄せられていました。 海外「安定の日品質だ」 日製カメラの恐ろしいほどの性能が話題に 情報提供ありがとうございましたm(__)m 翻訳元■■■■■ 西さんのブログ:西喜美子の創作生活 ■ 自転車でドリ

    海外「笑い死ぬかと思った!」 88歳の日本人写真家の作品が強烈すぎると話題に
  • 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 - カメントツのブログ

    2016 - 03 - 05 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 自分の事が嫌いで苦しいけど 好きになったら表現なんてできるか〜! という自己正当化も含み勢いで描きました。 kamentotu 2016-03-05 09:04 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 list Tweet 広告を非表示にする コメントを書く カメントツの奥多摩ひとり旅〜鍾乳洞編〜 »

    【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 - カメントツのブログ
  • ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 : らばQ

    ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 抽象画で知られるピカソが、若いころに写実的な絵を描いていたことは有名ですが、時代ごとに作風がめまぐるしく変化しています。 ピカソの自画像は年齢を追うごとに、どんな変化を遂げていったのでしょうか。 15歳から90歳までの、ピカソの肖像画をご覧ください。 1. 「15歳」(1896年) 2. 「18歳」(1900年) 3. 「20歳」(1901年) 4. 「24歳」(1906年) 5. 「25歳」(1907年) 6. 「35歳」(1917年) 7. 「56歳」(1938年) 8. 「83歳」(1965年) 9. 「85歳」(1966年) 10. 「89歳」(1971年) 11. 「90歳」(1972年) 12. 「90歳」(1972年) 13. 「90歳」(1972年) 14. 「90歳」(1972年) 以上、1

    ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 : らばQ
  • ボウイが愛した日本のスタイル、日本が愛したボウイ - BBCニュース

    画像説明, 「アラディン・セイン」に扮したデイビッド・ボウイの有名な写真が、出身地のロンドン・ブリクストンで壁画になっている。 がんのため10日に亡くなった世界的アーティストのデイビッド・ボウイさんは、日好きとして有名だった。その音楽やステージ・パフォーマンスには、日文化の様々な要素が織り込まれていた(文中一部敬称略)。 日のデザイナー、山寛斎さんはBBCの取材に対して、「音楽で表現するということとファッションで表現するということ、2つの表現方法を持っていた人でした。今では珍しくないかもしれませんが、両方で表現した先駆けのひとりだった」と振り返った。

    ボウイが愛した日本のスタイル、日本が愛したボウイ - BBCニュース
  • 子どもが芸大・美大に行きたいと言ったら止めてはいけない - MIKINOTE

    芸術系の大学に進学して、そのまま作品を作るだけでやっていける人はほとんどいません。 それは事実です。 www.ishikawayulio.net いつも購読させていただいているユーリオ (id:ishikawayulio) さんのブログで上記の記事を読みました。 記事中でユーリオさんが紹介している「芸大・美大生が卒業後に業として絵を描かなくなる6つの理由 | Hideki工房」という記事も含めて、すごく共感できる内容でした。リンク先のブログのヒデキさんは美術系大学出身ということで、非常に的確に書かれていていました。「あ〜、あるよねぇ」って感じ。 ただ、これらの記事に、ちょっとだけ補足として、書きたいことがあります。と言うのは、下記のようなコメントを見かけたからです。 芸大・美大生の芸術系の学生の卒業後は厳しいみたい - ユーリオニッキ キビシイんだ。それでも子供がいきたいっていったら、ど

    子どもが芸大・美大に行きたいと言ったら止めてはいけない - MIKINOTE
  • 官邸ドローン落下事件はインスタレーションと見てよかった: 極東ブログ

    書こうかどうか迷ったのだけど、いちおうまだブロガーを廃業しているわけでもないので、少し書いておこう。ネタは、官邸ドローン落下事件である。で、何がいいたいのか。官邸ドローン落下事件はインスタレーションと見てよかったということである。 つまりアート。芸術である。 何も奇矯な修辞を弄したいわけではない。「芸術は爆発だ」とかいうギャグを言いたいわけでもない。普通に考えて、これはインスタレーションと見てよかったと思うのである。むしろ、なぜそうならなかったのかという点にこそ、現代日の重苦しい空気を感じる。 普通に考えてこれはインスタレーションだと私は思うのだが、そういう指摘をニュースでもネットでも私は見かけなかった。どこかにあったのかもしれないが、見かけないならブロガーが書いておくのもいいだろう。 容疑者が出頭してから、出頭に合わせて関連経緯のブログが公開され、それがこの事件の説明とされたことから、

