自民党の渡辺美樹参院議員は2019年2月13日、夏の参院選への不出馬を表明し、政界を引退する意向を明らかにした。公約の原発ゼロと財政再建を達成できる見込みがないことを理由に挙げた。 渡辺氏は外食チェーン「ワタミ」の創業者で、13年の参院選で初当選していた。
【追記有】学生時代にワタミで1年ほどバイトしていた。 社員は15時出勤で始発に乗れない、休憩は30分で月6日休み。 休憩時間以外はひたすら歩き続ける感じ。 給料は平だと最低賃金ギリギリ、店長で手取り25万ぐらいだと聞いた。もちろん残業代など存在しない。よく店長がこの会社は社員の給料で利益を出しているとぼやいていた。 あと業務外で全体会議や社本を私費で購入してレポートを書く宿題が有り休日だろうが義務らしかった。 3ヶ月以内の離職率は5割を超えていた。残った人間も4人ほど飛ぶ(連絡を断ち失踪)のを目撃した。 2人は家庭が有りお子さんが生まれたばかりの人も1人いた。 働いている間はプライベートなど存在せず休日は疲労を取るためにひたすら寝る、もはや辞める転職するといった判断をする余力すら残っていない感じ。 大学出たばかりのいい若者が数ヶ月で死んだ魚の目になっていた。1人が過労死して騒いでいるが就職
さすがに温和な性格とよく言われている私でも腹が立ちました。 それは、3月13日に開かれた参院予算委での中央公聴会のことです。 自民党の渡辺美樹議員が「働くのは悪いことか」「週休7日が幸せなのか」などの妄言を、あろうことか、公述人として出てきた過労死した労働者のご遺族に向けたことです。 その後、「東京過労死を考える家族の会」が同議員に抗議し、渡辺議員が一部発言について謝罪したとのことです。 ・過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪(朝日新聞) ・「週休7日が幸せなのか」過労死遺族にワタミ創業者の渡辺美樹氏発言、抗議に謝罪(産経新聞) ワタミ過労自死事件 言うまでもなく、渡辺議員は、居酒屋チェーン「和民」を展開するワタミの創業者です。 そして、そのワタミでは、2008年6月、居酒屋で働いていた若い女性の新入社員が過労で自死するという痛ましい事件が起き、2012年に労災認定されてい
渡邊美樹インフルで休んだ従業員に激怒 「なんで1日1回しか電話してこないんだ?何回もかけろ!」 1 名前: アイアンクロー(東京都)@\(^o^)/:2016/02/22(月) 16:22:34.81 ID:6h7n1UH40.net 自民党渡邉美樹氏ツイートについて思うこと | No Second Life 渡邉氏の著作を読むと分かるのだが、この方は本当に意志が強い方だ。まさに鋼の意志と言って良いだろう。若い時から高い理想を掲げて佐川急便で働き開店資金を貯め、「つぼ八」のフランチャイズ店を出し、そこから一代でワタミグループをここまでの規模に育て上げた。 本の中にも、渡邉氏の鋼鉄の意志を強く感じる箇所が幾つもある。その中には、「20代は仕事のことだけ考えればいい」や「睡眠時間を削ってでも手に入れたかった教養」など、自分を追い込み厳しい環境で努力をし続けた軌跡が書かれている。 そしてその自分
【悲報】 ワタミの店舗閉鎖止まらず このままいけば債務超過も 2015年06月14日16:00 カテゴリニュース経営・決算 1: 足4の字固め(東京都)@\(^o^)/ 2015/06/13(土) 15:11:54.42 ID:4RstJWEJ0.net BE:528692727-BRZ(11000) sssp://img.2ch.sc/ico/u_pata.gif 窮地のワタミ、5月も客足遠のく「高価格路線」が裏目に 6月9日、居酒屋チェーン「和民」などを展開するワタミ <7522> は5月度の業績を発表した。 2014年度に取り組んでいたリブランディング戦略による「価格向上」の反動を受け、客足が遠のいた結果が鮮明となった。 5月度の国内全店前期比実績は、売上高89.7%、客数89.3%、客単価100.4%となった。国内既存店売上高前期比実績は89.2%、各業態においては「和民」「坐・和
