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地図と病気に関するarajinのブックマーク (5)

  • 『東京で何が起きていたのか/第三波のコロナ空間分布』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 過去記事[東京で何が起きているのか/第三波のコロナ空間分布]では11月下旬に暫定ピークをつけるまでの東京23区におけるコロナ第三波の新規陽性者の空間分布を時系列順に示し、感染の広がりを分析しました。今回は、年末年始において観測された新規陽性者の急上昇及び急下降を含め、第三波の挙動を総合的に分析してみたいと思います。 関連記事 [関西/第一波] [関東&東京23区/第一波] [東京23区/第二波] [東京23区/第三波(暫定)] 図-1は、第二波および第三波の新規陽性者数と実効再生産数を示したものです。図には、実効再生産数の増減挙動の判定指標として私が着目している最低気温

    『東京で何が起きていたのか/第三波のコロナ空間分布』
    arajin
    arajin 2021/02/21
    「ここで併せて注目したいのは、都心近くに位置していながらも感染拡大の防波堤のような役割を演じている文京区・台東区・品川区です。」など何か所か、江東区を台東区と書き間違っている。
  • 新型コロナウイルス感染 世界マップ

    編集榎敦、前田絵美子、五十嵐孝、綱島雄太、久保田昌幸、有年由貴子、富田美緒 ディレクション清水明、久能弘嗣、安田翔平 デザイン・マークアップ久能弘嗣、安田翔平 プログラム加藤浩也、清水正行、森川将平

    新型コロナウイルス感染 世界マップ
  • coromap - 新型コロナウイルスの事例マップ

    新型コロナウイルスの感染状況をまとめたマップです

    coromap - 新型コロナウイルスの事例マップ
  • 感染拡大する新型コロナウイルスの勢いが一目でわかるマップ「Coronavirus 2020-nCoV」

    2019年12月から中国湖北省の武漢を中心に発生している新型コロナウイルスは記事作成時点でも感染拡大が報じられています。そんな新型コロナウイルスの感染が確認された場所と事例数をリアルタイムで視覚化するマップ「Coronavirus 2020-nCoV」を、ジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター(CSSE)が公開しました。 Coronavirus 2020-nCoV https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 ncov – CSSE https://systems.jhu.edu/research/public-health/ncov/ マップを開くとこんな感じ。データソースは世界保健機関(WHO)とアメリカ疾病予防管理センター(

    感染拡大する新型コロナウイルスの勢いが一目でわかるマップ「Coronavirus 2020-nCoV」
  • 「これが天才か…」自閉症の11歳少年が記憶だけで描いた世界地図が話題に : らばQ

    「これが天才か…」自閉症の11歳少年が記憶だけで描いた世界地図が話題に 発達障害や知的障害の人が、特定の分野に限っては常人では及びも付かない天才性を発揮するという「サヴァン症候群」。 11歳の自閉症の少年がそうした能力を発揮していると、海外掲示板に投稿された写真が話題を呼んでいました。 大学のホワイトボードに、記憶を頼りにフリーハンドで描いた世界地図をご覧ください。 1. こちらが何も見ずに、フリーハンドで描いてる様子。 2. 細部を良く見てみると……。 3. 日列島はもちろん、世界各地の島々や国境線まで、ほぼ完璧! 4. 記憶力も驚異的ですが、下書きなどなしに、きれいな線を引けていることにも驚きです。 少年は大学教授である父親に連れられてきたそうで、教室に入るとササっと描いてしまったとのことです。 サヴァン症候群のメカニズムについてはまだ不明なところも多いそうですが、人間の潜在能力の一

    「これが天才か…」自閉症の11歳少年が記憶だけで描いた世界地図が話題に : らばQ
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