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失敗と著作権に関するarajinのブックマーク (5)

  • 【複数追記】商用画像を無断転載の嵐、「デジタル庁」事務方トップの石倉洋子さん公式サイトがとんでもないことに→著作権侵害を謝罪し閉鎖 | Buzzap!

    発足初日にサーバーダウンを経験するなど、話題に事欠かない「デジタル庁」。 事務方トップとなる「デジタル監」に、WordPressPythonにチャレンジした経験もある石倉洋子一橋大名誉教授(72歳)が起用されましたが、公式サイトがおかしなことになっています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、石倉洋子さんの公式ページ。見出しに使われている画像に素材サイトの透かしが入っており、商用画像の無断転載が行われていることが分かります。 ものすごーい一日! - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 他の記事でも状況は同じ。いずれも素材サイトの透かしやURLの一部が埋め込まれており、サンプル画像をそのまま使っているようです。 書類の山と格闘中 - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 複数の素材サイトから無断転載が行われていることが分かります。 隣人と話す。。。国際女性デー - 石倉洋子の公式ウェブ

    【複数追記】商用画像を無断転載の嵐、「デジタル庁」事務方トップの石倉洋子さん公式サイトがとんでもないことに→著作権侵害を謝罪し閉鎖 | Buzzap!
  • ゾンビ映画が大流行したのは「著作権管理のミス」が原因

    by Daniel Hollister 1968年に公開されたアメリカのホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は現在でもよく知られている「ゾンビ」が初めて登場した作品とされており、公開後に多数の「ゾンビ映画」フォロワーが登場するほどの影響を映画界に与えました。そんな中、多数のフォロワーが登場するほどゾンビ映画が人気になった原因は「著作権管理のミス」にあったとインターネットアーカイブが指摘しています。 Love Zombies? Thank the Public Domain | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2020/02/24/love-zombies-thank-the-public-domain/ インターネットアーカイブによると、そもそもゾンビは19世紀のハイチの民間伝承に登場する化け物で、その伝承の中では「

    ゾンビ映画が大流行したのは「著作権管理のミス」が原因
    arajin
    arajin 2020/02/28
    「「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は」「映画のタイトルを修正した」「際に誤って著作権マークが削除されてしまったそうです。」
  • 「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある

    「著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定」になりましたが、昔、今回と同じように著作権に配慮した結果、「スクリーンショット」そのものを禁止してしまい、何も共有されることがなくなり、劇的に影響力を落としていき、市場シェアが激減してコミュニティもいっしょに滅んでいったものがあります。その名は「Windows Phone」、かつてAppleのiOSやGoogleAndroid登場前、スマホと呼ばれるよりはるか前に「PDA」という名前で市場シェアの大部分を握っていたあのMicrosoftのOSの正統進化系だったはずのものです。 「Windows Phone 7」を搭載したスマートフォン、マイクロソフトが一挙に発表 - GIGAZINE Windows Phone 7では「スクリーンショット機能は著作権侵害を助長する」ということでいろいろな方面に配慮した結果、なんと画面キャプチャ、いわ

    「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある
    arajin
    arajin 2019/02/13
    “この「スクリーンショット禁止」という方針がどれぐらいWindows Phone普及の足を引っ張ったのかというのがわかります。”
  • 公式HPで無断転用 神奈川・海老名の「ツタヤ図書館」:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)などが指定管理者の神奈川県海老名市立中央図書館が公式ホームページ(HP)に掲載したイベントの告知で、文章や参考画像をネットから無断転用していたことが27日、わかった。同社は事実関係を認めてHPで謝罪するとともに告知情報も削除した。 図書館を巡っては選書問題などが相次いでいたが、公立図書館として、著作権に対する認識についても問われることになりそうだ。 図書館によると、問題の告知は福笑いやカルタなどお正月の伝統的な玩具を貸し出すというイベントに関するもの。24日夜にアップしたところ、文章や参考画像が過去に別サイトに掲載されたものとそっくりだの批判が寄せられ、CCCが調べたところ、図書館のイベント担当者がネットでみつけたものを無断で転用したことが分かったという。 この担当者は「(著作権への)認識が甘かった。こんな

    公式HPで無断転用 神奈川・海老名の「ツタヤ図書館」:朝日新聞デジタル
  • 佐賀県での電子教材導入、トラブルの原因は不正コピー対策 | スラド YRO

    教材業者からみれば、教師というか学校は著作権法の規定を勘違い [kidscric.com]して、元々生徒1人1人に配ることを前提にして価格決定している教材でも、それを1冊だけ購入し、生徒にはコピーして配るといった不正行為を散々繰り返して来た前科があるわけですよ。おまけに納入業者は立場が低くてなかなか言えない。そんな状況をずーっとやってきたから不信感があるのはよく分かるんです。一時はソフトの不正コピーの温床とまで言われましたし。 ですが、DRMを要求するのはいただけません。 DRMなんてものは、それを導入したところで誰かが何か得するわけでもなければ、直接建設的な効果や何か生産性をもたらすものではないわけです。仕方が無いから消極的に付けるわけですよ。有り体に言えばこれで何かを防いだところで金になるわけじゃないんです。得に教科書なんてのはそう言うものでしょう。そのために当初設計よりもサーバに負担

    arajin
    arajin 2014/06/11
    「当初、佐賀県教育委員会はDVDやSDカードなどのメディアを使って教材データを生徒に配布する予定だった」「業者側が」「不正コピーを防ぐ技術の導入を求め」「業者側のサーバーからダウンロードする形となり、」
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