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書評と画像に関するarajinのブックマーク (2)

  • 『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する

    ひとくちに国語辞典といっても、実はいくつか種類がある。 一般的によく出回っているのが「小型辞典」で、「新明解国語辞典」だとか「三省堂国語辞典」「岩波国語辞典」といったものがそれだ。そのほかにも、「中型辞典」だとか「学習辞典」みたいなものがあるけれど、今回注目したいのは「実用辞典」というタイプのものだ。 この実用辞典、語釈(言葉の解説)は簡潔で、あまり詳しく書いてない。そのかわり、ペン字の書き方が載っていたり、図版がふんだんに入っていたり、簡単な和英がついていたりするタイプの国語辞典である。 このタイプは、20年ぐらい前までは、さまざまな出版社が独自の実用辞典を出していたが、最近はめっきり見かけなくなった。

    『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する
  • 看板の偽りは片目をつぶって - 書評 - フルスクラッチによるグラフィクスプログラミング入門 : 404 Blog Not Found

    2008年02月14日07:00 カテゴリ翻訳/紹介iTech 看板の偽りは片目をつぶって - 書評 - フルスクラッチによるグラフィクスプログラミング入門 libneetという素敵な名前のライブラリーに誘われて、ほいほい書を買っちまったオレが来ましたよ。 フルスクラッチによるグラフィクスプログラミング入門 須崎亮太郎 / 荻野友隆 / 内村創 書「フルスクラッチによるグラフィックスプログラミング入門」は、 フルスクラッチによるグラフィックスプログラミング入門:秀和システム 書籍詳細 フルスクラッチ(自主開発コード)主体のグラフィックスプログラミングの真髄を解説します。WindowsAPIに頼らず、グラフィックスプログラミングを基礎から学ぶことで新技術や応用力が磨かれ、ほかのソフトにはない独自性を生み出せます。書はマルチプラットフォーム時代のグラフィックスプログラミングの基礎知識か

    看板の偽りは片目をつぶって - 書評 - フルスクラッチによるグラフィクスプログラミング入門 : 404 Blog Not Found
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