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自分のアタマの中を「見える化」できるマインドマップは、頭の中を整理するのに役立つほか、問題点の解決や新たなアイデアの発想につながることもあるという便利なツールです。「My Mind Map」ではそんなマインドマップをブラウザベースで作成することが可能になっています。 My Mind Map :: My Mind http://my-mind.github.io/ My Mind Mapを利用する場合でもソフトウェアのインストールやアカウント設定などは一切必要なし。上記のURLを開くと、新規マップを作成する画面が開きます。「My Mind Map」と書かれた部分をダブルクリックすると、マップのタイトルを変更することが可能です。 アイテム上で右クリックすると、マップの編集メニューが表示されます。 「Insert a child」はアイテムの下に枝分かれする子要素を作成します。まずは親要素「20
MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ
思考を深堀りするとき、新しいアイデアを出したいとき、頭の中を整理したいとき、みなさんはどうしていますか?そんなときにはマインドマップを作って考えることがおすすめです! マインドマップとは、1つのトピックをから枝を伸ばし、関連性のある事柄を書き出していく1枚のイラストのようなもの。頭の中の考えを可視化して整理したり、一つのトピックをより深く掘り下げることで新たな着想を得るための便利なツールです。 しかしマインドマップは手書きで紙に書こうと思うと、訂正と追加がすごく大変! なのでマインドマップ作成用のアプリやソフトを使うのが効率的で、管理も簡単です。今回はマインドマップアプリのおすすめ5選をご紹介いたします! ※スマホ・iPadなどのタブレット・PCで編集できるよう同期して一元管理しておけるとより便利ですよ。 仕事やクリエイティブな活動に、広く活用できます! 1. メディアで高評価「MindN
『MindNode 』は、シンプルなマインドマップ作成アプリです。 作成したマインドマップをさまざまなフォーマットで書き出すことができ、Mac/PC に取り込んで編集・再利用することができます。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 「+」ボタンをタップするかドラッグすると、子ノードを作成します。 ブランチやテキストを装飾することはできませんが、その分、思いついたことをスピーディーに書き出して、マインドマップを作成することができます。 画面右上のボタンをタップすると、アウトライン表示に切り替えることができます。 下にスライドすると検索フィールドが表示され、ノードタイトルで検索可能です。 検索結果からノードを選択すると、そのノードをマップ上にハイライト表示します。 ノードをドラッグして、ドロップしたノードの子ノードに変更することもできます。 ノードを選択して再度タップす
Mind NotesはGoogle App Engine/Java上で動作するマインドマッピングシステム。 MOONGIFTはこう見る マインドマッピングをオンラインサービス化しているサービスは幾つか存在する。Mind Notesの利点はオープンソース・ソフトウェアである点になるだろう。またHTML5で実装されているので、iPadのようなスマートフォンからでも操作できるのが利点だ。恐らくそのこともあってキーボード主体ではなくマウス主体になっているのだろう。 現状では他のサービスに比べると機能的に見劣りするが、今後に期待したいところだ。ノードへのデータ追加がうまくモジュール化されれば、他のサービス(WikipediaやFlickrなど)とも連携しやすくなるはずだ。 Mind NotesはGoogle App Engine/Java用のオープンソース・ソフトウェア。日々多数のアプリケーションが
idea mapper for iPadはマインドマップのルールに基づいてマップが描けるアプリ。 マインドマップのルールとは、キーワードを結ぶ線はなめらかな曲線にするべしとか、線の上にキーワードを書くべしといったマインドマップを快適に描く為のポイントです。 さらにマインドマップにタグをつけてマップが分類できるので、頻繁に描く人にとってはかなりスマートにマインドマップを管理することができます。 その他、マインドマップをPNG画像に変換してメールに添付可能です。 ホワイトボード的な、かわいらしいデザインもいいですね!用意されているイラストもいい感じ。楽しく、わくわく描けそうです。 マインドマップのルールと合わせて詳しくご紹介します。 マインドマップ公式サイトによれば、マインドマップを描くには以下のルールを守る必要があります。 一部を編集してご紹介します。 中央から描き始める たくさんの色を使っ
