通話・メッセージアプリLINEの開発をNHN Japan(現LINE社)で発案、指揮したとされる李海珍氏が、かつて韓国情報機関の情報検索システムを開発していたことや、実は親会社の創業者でいまも取締役会・議長であることなどが公開情報の突き合わせで分かった。 李海珍氏 (日本語読み、英語表記、韓国語表記はそれぞれ、イ・ヘジン,Hae jin Lee, 이해진 ) は韓国NHN(注1*)の共同創業者でラインの韓国法人本体の生みの親である。現在はNAVER取締役・会議長をつとめる。 LINEの開発は、2011年の3月に来日していた彼が、ワッツアップやカカオトークのようなサービスを作ろうと言い出してわずか1ヶ月半で開発に成功したと韓国系メディア2012年報道にある(注2**)。彼は当時、日本のNHN JAPAN社(現在はLINE社に商号変更)取締役である。日本法人の代表取締役社長は森川亮氏であったが
ロゴ作ってる場合かよ。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/cjlogo.pdf そんなことはいいから、日本のソフトウェアのパクリが堂々と中国市場で流通して、日本がソフトやサービスを輸出しようとすると中国政府に差し止められてしまうような問題にとっとと対応して欲しいところです。韓国はじめ海外のコンテンツに市場を蚕食されたり、投資環境が充実しないとか、知財本部のサマリー上では認識しているはずの問題への対応がちっとも進まないというのはどういうことなのでしょうか。 知財本部に求めてるのはイベントじゃないから。っていうか、そんなものは民間でやります。日経BPは潰れそうだけど。そんなことより、政府にしかできないことをお願いしたいんですが。
7月11日に参議院の選挙がありますね。 私は丁度その日別の地域にいるので事前に不在者投票しますが、皆様も投票しましょう。 さて、紹介するのは自民党公認の自民党アプリ。無料です。 各政党のマニフェストとかちゃんと見れてますか? ぶっちゃけなかなか見れないんですよね。テレビだと全然わかんないし、この週末も鎌倉で散歩している時にみんなの党の方が演説されていましたが、いまいち演説聞いても政策がわからない。 各政党のホームページって実は非常に充実していて、見てみるといろんなことがわかります。 PCで各政党のホームページを見るのが一番いいと思いますが、iPhoneなら自民党のマニフェストとかがアプリで見れてしまうんです。そう、アイフォーンならね。 初回起動はいろいろニュースをダウンロードするとのころで、ネットがばっちりつながっている場所でお願いしますとのこと。 マニフェストを見てみましょう。 分かりや
秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,本庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中
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