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セキュリティと地震に関するarajinのブックマーク (2)

  • 気象庁の信頼、そして何より国民を守るため――使命感と知識が支えた事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]

    『津波警報を発表しました。緊急で避難が必要です。避難が必要な地域は、以下のURLから確認してください』 ――2018年11月8日、気象庁の津波警報を装った迷惑メールが届いたという情報が複数件同庁に寄せられた。同メールは、記載されたURLをクリックすると、マルウェアとみられるスクリーンセーバー形式のファイルがダウンロードされてしまうというものだった。 気象庁はこの事象に対し、同日中に注意喚起を目的としたプレスリリースを発表。国民に対して迷惑メールに関する詳細な情報を公開し、被害を最小限にい止めた。 こうした対応が評価され、気象庁は第4回情報セキュリティ事故アワード 特別賞に選出されている。稿では、今回の対応を担当した国土交通省 気象庁 総務部企画課 情報セキュリティ対策企画官 豊田英司氏にお話を伺った。 URLをクリックさせるための巧妙な仕掛け 一口に迷惑メールと言ってもクオリティはまち

    気象庁の信頼、そして何より国民を守るため――使命感と知識が支えた事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]
    arajin
    arajin 2019/03/05
    “2018年11月8日、気象庁の津波警報を装った迷惑メールが届いたという情報が複数件同庁に寄せられた。”
  • 緊急地震速報誤報の原因は「業者が勝手にデバッグしたらバグりました」 - 天漢日乗

    昨日の朝 緊急地震速報が流れたが、実際は誤報 だったことが分かり、気象庁は陳謝した。このとき 業者が勝手にソフトウェアを直したせいだ と言ってたので、まさか、と思っていたのだが。 まずは昨日の会見。NHKより。 データ処理のソフトに不具合 8月25日 18時32分 25日朝、千葉県東方沖で起きた地震で気象庁が誤った内容の緊急地震速報を発表した問題で、千葉県内の地震計を調べたところ、観測されたデータを処理するソフトウエアに不具合があったことがわかりました。 25日午前6時37分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、気象庁は、千葉県と茨城県、東京などで震度5弱から震度4の揺れが予測されるとした緊急地震速報を発表しました。しかし、震度1以上の揺れは観測されなかったため、気象庁が原因を調べたところ、千葉県南房総市にある地震計から、観測された揺れのおよそ20倍にあたる異常なデータが送られていたこ

    緊急地震速報誤報の原因は「業者が勝手にデバッグしたらバグりました」 - 天漢日乗
    arajin
    arajin 2009/08/26
    「元SEという名の雑用係だったが、本当にソフト会社側が 勝手にソースを書き換えた挙げ句、テストもせずに黙って 差し替える場合があるんだよ・・・ 」
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