Telerik BookvarはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。考えを整理する時、マインドマッピング(いわゆるマインドマップ)はとても便利な存在だ。思いつくままにトピックを広げていき、関連する情報を見いだしたり、新しい見方ができるようになる。 快適なインタフェース 幾つかのマインドマッピング作成用ソフトウェアがあるが、Telerik Bookvarは非常に優秀でユニークなソフトウェアだ。Windowsユーザでマインドマッピングに興味のある方はぜひチェックしてみてほしい。 Telerik BookvarはWindowsのインタフェースにマッチしたデザインで、リボンバーを使っていて分かりやすいUIになっている。ノードをドラッグすると他のノードも関連して動作したりして面白い。サブトピック、フローティングトピックの作成も可能だ。 パブリッシング処理中 ノードには画像や動画、リンク、
Mindoの特徴 マインドマップが描ける 線種・色が細かく設定できる PCで作ったマインドマップが表示・編集できる 7つのファイル形式でPCにコピーできる Mindoはマインドマップが描けるアプリ。 紙に手書きするように線種や色を細かく設定可能。単語の横にアイコン(豊富に用意されてます!)やメモも挿入可能で、装飾が豊富という印象です!内容をより分かりやすく記述できますね。 さらにPCで作ったマインドマップ(.mmap/.opml/.xmind)をiPadに入れればMindoで表示・編集できます。Mindoで作ったファイルをiTunesを使ってPCにコピーすることも可能です。 詳しくご紹介します。 マインドマップをつくる 新しいマインドマップを作るには右上の「New Mindmap」をタップしましょう。 すると「Create new topic」というマインドマップができるので、これをタップ
ArgumentativeはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。頭の中で抱えているもやもやした事柄を整理するのに使えるのが構造化エディタだ。アウトラインエディタやマインドマッピングも使えるだろう。順番に書き下すことで頭の中が整理されていく。 左にテキストツリー、右にグラフィカルな表示 マインドマッピングは中央のノードから縦横無尽に広がっていくので、慣れていないと書くのに必至になってしまったり、拡散してうまくまとまらない結果になってしまうことがある。そこでテキストベースのArgumentativeを使ってみよう。 Argumentativeは左側にツリービュー、右側にグラフィカルビューを持ったソフトウェアだ。ツリービューを使って事柄をアウトライン化していく。ノードは「前提」「原因」「異議」「ヘルパー」の4つを使って組み立てていく。そしてその内容は自動的にグラフィカルビューに構造化
iThoughtsHDの3ポイント紹介 ・11種類の形式でExport可 ・Dropboxに直接保存可 ・VGAアダプターで画面に出力も可能! 今のところ、iPhone版と同期できるのはこのiThoughtsHD (mindmapping) だけかなと思います(MindNodeはMac用ソフトが必要)。VGAアダプターで画面に映せるのもいいですね。 値段が高いだけあって、機能が豊富。 11種類(PDFやPNG含む)の形式で、作成したマインドマップを書き出せます。書き出す先も、メール、Wi-Fi経由のPC/Mac、Dropbox、box.netとたくさん。マインドマップ作成ツールとしてのできも、ばっちりです。 早速ご紹介していきます! こざっぱりとした画面でいいですね。左上の本のアイコンをタップすると「Help」というファイルがあります。早速開いてみましょう。 開きました。こちらが、iTho
iMindMap Mobile Proの3ポイント紹介 ・マインドマップ発明者のトニー・ブザンにより承認された唯一のマインドマップアプリ ・いつでもどこでも気軽にサクサク使える設計(その分、機能は少なめ) ・PC、Mac用バージョンのソフトウェア「Buzan’s iMindMapからのインポートはできません やっぱり公式だよな!と考えるあなたに、iMindMap Mobile Pro。 マインドマップ。私はこの記述法は素晴らしいと思っていますが、公式のアプリがこちらです。 特別な機能としては、サクサク入力が可能なスピード入力機能や、PDF・PNG・iMMでのエクスポート機能が挙げられます。 また、App Storeでは日本語ファイル名がエクスポートの際に文字化けするというコメントがありましたが、私の環境では再現しませんでした(要するに文字化けせず)。バージョンアップ時に改善されたのだと思わ
