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人生とインドに関するarajinのブックマーク (3)

  • 生活をサボるな。とインド人に叱られて二年経ってから分かったこと|はし かよこ

    2020.8.23 追記 この記事を書いてから1年後、続編を書きました。「生活」を真面目にやってみたら、一日八時間も働く余裕がなかった。 という旨をツイートしたら、ものすごい反響があった。 突然ですがみなさん「生活」したことありますか?私最近ちょっと「生活」をやってみていて…ご飯を三すべて自分で作ってべる、洗濯する、掃除する、犬と散歩する、ちょっと運動する、読書する、昼寝もした上で早寝早起きする、ってやってたら一日の間に8時間も仕事する時間絶対ないの。びっくり! — KayokoⓂ︎ / はし かよこ @一時帰国で日旅🇯🇵 (@kayoko_coco) August 23, 2019 たくさんの人が解釈してくださり、思いもよらない反応も貰ったので、なんでこういうツイートをしたのか、少し噛み砕いて書いてみようと思う。 --- 大前提として、私は超都会っ子である。親戚も少なく、田舎

    生活をサボるな。とインド人に叱られて二年経ってから分かったこと|はし かよこ
    arajin
    arajin 2019/09/06
    “「ご飯を作る、服を洗う、住まいを綺麗に保つ。すべて君が君の責任においてやることだよ。一つ一つマインドフルであること。それが大事なことなんだ。」”
  • インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インドは仏教発祥の地だが、今はヒンドゥー教徒約80%を占め、仏教徒は1%弱と言われている。しかし、ヒンドゥー教のカースト最下層である『不可触民』と呼ばれる人たちの多くは不満を抱え、政府に無届けで仏教を信仰している。そのため実際には、インド国内の仏教徒は1億5千万人以上いるとも言われる。 そのインド仏教の頂点に立つ男が佐々井秀嶺(ささいしゅうれい・82歳)だ。3度の自殺未遂を乗り越え、32歳でインドへ渡り、1億5千万人の仏教最高指導者に駆け上った。仏教再興に命をかける佐々井氏に、インド52年目の覚悟を聞いた。 インドのカースト制の仕組み 著者作成 ■ヒンドゥー教から仏教に改宗 インド憲法ではカースト制度による差別も、『不可触民』という言葉の使用も禁止している。しかし、実際はカーストによる差別は根絶できていない。それをなくすべく、1956年、初代インド法務大臣だったアンベードカル(1891-1

    インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2018/07/21
    『ブッダガヤ大菩提寺奪還闘争』「ヒンドュー教のカースト最下層である『不可触民』と呼ばれる人たちの多くは不満を抱え、政府に無届けで仏教を信仰」「実際には、インド国内の仏教徒は1億5千万人以上」
  • 【前代未聞】インド仏教、一億人の頂点に立つ「日本人僧侶」佐々井秀嶺 来日:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【前代未聞】インド仏教、一億人の頂点に立つ「日本人僧侶」佐々井秀嶺 来日:DDN JAPAN
    arajin
    arajin 2015/06/11
    「2003年、佐々井はインド政府の中でも副大臣に相当する要人の扱いを受け、強大な権限が与えられているインド政府少数者委員会(マイノリティ・コミッション) に、1億人の仏教徒の代表として任命された」
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