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気象に関するarajinのブックマーク (2,283)

  • 檜山沙耶、ウェザーニューズ最終日は号泣「たくさんの感謝で涙が止まらない」:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    きょう30日をもってウェザーニューズを退職することを発表していたお天気キャスター・檜山沙耶が、17時からの気象情報番組「ウェザーニュースLiVE・イブニング」に出演。視聴者に最後のあいさつを述べた。 【動画】涙を堪える姿…冒頭すぐに退職報告する檜山沙耶 檜山は番組冒頭に「私事ですが今日で番組最終日となっております」と伝え、番組公式X(旧ツイッター)で「さやっちありがとう」というハッシュタグを募集することも紹介。「自分で紹介するのは恥ずかしいんですけど」と照れた様子だった。 番組ではコーナーの合間に、視聴者からのメッセージを紹介。「感謝しかない」というメッセージに「こちらこそですよ」としみじみ。「2018年10月にデビューして5年半ですね、みなさまに支えられながら過ごしてきました」と改めて感謝を伝えた。 デビュー時の様子がプレイバックで紹介された際は「すごいガチガチに緊張していますね…まばた

    檜山沙耶、ウェザーニューズ最終日は号泣「たくさんの感謝で涙が止まらない」:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
  • Googleが洪水を1週間前に予測し世界80カ国4億6000万人を水害から救えるAIを発表

    世界では、総人口の2割に相当する約15億人が洪水による重大な被害のリスクにさらされており、洪水が世界経済にもたらす損害は年間約500億ドル(約7兆5000億円)にのぼると見積もられています。事前の予測が困難な洪水の発生を、最大7日前に早期警告することが可能なGoogleAI研究が、学術雑誌・Natureに掲載されました。 Global prediction of extreme floods in ungauged watersheds | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07145-1 How Google uses AI to improve global flood forecasting https://blog.google/technology/ai/google-ai-global-flood-foreca

    Googleが洪水を1週間前に予測し世界80カ国4億6000万人を水害から救えるAIを発表
  • 避難所HUG ゲームのしかた ファシリテーター養成 姉妹ゲーム

    ・HUGオンラインバージョン風景01 HUGオンラインバージョンの実施風景動画のひとつ目を作成しました。 今年はコロナの影響で、体育館や教室の収容可能人員が減少する一方で、屋内には入りたくないが事は確保したいということで、避難所での車中泊、テント泊希望者が増えそうだという設定でゲームを進めていきます。 ※これはゲームのしかたについての動画であり、設定条件や対応についての是非を問うものではないことをご了解ください。 ・ぶっつけ番で運動場のレイアウトをすると。 ・2020年6月28日読売新聞で風水害バージョンを紹介していただきました ・オンラインバージョンカメラワーク ・2020年6月7日HUGオンラインバージョン ・2020年5月20日オンラインバージョン3回目テストラン ・2020年5月14日オンラインバージョン1回目のテストラン ・防災ハンドブック HUG体験記 ・HUG社会福祉施設

    避難所HUG ゲームのしかた ファシリテーター養成 姉妹ゲーム
  • 人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    出雲・稲佐の浜(令和5年 神在月) Inasa-no Hama (Inasa Beach) in Izumo, Japan during Kami Ari Zuki (The Month of the Gods' Presence) in 2023. 1.4/50 Summilux ASPH, LEICA M (Typ 240) もうかれこれ4~5か月前、旧知である新メディア"Pivot"の佐々木紀彦さんと竹下隆一郎さんから熱烈なご相談があり、9 quesitonsという番組に出たことがあった。70分1勝負で一気に収録したが、そこで僕が言ったことの一つは「みんなAIの話ばかりをしすぎている。人類にとって大きな2つの課題があり、それをこそ解決すべきであり、AIだとかデータはそのためのツールとして使うべきだ」という話だった*1。 - その二つの課題とは「人類と地球との共存」と「人口調整局面の

    人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    arajin
    arajin 2023/12/25
    「膨大な計算力をこれまで要してきても精度が上がらなかった天気を、わずか1分で10日先までかつてないほどの精度で予測するGraphCastを先日発表。」
  • 『備えない防災』フェーズフリーとは