iPhoneでもiPadでも使える、マインドマップ的な形でメモれるシンプルなメモ帳、 Idea Sketchをご紹介! Idea Sketchの3ポイント紹介 ・マインドマップ、コンセプトマップ、フローチャート・・・様々な用途に使える ・装飾機能などはほとんどナシ。使い始めてから15秒で使い方をマスターできる ・Facebookへの投稿が可能です Idea Sketch、iPhoneとiPadの両方で使えるアプリです(同期はできません)。早速紹介していきます!iPadだけでなく、iPhoneで使ってみた時の画像もありますよ! 起動して、右上の「+」をタップします。 そして、今から作るメモのタイトルと、線の形(曲線か直線か)を決めます。 すると、白紙が表示されます。次は画面下の+をタップします。 すると、メモ名、詳細、色、そして形を決める画面が表示されます。入力しましょう。 完成すると、画面
「マインドマップ」は、表したい概念を中心に置き、そこから放射状にアイデア・キーワードで枝分かれさるように描いた図解の手法です。 この『iMindMap Mobile 』は、マインドマップを提唱したトニー・ブザンが唯一認めているソフトウェア『iMindMap』のiPhone・iPod touch版で、いつでもどこでもマップを作成することができます。 マインドマップは、複雑なコンセプトをマップに描いて視覚的にすることで理解・記憶を助けるといわれています。 App Storeにはマインドマップを作成するためのアプリがいくつか公開されていますが、提唱者のトニー・ブザンであるこのアプリのリリースを待っていた方も多いかもしれません。 日本語化されたヘルプが用意されているので、使用方法で分からないことがあっても安心です。マインドマップそのものについては、出版されている関連書籍を1冊読んでみた方がよいかも
FreeplaneはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。情報を分類、整理していくと本質が分かりやすくなる。膨大に見える情報もそれによって見通しが立つようになり、理解が進むはずだ。そこで役立つのがマインドマッピングと呼ばれる手法だ。 マルチプラットフォーム対応のマインドマッピング マインドマッピングでは有名なソフトウェアが幾つか存在するが、次々と新しいプレーヤが登場する活気のある分野でもある。Freeplaneもその一つで、多数の機能をもったマインドマッピングソフトウェアだ。Java製とあってマルチプラットフォームで動作するのも利点だ。 日本語ローカライズも進められている。兄弟ノードはエンターキー、子供の要素はInsertで追加するようになっている。ノードにはアイコンを配置したり、文字の装飾、形状の変更ができる。カレンダーと連携でき、ノードにタスク情報
js-mindmapはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。情報を整理したり、新しいアイディアを見いだす際にマインドマッピングを使う人は多い。個人はもちろん、複数人で同じマップを目の前にして色々話し合いながら書き加えていくのも面白い。 コラボレーションを考えるならWebブラウザベースで実行できるのは大事なことになる。それをライブラリで実現してくれるのがjs-mindmapだ。js-mindmapはJavaScriptを使ってマインドマッピングを描き出してくれるライブラリだ。 描画後に揺れながら表示されるタイプになっており、最初の表示は中央に集まっていた全てのノードが一気に広がっていく。子ノードほど遠くに広がっていく。ノードはマウスでドラッグでき、他のノードも連動して動くようになっている。リンクは付けられるがjs-mindmap上でノードの追加や削除、編集はできない。 編集機
Brainstorming Wave GadgetはGoogle Wave用のオープンソース・ソフトウェア。Google Waveではチャットのみならず地図や画像を貼付けたり独自のガジェットを貼付けることができる。そうした拡張性の高さが魅力の一つになるだろう。ガジェットは自由に作成して貼付けることができる。 Google Wave上で動作するマインドマッピング 今後Google Waveが公開されて広まっていけばガジェットはどんどん出てくることだろう。その手始めとしてBrainstorming Wave Gadgetを紹介しよう。これは名前の通りブレーンストーミングを行うのに便利なマインドマッピングをGoogle Wave上で行えるソフトウェアだ。 多人数で企画ミーティングをする際にブレーンストーミングを行うのは良くある話だ。さらに遠隔地でチャットをしながら話を進める時にマインドマッピング
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