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新技術と軍事に関するarajinのブックマーク (2)

  • まるでCG? 異形の駆逐艦「ズムウォルト」まもなく就役 特異な姿、背景にその任務 - ライブドアニュース

    2016年10月2日 16時34分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米海軍の異形な駆逐艦「ズムウォルト」が15日に就役する レーダーによって探知がされにくいよう、ステルス性を強く追求したという 将来的には、長崎県佐世保市にある米軍基地へ配備することが決定している 2016年10月、これまでの水上艦とは一線を画す姿をした、アメリカ海軍の駆逐艦が就役します。まるで、ひと昔前のCGがそのまま実物になったようでもある異様な形、背景にはその艦の任務がありました。またその姿、日でしばしば見かけるようになるかもしれません。 任務に必要なステルス性 アメリカ海軍の最新鋭ミサイル駆逐艦「ズムウォルト」が2016年10月15日(土)、就役します。 この「ズムウォルト」は、何もかもが異様です。海に浮かぶその姿は、ひと昔前の低予算映画におけるCGかと思えるようなもので、不気味さすら感じさせ、まる

    まるでCG? 異形の駆逐艦「ズムウォルト」まもなく就役 特異な姿、背景にその任務 - ライブドアニュース
  • イスラエルの恐るべき軍事兵器「カミカゼドローン」

    あらゆる技術は軍事にも結びつく…というわけで、当然というべきかドローンも軍事利用が進んでいるわけです。上の写真は、イスラエルの「Hero-30」。重量7ポンド(約3,2kg)未満の体で1ポンド(約0.5kg)の弾頭を敵にお見舞いする、次世代の軍事用ドローンです。 Hero-30は圧縮空気によって空中に打ち出されます。その後翼を展開し、体後ろの電動プロペラによって最大115マイル/h(185km/h)まで加速します。もちろんドローンだから、ゆっくり移動することも可能です。 むしろ、このスピードを出さなくてもいいことがドローン兵器のメリットでしょう。ゆっくり目標の頭上に近づき、数マイル先から正確な攻撃が可能になるのですから。 体先端にはカメラと熱感知素子がセットされ、後方の操作手にビデオ映像を届けることができます。また30分の飛行が可能なので、その間に個別の標的を見分けられるのです。これ

    イスラエルの恐るべき軍事兵器「カミカゼドローン」
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