    みなさん「フェーズフリー」ということばをご存じでしょうか。 普段使っている物やサービスを災害のときにも役立つようにしようという、防災の新しい考え方です。普段使いの延長が防災につながるという意味で「備えない防災」とも呼ばれるこの取り組みについてお伝えします。 フェーズフリーの「フェーズ」とは「局面」とか「段階」という意味です。 ふだんの社会の局面と災害時の局面は大きく異なりますが、フェーズの境を取り払ってどちらでも活用できる物やサービス、仕組みを考えようというのが「フェーズフリー」です。東日大震災のあと提唱されはじめて、さまざまな分野に広がり始めています。 【フェーズフリー商品の例】 どのようなものがあるのでしょうか? フェーズフリーを提唱し普及を進めている一般社団法人「フェーズフリー協会」が80ほどの商品やサービスを認証しています。 ▼シンプルなものとしては、まず計量カップになる紙コップ

    『備えない防災』フェーズフリーとは
    arajin
    arajin 2023/12/09
    “フェーズフリーというのは、普段使う物や仕組みを災害時に役立てる取り組みですが、それが普段の生活の質を高めることにもつながります。”
  • 地図はいまも悪夢を知っている 浸水地域の地形に「旧河道」- NHK

    地図はいまも悪夢を知っている その言葉の意味を、きっと多くの人がまだ知らないだろうし、知らなければ悪夢はまた起きる。そう感じざるをえない取材だった。 知っておいてほしい。あなたの目の前にある、けれど目には見えないリスクを。そして地図は今でもそれを教えてくれる、と。 (社会部記者 飯田耕太) 2020年10月に放送されたニュースの内容です 61年前の新聞記事 「地図は悪夢を知っていた」 そんな衝撃的な見出しが、新聞の一面に載ったのは今から61年前の昭和34年、中部日新聞(現:中日新聞)日曜版でした。 前の月の「伊勢湾台風」の浸水被害の教訓を伝えるものです。 伊勢湾台風で水没した住宅(1959年) 記録的な高潮や暴風で死者・行方不明者が5000人超、浸水した住宅は30万棟にのぼった伊勢湾台風。 記事は、台風の3年前、地形をもとに浸水の危険性の高さを示した地図と、実際の浸水被害にあった地域がほ

    地図はいまも悪夢を知っている 浸水地域の地形に「旧河道」- NHK
    arajin
    arajin 2023/09/27
    “旧河道がどこにあるかは、国士地理院の「地理院地図」のホームページ(https://maps.gsi.go.jp/)から確認できます。”
  • 欧米で話題沸騰の気候変動にまつわるすべての領域を描き出そうとした野心的な気候変動SF──『未来省』 - 基本読書

    未来省(The Ministry for the Future) 作者:キム・スタンリー・ロビンスン,坂村健パーソナルメディアAmazonこの『未来省』は、『レッド・マーズ』、『グリーン・マーズ』、『ブルー・マーズ』の三作からなる火星三部作や『2312 太陽系動乱』などで知られるキム・スタンリー・ロビンソンが2020年に刊行した気候変動SF長篇だ。キム・スタンリー・ロビンソンは「細部へのこだわりと、世界や社会、人類といった大きなものをまるごと描こうとするヴィジョン」のどちらもを持ち合わせる稀有な作家だが、作は”気候変動vs人類”という中心テーマに対して、その才能をいかんなく発揮している。 最初に概要と総評を紹介する 近年実際に災害が増えていることもあって、気候変動をテーマにした小説(Climate Fiction)は欧米で伸びているジャンルだが、作は数あるcli-fiの中でもとりわけ大

    欧米で話題沸騰の気候変動にまつわるすべての領域を描き出そうとした野心的な気候変動SF──『未来省』 - 基本読書
  • NISCと気象庁が使用していたメール関連機器へのサイバー攻撃についてまとめてみた - piyolog

    2023年8月4日、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と気象庁はそれぞれ電子メール関連のシステム・機器から不正通信の痕跡が確認され、メールデータの一部が外部に流出した可能性があると公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 政府組織に対しゼロデイ攻撃 NISCと気象庁及び気象研究所、国立科学博物館、教職員支援機構が各々運用を行っていた電子メール関連システム・機器に脆弱性が存在しており、その脆弱性に関連した不正通信が確認された。 今回確認された不正通信により、メールデータの一部が外部に流出した可能性がある。両組織ではメールアドレス等の個人情報が漏えいした可能性を排除できないとして個人情報保護委員会に報告した他、対象者にも個別に連絡を行う。公表時点では流出可能性のある情報の悪用は確認されていないが、NISCでは約5,000件の個人情報が対象に含まれており、流出可能性のある事案が

    NISCと気象庁が使用していたメール関連機器へのサイバー攻撃についてまとめてみた - piyolog
  • 気象庁「線状降水帯」を予測できず “見逃し”3分の2にのぼる | NHK

