Ankerのオーディオブランドである「Zolo」の完全ワイヤレスBlutoothイヤホン「Liberty」シリーズに「Liberty+」が2018年1月9日(火)より加わりました。「Liberty+」では、本来なら音飛びするような状況でも、安定した接続を維持できたり、イヤホンを外さなくても周辺音を取り込んで、電車内でのアナウンスなどを聞くことができるなど、Blutoothイヤホンならではのユーザーニーズを完全網羅しているとのこと。実際の使い勝手はどんな感じなのか、編集部に届いた実物を実際に使ってみました。 Liberty – Zolo Audio Japan https://jp.zoloaudio.com/pages/liberty ◆外観チェック 「Liberty+」のパッケージは白と黄色を基調としたデザイン。 裏側には「Liberty+」の特徴である「高音質で途切れにくいこと」「最大
まとめ ■エネループプロはゴミ ■エネループプロはとても不安定 女子供はすっこんでろ!とでも云いたげな男のロマンが詰まった「太くて黒い電池」ですが、とんでもない地雷でした。 今回は充電池のお話しです。 僕は何度か電池の事を書いてきましたが、登山では機器用の電池は非常に重要な役目を持っています。 電池がトラブルを起こせば、命に関わる場合も多くなり、常に確実に作動すると云うことが最も大切なことになります。 特にヘッドライトとGPSに使う電池はいざという時に容量がないではすみません。 僕の話しになりますが、予備電池は最も確実な「リチウム単4電池」を持ち、単3変換アダプターも同時にキットの中に入れています。 基本的にすべての機器を単4で統一したいところなのですが、ガーミンのGPSのみはどうしても単3でなければならないため、このためだけに変換アダプターを持ち歩いていると言うワケです。 登山用の電池は
ダイソーの「300円モバイルバッテリー」は買っても大丈夫か? ガチ検証してみたところ…… 公開日 2017年01月14日 8:30| 最終更新日 2021年07月20日 11:15 by ハンダマスターかしま 関連キーワード ガジェット ガチ検証 ダイソー モバイルバッテリー ダイソーが展開する女性向け製品ブランドの中に……なんと300円のモバイルバッテリー(2,000mAh)があるじゃないですか。買っても大丈夫か? って、素直に買えばいい値段ですよね。でも、やはりガチ検証してみたいところ。ひとまず性能はどんなものか、ハンダマスターかしま氏に検証してもらいました! ⇒2017年6月時点では最新モデルに変更されているようです。検証は結果はこちら。 ダイソー製モバイルバッテリー 2,000mAh / 324円 バッテリーセル 内部基板 仕様 放電グラフ バッテリーに5.0V/1.0Aの負
先日、電池切れを起こした電池に取り付けるだけで8倍長く使えるようになるという魔法のようなバッテリーケース「Batteriser」が発表され、世界中のメディアがこぞって画期的なハードウェアだと驚きをもって取り上げました。しかし、Batteriserが本当に8倍もバッテリー寿命を延ばすことができるのかについて、その性能を疑問視する見解がさっそく現れています。 The Batteriser Explained | EEVblog - The Electronics Engineering Video Blog http://www.eevblog.com/2015/06/07/the-batteriser-explained/ そもそも多くの人に衝撃を与えた「Batteriser」がどんなツールなのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Meet Batteriser - vimeo こ
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