    arajin
    arajin 2015/05/03
    「アートはなかなかプレゼンテーションも必要」いや大部分がプレゼンでは /「奇妙に真面目な自省が自意識との合間で歪んでいくようすが凡庸すぎて、自分を見るようなつらさがある。」
  • 歌 - 一日

    2015-04-21 歌 天気の良い休日に、せまい家のなかでふたりっきりで閉じこもっているなんておかしいと言って、息子を連れて外に出た。電車に乗って降りてまた電車に乗って降りてモノレールに乗って、車窓から太陽の塔が見えて、あそこに行きたいと息子がせがむから、あわてて万博公園の駅で降りた。 太陽の塔なら子どもの頃から何度もテレビで見てきた、なんだかわかんないけどかっこいいと思っていた、周りの大人はお前みたいなもんにゲージュツがわかるもんかと嗤ったけれども、なんにも知らない子どもにだって自分が見たものがかっこいいものかかっこ悪いものかの判断ぐらいできる。 事実いま目の前でわたしの息子は「太陽の塔大好き! 大好き!」と言って、盛んにとびはねている、むこうの遊具で遊ぼうよと誘っているのに既に三十分以上も太陽の塔の前にいる。ほら見ろ、と故郷に電話をして怒鳴ってやりたいが勿論そんなことはしないし、だい

    歌 - 一日
    arajin
    arajin 2015/04/23
    「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌をうたえばいいんだよ。というようなことを太陽の塔をつくった人も言っていた。」
  • 人生とは、自分を楽しませることである。ー 「正解を答える」生き方ではなく「正解を増やす」生き方をしよう。 - いばや通信

    岡山県で出逢った女性のFさんの話が非常に面白かった。Fさんには小学生の男の子の子供がいて、ある日、アート系ワークショップに親子で参加する機会があった。当日の内容は「紙袋をつかって自由に服をつくってみる」というもので、当日、会場では親にも子供にも幾つもの紙袋が手渡された。 正解を求めて、身動きがとれなくなってしまう。Fさんは手渡された紙袋を前に「さて、どうしたものか」と思い悩んだ。これで服をつくれと言われても、どうやって作ればいいのかまるでわからない。しばらく思い悩んだのちに、Fさんは「自分が正解を探してしていた」ことに気づいた。来であれば、紙袋でつくる服の作り方には正解も何もない。『自由につくる』というテーマなのに、それでも正解を求めてしまう(そして正解が見つからないからこそ身動きが取れなくなってしまう)自分自身に気がついて、愕然としてしまったのだと言う。そして、その後に最も愕然とする瞬

    人生とは、自分を楽しませることである。ー 「正解を答える」生き方ではなく「正解を増やす」生き方をしよう。 - いばや通信
    arajin
    arajin 2014/11/13
    「デザインは『答』で、アートは『問い』だ」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 一生に一度の学生時代ですから、卒業アルバムともなれば思い出となる印象的な写真を残したいものですよね。 ロシアのとある高校の卒業写真が、この上なくクリエイティブでスマートだと称賛されていました。 黒板とチョークだけを使い、それぞれの夢や趣味を背景にした写真をご覧ください。 1. 音楽と南の島が大好きよ。 2. ボクシングの世界チャンピオンになってやる。 3. 沈着冷静な理数系。 4. このムキムキの腕で、五輪のメダルを獲ってみせる! 5. 女の子の夢といったら、もちろんお姫様。 6. サックス奏者になりたい彼は、化学専攻? 7. アルプスの山頂でロックを歌うのでしょうか。 8. のんびりと映画鑑賞。 9. 3度の飯より釣りとスキー。 10. サッカーと肉さえあればいい! 11. 夢(趣味)は、暑苦しい日に人ゴミの中で日傘を差すこと

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ
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