    ことしも、各地で大雨の災害が相次ぐ中、気象庁が「線状降水帯」を予測できず3分の2を見逃していたことが分かりました。気象庁は予測は非常に難しいとしたうえで情報が出ていなくても安心せず、ほかの防災情報も活用して早めの対応につなげてほしいとしています。 気象庁は発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」について、発生を予測した場合、半日ほど前までに警戒を呼びかける取り組みを去年6月から行っています。 ことしも、梅雨の時期を中心に「線状降水帯」の発生が相次いでいますが、気象庁が分析した結果、12回のうち8回予測できず、“見逃し”が3分の2にのぼったことがわかりました。

    気象庁「線状降水帯」を予測できず “見逃し”3分の2にのぼる | NHK
    arajin
    arajin 2023/07/22
    「12回のうち8回予測できず、“見逃し”が3分の2にのぼった」「半日ほど前に予測した8回のうち、実際には発生しなかった“空振り”は半数の4回」
  • https://research-er.jp/articles/view/123695

    arajin
    arajin 2023/07/05
    “遮断蒸発は森林に降った雨が樹木に遮られ、地面に到達せずに蒸発する現象です。わが国の森林では降ってくる雨の10~30%程度が遮断蒸発として失われます。”
  • 1902年1月の八甲田山雪中行軍遭難事故の真実/鮮やかに蘇った120年前の天気図と気象状況

    登山者ならずとも、冬山での遭難事故として、多くの人が知っている『八甲田山死の彷徨』。1902年(明治35年)に199名が凍死した大惨事の原因は大寒波と異常低温とされているが、実際に当時のデータを紐解いてみると、意外な事実が浮かび上がってきた。 山岳防災気象予報士の大矢です。一時は中心気圧905hPaの猛烈な勢力まで発達した台風2号が、勢力を落としながらも「黒潮ルート」を進み、黒潮から吸い上げた大量の湿った空気を梅雨前線に送り込んだため、6月2日は各地で線状降水帯による豪雨で大きな被害を与えました。皆様のお住まいの地域で被害を受けた方がみえましたら、心からお見舞い申し上げます。 さて今回のコラム記事では、長年にわたって知りたいと思っていた有名な1902年(明治35年)の八甲田山雪中行軍遭難事故の気象状況について、ようやく再現することに成功しましたのでご紹介したいと思います。 これまではJRA

    1902年1月の八甲田山雪中行軍遭難事故の真実/鮮やかに蘇った120年前の天気図と気象状況
    arajin
    arajin 2023/06/18
    「しかしNOAA(アメリカ海洋大気庁)による再解析データならば何と1836年(江戸時代の天保7年)まで遡ることができます。」
  • エピソード - 時論公論

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - 時論公論
    arajin
    arajin 2023/03/04
    “しかし、担当者は個別の対応に追われていたため、全体の状況を整理できなかったということです。”
  • 大量の雪解け水が原因か「風化で地層もろく」専門家

    山形県鶴岡市で発生した大規模な崖崩れについて、専門家は先週末まで降り続いた大雪が解けて、大量の水がしみ込んだことが原因となった可能性を指摘しています。 山形大学(応用地形学)・八木浩司名誉教授:「(映像だと)地層が真っ赤っかで、風化している岩だなと。そういった地層は元々は硬い岩石だったが風化することによって、もろくなる。12月では例年以上の2倍ぐらいの雪が降った。雪はまさに降水ですから、地中にしみ込んで今回(崖崩れ)につながった」 山形大学の八木浩司名誉教授は、風化によって地盤が弱くなっていたところに、雪解けの水が大量に浸透したことで山の斜面の深い部分から土砂が崩れる「深層崩壊」が起きた可能性を指摘しました。 また、3月以降の雪解けの時期にも発生しやすいとして注意を呼び掛けています。

    大量の雪解け水が原因か「風化で地層もろく」専門家
  • 国語辞典に載っている気象関連の言葉を気象予報士と一緒に鑑賞する

    大辞林 天気の変化を予測し、知らせること。天気図などから天気状態の時間的推移を分析し、将来の大気の状態を予測して行う。短期予報・週間予報・長期予報などがある。 日国語大辞典 ①将来のある期間におけるある地域の天気を予報すること。期間によって短期予報・週間予報・長期予報など、また目的によって航空気象予報・船舶気象予報・農業気象予報などがある。 ②(「天気予報」ははずれやすいところから)あまりあてにならない予想や予言。 増田:ここ見逃せない。ここ! 西村:これですよね。「天気予報は、はずれやすいところから」日国はやっぱり書いてあるんですね。 「天気予報ははずれやすいところから」世間のイメージとはこうなのか 増田:昔の辞書はこう載ってたと聞いたことがあるんですけど、今も載ってるんですか。 西村:日国だと載ってますね。 林:日国ってなんですか? 西村:『日国語大辞典』の略称です、全13巻かな。

