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南米に関するarajinのブックマーク (78)

  • 予告されたドル化の記録:インフレと為替相場の動学 - himaginary’s diary

    というNBER論文をIván Werningらが上げている(H/T Mostly Economics)。原題は「Chronicle of a Dollarization Foretold: Inflation and Exchange Rates Dynamics*1」で、著者はTomás E. Caravello、Pedro Martinez-Bruera、Iván Werning(いずれもMIT)。 以下はその要旨。 We study the effects of an anticipated dollarization, announced today but planned to be implemented at some future date, in a simple open-economy model. Motivated by the profile of countr

    予告されたドル化の記録:インフレと為替相場の動学 - himaginary’s diary
    arajin
    arajin 2023/11/29
    “第一に、公表は即座に非連続的な減価をもたらす。第二に、このジャンプの後、ドル化しないベンチマークに比べて減価率も上昇する。最後に、減価率もインフレ率も時間と共に上昇する。”
  • オープンソースのマルチツール「Flipper Zero」が犯罪に使われる危険性ありとしてブラジル当局が輸入品を押収

    NFC・Bluetooth・赤外線通信など多数の無線通信規格に対応したマルチツールデバイス「Flipper Zero」の輸入が、犯罪に使われることを懸念したブラジル当局により差し止められたことが報じられました。 Flipper Zero Devices Being Seized by Brazil’s Telecom Agency | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2023/03/flipper-zero-devices-being-seized-brazils-telecom-agency Brazil seizing Flipper Zero shipments to prevent use in crime https://www.bleepingcomputer.com/news/secur

    オープンソースのマルチツール「Flipper Zero」が犯罪に使われる危険性ありとしてブラジル当局が輸入品を押収
  • アマゾン密林で38日間サバイバル、遭難パイロットの改心

    ブラジル北部パラ州サンタレンで、アマゾン熱帯雨林で遭難し救助されたパイロットのアントニオ・セナさん。パラ州政府広報局提供(2021年3月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / BRAZIL'S PARA STATE GOVERNMENT 【4月16日 AFP】ブラジル人のアントニオ・セナ(Antonio Sena)さん(36)は、軽飛行機でアマゾン(Amazon)熱帯雨林の上空を飛行中、突如エンジン停止に見舞われた。不時着できる場所を探す時間は数分しかなかった。無傷で生き延びることはできたものの、世界最大の密林のど真ん中で立ち往生する羽目となった。 そして、38日間のトレッキングが始まった。セナさんはこの経験から、人生最大の教訓を得たと語る。 セナさんはこのとき、ブラジル北部アレンケル(Alenquer)からアマゾンの違法金鉱に物資を輸送する仕事を請け負っていた。エンジンが停止したのは、

    アマゾン密林で38日間サバイバル、遭難パイロットの改心
  • ブラジル ボルソナロ大統領は感染後に支持率上昇 | NHKニュース

    ブラジルのボルソナロ大統領はその過激な発言から「ブラジルのトランプ氏」とも呼ばれるなか、新型コロナウイルスを軽視する発言を繰り返し、ことし7月に感染しましたが、その後の世論調査では支持率は上昇しています。 ボルソナロ大統領は、その過激な発言から「ブラジルのトランプ氏」とも呼ばれ、新型コロナウイルスを巡っては「ただの風邪だ」などと軽視する発言を繰り返していたことから大手メディアなどから批判も出ました。 しかし、ボルソナロ大統領は、療養している間もみずからの健康をアピールし深刻な病気ではないという主張を繰り返しました。 PCR検査で陰性となった後の8月に行われた世論調査では、支持率は6月から5ポイント上がって37%と政権発足以来、最も高くなりました。 その後の世論調査でも、支持率は上昇傾向を維持していて専門家は「症状が軽症で力強さを強調したことなどが追い風になっているのではないか」と分析してい

    ブラジル ボルソナロ大統領は感染後に支持率上昇 | NHKニュース
  • ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    仏スーパー大手カルフールの看板(2019年3月28日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ブラジルにあるフランスのスーパーチェーン大手カルフール(Carrefour)の店内で、男性販売員が死亡したにもかかわらず、遺体を箱やパラソルで目隠ししたままその場に放置し、営業を続けていたことが明らかになった。これを受けて同社は19日、対応が不適切だったとして謝罪した。 【関連】仏スーパー大手カルフール、中国の店舗で販売していた犬肉を撤去 販売員は14日、北東部レシフェ(Recife)の店舗で、心臓発作で亡くなった。19日になって、スーパーの通路に横たわる遺体が段ボール箱で囲われ、大きな緑色のパラソルで目隠しされている画像がソーシャルメディアに投稿されると、瞬く間に拡散した。 カルフールのブラジル法人は、店側の対応に遺憾の意を示した。 カルフール側は、販売員には応急処置

    ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2020/08/24
    “また現場に到着した救急隊から、遺体を動かさないように指示を受けていたと説明。”ブラジルでは救急隊が現地で死亡を確認したら、遺体はそのままにして帰ってしまう?
  • 全長673kmの巨大稲妻を観測、東京~広島間に匹敵

