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新技術とモニタに関するarajinのブックマーク (8)

  • 皮膚に貼れるフィルム状のディスプレー 開発 | NHKニュース

    1ミリの300分の1以下という薄さで、皮膚に貼ることができるフィルム状のディスプレーを東京大学のグループが開発し、人の体を画面にする新たな表現法として注目されています。 フィルムには2000分の1ミリという極めて小さなLEDが組み込まれていて、今回試作したフィルムでは、手の甲で花の模様が赤く光るようになっています。 これまで、フィルムにLEDを組み込もうとすると、熱でフィルムを傷めることが課題になっていましたが、グループでは、熱をあまり加えずに組み込む技術を開発し、薄いディスプレーが実現したということです。 グループでは、今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す方針で、人の体を画面にする新たな表現法を開拓したいとしています。 研究グループの横田知之講師は「人間広告のような活用法もあるし、ファッションの一部としてもよいし、いずれ街行く多くの人

    arajin
    arajin 2016/05/04
    「今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す」逆に、まだできていな、と。
  • 「点字eブックリーダー」は目が見えない人への夢のデバイス

    すべての人に、読書の喜びを。 手元の小さな端末から膨大な書籍にアクセスできるアマゾンのKindleは素晴らしいデバイスですが、それが楽しめるのは目が見える人に限られていました。Kindleを目が見えない人も楽しめたら、どんなに素晴らしいだろう…。そんな願いを叶えてくれるかもしれないのが、現在開発中の「Kindle風の点字eブックリーダー(以下、点字eブックリーダー)」です。 この点字Kindleを開発しているのは、ミシガン大学で教授を務めるSile O’Modhrainさんと研究者たち。O’Modhrainさん自身も視覚に障害を抱えています。 このタブレットは「ミクロ流体」と呼ばれる、液体や空気を含んだ極小のツブツブをディスプレイに利用しています。これが空気の力で必要に応じて文字の形に浮き上がり、点字を形成するのです。この方式は従来の電気駆動のものに比べずっとシンプルで、また廉価に製造する

    「点字eブックリーダー」は目が見えない人への夢のデバイス
    arajin
    arajin 2016/01/19
    「このタブレットは「ミクロ流体」と呼ばれる、液体や空気を含んだ極小のツブツブをディスプレイに利用しています。これが空気の力で必要に応じて文字の形に浮き上がり、点字を形成するのです。」
  • ヘッドセットなしで3Dホログラムを映し出して操作までできる「Voxiebox」

    Microsoftは3D映像を重ねてホログラムのように表示するヘッドセット「Hololens」を開発していますが、どの角度からでも立体的な画像や図形を現実世界にヘッドセットなしで投影でき、投影した映像の操作までできるのが「Voxiebox」です。 Holographic 3D Projection Device ‘Voxiebox’ Showcases Futuristic Display Tech | Mashable - YouTube アラン・ジャクソンさんは30年にわたって体積型ディスプレイの開発を続けてきたエンジニアです。 ジャクソンさんは直近の4年間で、再帰性投影技術によりフルカラーで3次元画像・図形を投影・操作できる「Voxiebox」を開発しました。実際にVoxieboxで3Dホログラムを投影しているところはこんな感じで、立体的に投影された迷路上を、丸い物体が移動しています

    ヘッドセットなしで3Dホログラムを映し出して操作までできる「Voxiebox」
    arajin
    arajin 2015/09/20
    「レーザーを使った技術により、毎秒数千回の光を高速投射することで、立体的に映像を投影できる」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    arajin
    arajin 2015/06/04
    「Smart Cast はコンセプトモデルのため、発売の予定はありません。」
  • HDMI Licensing、2.0規格で定められた新機能を解説

  • シャープ「復活」を託す「IGZO」 超高精細液晶ディスプレー「フルハイビジョンの4倍」

    シャープが、新技術による半導体「IGZO(イグゾー)」を使った高精細の液晶ディスプレー製品を次々に投入している。スマートフォン向けの小型製品だけでなく、32型の業務用モニターの開発にも成功した。 経営不振に苦しむシャープが、中核の液晶事業で独自の技術力をてこに業績回復を目指す。 スマートフォンに使えば、バッテリーの「持ち時間」が長くなる 経営再建中のシャープが業績の「V字回復」を達成するには、主力の液晶事業の立て直しが急務だ。12月4日には、米半導体大手クアルコムからの出資を受け入れて新型パネルを共同開発すると発表した。一方で、研究開発に約10年の歳月を投じてきた「IGZO」を応用した新型液晶の製品化に力を注ぐ。特徴は「高精細」「省電力」「タッチパネルの高感度化」の3点だ。 従来の液晶に比べて高精細、省電力を実現するカギは、「TFT」と呼ばれる液晶に欠かせない半導体素子にある。液晶画面で映

    シャープ「復活」を託す「IGZO」 超高精細液晶ディスプレー「フルハイビジョンの4倍」
  • 朝日新聞デジタル:画素数4倍・省エネの新型液晶、シャープが初の量産 - 経済

    関連トピックスシャープIGZOの液晶パネルで表示した地図。32型モニターの場合で829万画素あり、漢字の細かいところまでくっきりと見える(シャープ提供)従来の液晶パネルで表示した地図。32型モニターの場合で207万画素あるが、漢字の細かい部分はつぶれてしまう(シャープ提供)  シャープは13日、シリコンの代わりに酸化物半導体「IGZO」を採用した新しい液晶パネルの生産を、今月から亀山第2工場(三重県)で格的に始めたと発表した。量産に入るのは世界で初めてで、液晶事業の立て直しの切り札と位置づける。従来より解像度が高く、消費電力が少ないのが強みだ。  量産を始めたのは、タブレット端末向けの7インチのパネル。ノートパソコン用の10インチ、モニター向けの32インチサイズも近く量産を始める。出荷先や数量は明らかにしていないが、今年中にタブレット端末「ガラパゴス」などの自社製品にも搭載する。  IG

  • バッテリー持続時間が約3倍に――“小さくて長持ちする”Qualcommのmirasolディスプレイ

    米Qualcommが米国のサンディエゴで6月29日~7月1日(現地時間)に開催中の技術紹介イベント「Uplinq 2010 Conference」で、新しいディスプレイ技術「mirasol」を披露した。 mirasolは、見る角度によって蝶の羽の色が変わる原理を応用した反射型のディスプレイ。MEMS(Micro-Electro Mechanical Systems:微小電気機械素子)技術を使い、光を反射させる波長を干渉させることで発色させている。具体的には、R(赤)G(緑)B(青)のピクセルあたりの空気層の厚さを電圧で変えることで、光の反射をコントロールしている。 外光を反射させて発色するのでバックライトが不要となり、消費電力を抑えられるのがmirasolの大きな特長だ。「iPadほどのタブレット端末にmirasolを搭載した場合、バッテリーの持続時間は3倍に延びる」とQualcomm M

    バッテリー持続時間が約3倍に――“小さくて長持ちする”Qualcommのmirasolディスプレイ
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