    国語辞典に載っている気象関連の言葉を気象予報士と一緒に鑑賞する
  • 九州北部での硫黄臭の原因は?(竹村俊彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年12月21日朝、九州北部で硫黄臭がするという通報が相次ぎました。 福岡県や佐賀県など広範囲で硫黄の臭い 通報相次いだが、原因は不明(朝日新聞デジタル) 大気汚染物質の濃度は、都道府県ごとに十数〜数十の観測地点で常に把握されています。そのうち、二酸化硫黄の濃度が、通常時よりも1桁ぐらい高い状況が、福岡県や佐賀県のいくつかの観測地点で数時間続きました。高濃度のピークの時刻と、通報が相次いだ時刻は一致しています。ピークの濃度は、福岡市中央区で0.023ppm、鳥栖市で0.018ppmなどです。ただし、健康を保護する上で望ましいとされる環境基準は、二酸化硫黄では0.1ppm以下(1日平均で0.04ppm以下)なので、環境基準には収まっています。 二酸化硫黄が高濃度となった原因について、現段階では3つ候補があります。それぞれの候補について、考えていきます。 候補1:越境大気汚染 → 可能性

    九州北部での硫黄臭の原因は?(竹村俊彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • エピソード - みみより!解説

    「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - みみより!解説
    arajin
    arajin 2022/10/15
    “勝手に他人の敷地から伸びる木を切ることはできません。”
  • 気温の「平年の◯月並み」を視覚化してみたら路線図みたいになった→いろんなことが読み取れて興味深い件

    地図とかデザインとか @chizutodesign 気温の「平年の●月並み」をいい感じにグラフで表現できないかと考えていたら、 環状線っぽくなったので思い切って路線図っぽくしてみました。 1枚目が東京、2枚目が札幌、3枚目が大阪、4枚目が那覇です。 (気象庁の「過去の気象データ検索」より作成) #気温路線図 pic.twitter.com/KBybNveecT 2022-10-07 21:42:13

    気温の「平年の◯月並み」を視覚化してみたら路線図みたいになった→いろんなことが読み取れて興味深い件
  • 日本郵便、災害時に避難先で保管荷物を受け取れる「防災ゆうストレージ」

    日本郵便、災害時に避難先で保管荷物を受け取れる「防災ゆうストレージ」
  • 雨雲レーダー“空白地帯”の謎 | NHK北海道

    雨雲レーダーに“空白地帯”があるとご存知でしたか?雨の降る場所や強さをリアルタイムで地図上で見ることができる雨雲レーダーですが、実は、雨が降っていても雨雲が表示されないエリアがあるんです。今回のシラベルカは、そんな「雨雲レーダー空白地帯の謎」に迫ります。 雨が降っているのに、雨雲レーダーに表示されない!?6月、シラベルカのLINE投稿フォームにこんな質問が寄せられました。 私は北海道に住んで3年が経ちますが、恥ずかしながらこの事実を知りませんでした。そこで、七飯町やせたな町が位置する北海道南部に雨が降った日、雨雲レーダーを見てみました。すると・・・。 たしかに、七飯町からせたな町にかけて、くさび状に雨雲が表示されていない“空白地帯”があったのです。 私自身、洗濯物を干すタイミングをはかるのに、頻繁に利用する雨雲レーダー。その空白地帯に住む人はどう思っているのか聞いてみました。 「知りません

    雨雲レーダー“空白地帯”の謎 | NHK北海道
  • 洪水や土砂災害の予報業務、民間会社に解禁へ…契約者に細かく情報提供し局地被害防ぐ

    【読売新聞】 気象庁は、洪水や土砂災害の予報業務の一部を、民間の気象情報会社などに解禁する方針を決めた。これまで国と自治体が一元的に担ってきたが、契約を結んだ特定の利用者に限定した予報の提供を民間に認め、早ければ来年度にも実施する。

    洪水や土砂災害の予報業務、民間会社に解禁へ…契約者に細かく情報提供し局地被害防ぐ
    arajin
    arajin 2022/08/30
    2023年?