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歴史とカメラに関するarajinのブックマーク (2)

  • 写真を、“時間”と“空間”情報で定義し、“撮影した場所”に行くと呼び出せる 「タイムマシンカメラ Yesterscape」が登場 | ガジェット通信 GetNews

    写真を、“時間”と“空間”情報で定義し、“撮影した場所”に行くと呼び出せる 「タイムマシンカメラ Yesterscape」が登場 これまでにも、写真を撮影するためのアプリは数え切れないほど登場しているが、「タイムマシンカメラ Yesterscape」は、一風変わったiPhone向けカメラアプリだ。「Yesterscape」は、ただ単に写真を撮影したり、データの保存や管理をサポートするだけでなく、「撮影した写真を、その場、その時間に記録できる」という写真ツール。アプリでは、位置情報を取得するGPSや、方向や傾きを感知するiPhoneのセンサー機能をフル活用し、撮影した写真に、位置座標と時間情報を付与する。 撮影された写真は、“場所”と“時間”の両方の情報によって関連付けられ、ユーザーがその撮影された場所に行くと、その写真を呼び出すことができる。撮影された写真は、撮影当時と同じ位置やアングルで

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  • asahi.com(朝日新聞社):恐怖の記憶刻むカメラ 雲仙火砕流跡の工事現場で発見 - 社会

    大火砕流の砂防工事現場から見つかったカメラ=26日、長崎県島原市、恒成利幸撮影  43人の犠牲者を出した1991年6月3日の長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流の砂防工事現場から、ボロボロになったカメラ1台と携帯無線機と思われる残骸(ざんがい)が見つかった。発見した国土交通省の雲仙復興事務所は、26日から島原市の雲仙岳災害記念館に展示して、持ち主を探している。  見つかった場所は、噴火災害時、報道陣の間で「定点」と呼ばれていた同市北上木場の観測地点の近く。昨年7月に砂防工事中の作業員が、土石に半分埋もれていた車の中から掘り出した。カメラはニコン製の一眼レフで、裏に「7222463」の製造番号が刻まれていた。定点の周辺では消防団員やタクシー運転手、火山学者、報道カメラマンなど43人が大火砕流に巻き込まれ死亡している。  雲仙復興事務所では、一帯の住民のことに詳しい元公民館長の杉伸一さん(60)に持

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