ワタミの新社長にバイト出身の清水常務 トップ人事で赤字経営脱却へ、3月1日付 産経新聞 1月22日(木)10時34分配信 居酒屋チェーン大手のワタミは22日、3月1日付けで、桑原豊社長が代表権を持たない取締役に退き、後任社長に清水邦晃常務が昇格する人事を発表した。桑原社長は2期連続赤字となる業績不振の責任をとる。同時に3月1日付けで、ワタミフードサービスなど子会社3社を統合し、経営再建を図る。 清水氏は大学生時代からワタミでアルバイトし、そのまま入社。居酒屋事業などで手腕を発揮したほか、介護事業を軌道に乗せるなどの実績がある。最年少で執行役員に就任するなど順調にキャリアを積み、将来の経営中枢になると嘱望されていた。昨年10月にワタミフードサービスの社長に就任し、苦戦する居酒屋事業の立て直しを陣頭指揮していた。 子会社統合は、ワタミフードサービスがワタミタクショクとワタミ手づくりマーチャ
2014年6月30日 11時35分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「太刀魚のカルパッチョ」という坐・和民料理写真をTwitterユーザーが掲載 メニューに掲載された写真と、実際に出てきたものを一緒に撮影して比較した あまりの違いに1万5000件以上のリツイートを集め、波紋を呼んでいる ◆坐・和民で出された「太刀魚のカルパッチョ」の写真が話題に 写真と全然違うものが出てきた 6月29日、何かとネット上で話題となったの株主総会が開催された。総会後、現在は国会議員となった創業者・渡邉美樹氏が講演を行い、上場以来初の最終赤字に転落したことについて謝罪し、「ブラック企業との風評が広まり、以外の他業種の売り上げにも影響があった」と語ったことが報じられている。 そんな中、とある『Twitter』ユーザーが奇しくも同じく6月29日の夕方に 写真と全然違うものが出てきた とツイート。「厳選
ワタミグループは5月12日、創業30周年を記念して横浜市で社内イベント「創業記念祭」を開いた。 集まった3000人の社員らを前に、同社創業者である渡邉美樹参議院議員が、「24時間365日死ぬまで働け」を撤回すると正式に表明した。(オルタナ副編集長=吉田広子) 「24時間365日死ぬまで働け」という一文は、社員向けの冊子「理念集」に記載していた。同社幹部によると「24時間365日働けという意味ではなく、勤務時間が終わっても常に仕事のことを考えていてほしい」という経営者の願いを込めていたという。 だが、2008年に当時26歳の女性社員が入社2カ月後に自殺した問題を機に、社会からの批判が強くなり、ここ1-2年ではワタミがブラック企業の代名詞のような受け止め方があった。 自殺した社員の遺族も「24時間365日--という言い回しは、社員が会社に尽くすことを強いる思想が感じられる」として、厳し
提携発表会見で農業の6次産業化について語るワタミ創業者の渡辺美樹参院議員(右)と花畑牧場の田中義剛代表取締役=14日、東京都新宿区(平尾孝撮影) 居酒屋チェーン大手のワタミは14日、食品加工を手がける花畑牧場(北海道中札内村)と包括的な業務提携を締結し、15日から共同開発したメニューの提供を「和民」など全国587店舗で始めると発表した。乳製品で6次産業型モデルを目指す。 今回の提携で、ワタミの子会社であるワタミファームの北海道の牧場の生乳を、花畑牧場に持ち込み、各種チーズやアイスクリームなどに加工。さらに、これを全国のワタミの外食店に送り込み、おつまみやデザートとして提供する。農業・畜産・酪農の1次産業、製造・加工の2次産業、そして流通・販売の3次産業を連携させた6次産業型の事業展開を図る。 同日の会見で、ワタミ創業者の渡辺美樹参議院議員は「政府は農業の6次産業化推進を強調するが、成功する
1: 名無しさん 2014/03/29(土)14:56:38 ID:GYwycbSbR http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2014/03/watanabemikifacebook.png 東京地裁で開かれた第2回口頭弁論でワタミ社員が事前に建物の入り口を占拠して、入り口が開くとともに傍聴席を占領したとされる事件。 Jcastニュースがワタミ広報に直接質問したところ、このような回答が届いたという。 ワタミ広報「法廷内で、弊社の従業員が傍聴席を『占拠』したとの指摘がありますが弊社の関係各部署のスタッフが自主的に傍聴しに時間前に並んだにすぎません」 しかし、twitterではワタミ側の説明とは矛盾するこんな証言もえられている。 @yuma_gorori97@yasuokajihei 公休かは分かりませんが、ボードを持った人が社員の出欠を確認していたような