    ブラジル南部からウルグアイにかけての上空を覆う雷雲をコンピューターで復元した画像。画像に示されている稲の長さは約250kmで、今回新たに報告された巨大稲の約3分の1に過ぎない。(IMAGE BY MICHAEL PETERSON, LOS ALAMOS NATIONAL LABORATORY) 仕事をしていたある夜のこと。米国ロスアラモス国立研究所のリモートセンシングの専門家であるマイケル・ピーターソン氏は、巨大なクモを発見した。クモと言っても、8脚のあの生きものではない。クモのような形に広がる巨大な稲「スパイダー・ライトニング」が、コンピューターディスプレイの中に現れたのだ。このタイプの稲は、嵐の空をジグザグに切り裂きながら数百kmにわたって広がることがある。 「ただただ呆気にとられていました」と氏は振り返る。 そこでピーターソン氏が分析を行ったところ、放電路の長さと持続時間の

    全長673kmの巨大稲妻を観測、東京~広島間に匹敵
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30362.html

    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30362.html
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29705.html

    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29705.html
    arajin
    arajin 2019/06/12
    「2016年のフランスの研究で、患者の血液からジカウイルスの陽性反応が確認されており、ギラン・バレー症候群と診断される前に、先行してジカ熱特有の症状を発症していた」
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29420.html

  • ベネズエラ、大規模停電で人工透析できず 2日間で15人死亡

    停電に見舞われたベネズエラの首都カラカス(2019年3月9日撮影)。(c) Matias DELACROIX / AFP 【3月10日 AFP】(写真追加)7日から大規模停電が続いているベネズエラで、人工透析を受けられなくなり死亡した重度の腎不全患者が、8日までの2日間で15人に上ったことが分かった。医療人権団体CODEVIDAが9日、明らかにした。 同団体のフランシスコ・バレンシア(Francisco Valencia)氏は、9日には国内にある人工透析装置の100%が停電で使用不能になると恐れがあるとの見通しを示し、全国で1万200人以上いる人工透析を受けている人にとって「危機的な状況だ」と述べた。(c)AFP

    ベネズエラ、大規模停電で人工透析できず 2日間で15人死亡
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28429.html

  • 東京新聞のベネズエラ記事に、それってちょっとどうなの、という疑問の声寄せられる

    まとめ 「ベネズエラとリベラル」 予想外に膨大となってしまい、読み物としては削るべきなのですが、資料集として必要になると思うのでこのまま収録しておきます。 46205 pv 339 51 users 212 Johanne Mariae EV 约翰玛丽 @Johanne_mariae #東京新聞 緊迫ベネズエラ情勢 「米国干渉で事態悪化」 識者ら声明 「主権尊重し 平和的解決を」 「米国の介入に大義はない。後ろ盾となるグアイド氏も国土や軍を持たない傀儡にすぎないが、米国のパワーは圧倒的だ」 pic.twitter.com/uo7TiOUdFD 2019-02-24 09:11:55

    東京新聞のベネズエラ記事に、それってちょっとどうなの、という疑問の声寄せられる
    arajin
    arajin 2019/02/28
    「伊高浩昭(ベネズエラ現政権を支持する「リベラル知識人の会」の呼びかけ人)」
  • 南米の石油大国ベネズエラから国民が大脱走

    石油頼みのチャベス主義が破綻、インフレと物資の不足、凶悪犯罪の増加が深刻で待望の議会選挙を前に国民の流出が止まらない エクアドルの首都キト。サラアイ・トティ(47)が鉄板の豚肉を裏返すと、おいしそうな香りが漂う。彼女が作っているのは祖国ベネズエラの郷土料理。小さな店で、客も少ないが、それでも彼女は幸せだ。 祖国ベネズエラでの彼女は人材関連の会社で働き、結構な給与をもらっていた。しかし1年前に家も車も家財道具も売り払い、子供2人も連れてエクアドルに移り住んだ。 何カ月も前から何千、何万というベネズエラ人が国を逃げ出している。ニコラス・マドゥロ大統領の率いる社会主義政権の下で、同国が深刻な経済危機に陥っているからだ。 原油の埋蔵量は世界一とされるベネズエラだが、今は世界で最も景気の悪い国の1つだ。インフレ率は3桁台で、生活必需品も手に入らず、おまけに暴力犯罪がはびこっている。国民が逃げたくなる

    南米の石油大国ベネズエラから国民が大脱走
  • 南米アンデス山脈プランション-ペテロア火山 7年ぶりに噴火!(動画) | ハザードラボ

  • 凶悪犯罪は経済活動の邪魔になる

    当たり前に思えるが、実データで観測するのが難しい社会現象は多い。例えば、凶悪犯罪は経済活動の邪魔になると言う話は、経済が悪くなると治安が悪化する効果も予想されることから、小うるさい経済学者が納得するような分析で裏付けることは難しい。しかし、上手い自然実験を探し出して、これを確認した人がいた。 マーシャル経営大学院のSandra Rozo助教は、凶悪犯罪が横行し、世界2位の他殺率だったコロンビアが、アルバロ・ウリベ政権の治安維持の強化方法に着目して、凶悪犯罪発生率と経済活動の関係を分析した*1。ウリベ大統領は自分への支持率が高い地方自治体を優先して治安強化をしたので、経済が治安に与える影響を無視して、治安が経済に与える影響を分析できるそうだ。実際、ウリベ政権前の6年間の治安の変化は、2002年の大統領選でのウリベ大統領への支持率に関係が無かった。そして2002年から2010年のデータを分析し

    凶悪犯罪は経済活動の邪魔になる
    arajin
    arajin 2018/12/02
    “ウリベ大統領は自分への支持率が高い地方自治体を優先して治安強化をしたので、経済が治安に与える影響を無視して、治安が経済に与える影響を分析できるそうだ。”
  • ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース

    ブラジルのリオデジャネイロにある国立博物館で2日、火事があり、200年の歴史ある建物がほぼ全焼し、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われました。 博物館は1818年に、当時のポルトガルの王が、エジプトの美術品や恐竜の化石など、みずからの収集品を集めて設立したもので、現地の消防によりますと、この火事で200年の歴史ある建物がほぼ全焼しました。 また、博物館には南米の先住民のミイラや植物の標など貴重な資料が集められ、南米の自然史や人類学などを研究する重要な拠点となっていますが、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われたということです。 消防によりますと、火が出た時、博物館の一般公開は終了していて、従業員なども外に避難したため、けが人はいないということです。 博物館は老朽化が進み、修繕工事の必要性が指摘されていましたが、おととしのリオデジャネイロオリンピック以降予算が削られ、工事が進んで

    ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2018/09/04
    「博物館は老朽化が進み、修繕工事の必要性が指摘されていましたが、おととしのリオデジャネイロオリンピック以降予算が削られ、工事が進んでいませんでした。」
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26153.html

  • ブラジルの殺人数が過去最悪の年間6万3880人、毎時間7人が殺されている…海外の反応 : らばQ

    ブラジルの殺人数が過去最悪の年間6万3880人、毎時間7人が殺されている…海外の反応 ブラジルでは2017年の殺人者数が6万3880人に達し、過去最悪を記録しました。1時間に7人が他者の手によって殺されている計算になります。 深刻な治安悪化が浮き彫りとなったことから、海外掲示板でもトピックになっていました。 Record 63,880 people murdered in Brazil in 2017 ブラジルの人口は約2億人。1日当たり175人が殺人で亡くなっている計算で(毎時7人)、前年の2016年より3%悪化しています(2016年も過去最悪)。 日との比較でいうと、殺人数は1960年代から減少し続けており、警察庁の犯罪情勢によると2013年は年間342人となり、1日1人を下回りました。(自殺者はこの数年は減少しているものの年間2万人超え) 治安悪化の理由ですが、五輪のインフラ投資

    ブラジルの殺人数が過去最悪の年間6万3880人、毎時間7人が殺されている…海外の反応 : らばQ
  • チリのネバドス・デ・チジャン山、噴火警戒レベル引き上げ

    噴煙を上げるチリのネバドス・デ・チジャン山(2018年4月6日撮影)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【4月8日 AFP】チリ当局は、国内有数の活火山であるネバドス・デ・チジャン山(Nevados de Chillan)で噴煙が上がり、火山性微動が発生している状況を踏まえて噴火警戒レベルを引き上げた。 ネバドス・デ・チジャン山は、首都サンティアゴ(Santiago)の南方約550キロのビオビオ州(Bio Bio region)に位置する複合火山。17の噴火口から成り、深い森と河川に囲まれている。 噴火警戒レベルは、2015年から4段階の下から2番目の「黄色」に据え置かれていたものの、昨年12月から噴火による降灰が数回発生し、火山活動が活発化した可能性があるとして、1つ上の「オレンジ色」に引き上げられた。 6日に標高約3200メートルの現場に派遣された警察と地質鉱山局(Sern

    チリのネバドス・デ・チジャン山、噴火警戒レベル引き上げ
  • 何コレすごい…縦列駐車で絶望的な位置からスムーズに脱出する車映像

    たとえ車の運転に慣れていたとしても、いつも以上に緊張してしまうのが「縦列駐車」だ。近年、モニターやセンサーのおかげで楽になったとはいえ、車と車の間の狭いスペースにバシッと駐車するのはなかなか難しい。 ぶつけたらどうしよう……なんて不安になると、もはやどう動けばいいのか分からなくなるが、心配とは無縁の縦列駐車が海外で撮影された。絶望的な位置から、かつてないほどスムーズに脱出した車とは一体……。 ・ブラジルで撮影された縦列駐車 動画「Tricky Car || ViralHog」が撮影されたのは、ブラジル・サンタカタリーナ州のボンビーニャスでのこと。再生したら、前後に身動きがとれないくらい狭い位置に止まった乗用車を確認できる。 車間距離はほんのわずか。何度ハンドルを切っても出られないように見えるため、運転に自信のないドライバーだったら諦めてしまいそう。というより、熟練ドライバーでも脱出するのに

    何コレすごい…縦列駐車で絶望的な位置からスムーズに脱出する車映像