ワタミが過労死裁判で傍聴席を管理職で占拠! 非難轟々で炎上 1 名前:名無しさん:2014/03/27(木)15:37:19 ID:zAt4Oqj1b 渡辺美樹が経営する飲食大手のワタミが裁判にて原告側の傍聴者を追い出すために、裁判所の入り口を社員で塞ぎ、入り口が開くと同時に傍聴席を占領したと話題になっている。 法の下の平等とは名ばかりで、ルールに制定されていないことなら何でもありと捉えているのだろうか。ワタミの悪質すぎるやり方に現場に居合わせた人は怒り心頭の様子だ。和民で正社員として仕事をしていて犠牲になった森美菜さん (当時26歳)もこれでは報われない。 (抜粋) http://netgeek.biz/archives/7928 【現地にいる人のツイート】 ワタミが動員して 原告側の傍聴が少なくなるように妨害 卑劣極まりない ワタミのやり方— あろは☆キラキラサポーター (@aloha
弁当宅配「安否確認怠り母死亡」=ワタミ子会社を提訴−横浜地裁 独り暮らしだった横浜市港南区の女性=当時(72)=が昨年8月死亡したのは、外食大手ワタミの宅食事業子会社「ワタミタクショク」(東京都大田区)の弁当宅配員が女性の安否確認を怠ったためだとして、長男の自営業男性(51)が26日、同社と吉田光宏社長、女性宅配員とワタミ創業者の渡辺美樹参院議員を相手取り、2200万円の慰謝料を求める訴訟を横浜地裁に起こした。 訴状によると、男性は昨年2月、母親に週5日弁当を宅配する契約をワタミタクショクと締結。弁当は手渡しで、異変があれば宅配員が男性に連絡するサービスも加えた。 しかし同8月、女性宅マンションで応答がなかったのに、宅配員は男性に連絡せず放置。翌日、男性が訪ねると女性は死亡していた。死因は心不全で、状況などから宅配員が前日訪問した時間帯に倒れた可能性があるという。 男性の弁護士による
「美菜の思いをどれだけ・・」と言い始めた森豪さんは絶句。しばらく下を向いて必死にこらえる。そして途切れ途切れに言葉を継いだ。「一人で死んでいった娘の気持ちを思うと、どれだけのことが言えたか心元ない。でも、現在思い浮かぶことだけは、法廷で述べさせていただいた」(写真/報告集会)。2月17日午後、入社後2ヶ月余で「過労自殺」に追い込まれた森美奈さんの「ワタミ過労死裁判」第1回弁論が、東京地裁(竹田光弘裁判長)で開かれた。被害者両親・森豪さんと祐子さんが冒頭陳述を行い、娘を死に追いやったワタミの凄まじい職場実態を告発した。被告の渡邉美樹氏の出廷が注目されたが、被告席は代理弁護人3人だけ。渡邉氏は「悔いている。一生かけて償う」と2月4日の自民党部会で発言する一方、この日は大阪の就職セミナーに出席していた。その口先だけの無責任ぶりに、報告集会では怒りの声が上がった。 2人の冒頭陳述はそれぞれ7分ほど
きみちかサポーターズ(君嶋ちか子応援団) @chikakofc2013 渡辺美樹氏は、ひでしま候補の政策に「とても共感しました」とし「ひでしまさんが掲げる経済政策は」「私の政策と重なる部分も多い」と明言しているので、ひでしま候補の政策を理解する上で、渡辺美樹氏の政策、これまでの言動を知ることは重要です。 http://t.co/5WM2h6FKIF 2013-10-25 17:29:02 きみちかサポーターズ(君嶋ちか子応援団) @chikakofc2013 「ブラック企業大賞2013」で「大賞」受賞ワタミのノミネート理由。「2008年6月にワタミの正社員だった森美菜さん(当時26歳)が、厚生労働省が定める過労死ライン(月80時間の残業)をはるかに上回る月141時間の残業を強いられ、わずか入社2カ月で精神疾患と過労自殺に追い込まれた」 2013-10-25 17:31:35
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