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経済と中国と教育に関するarajinのブックマーク (2)

  • 「田舎のブタ」を自称する中学生の叫びが、中国で大きな話題に

    <貧乏な「田舎のブタ」が、恵まれた「都会の白菜」に突き付けた挑戦状。だが実態はもっと複雑で...> 「我就是一只乡下来的土猪,也要立志去拱了大城市的白菜(俺は田舎から来た田舎ブタ。それでも大都会の白菜を押しのけようと決意した!)」 先日、中国テレビ演説番組で大きな話題になった河北省・衡水中学の生徒、張錫峰(チャン・シーフォン)君の言葉だ。 衡水中学は主に農村出身の学生が学ぶ進学校で「大学受験工場」と呼ばれる。受験生たちは学校の寮に住み、朝5時半に起き、夜10時10分に寝る。事とトイレも駆け足で時間を惜しみ、毎日十数時間勉強し続ける。 それほど必死に頑張るのは、ただ1つの目標──有名大学に合格し大都会に出て運命を変えるためだ。張君の「田舎ブタと大都会の白菜」という言葉は「ガマガエルが白鳥の肉をべたがる」という中国のことわざと同じ意味がある。富と名声など大都会のエリート層しか属しないもの

    「田舎のブタ」を自称する中学生の叫びが、中国で大きな話題に
    arajin
    arajin 2021/06/24
    「ただし、都会も今やそれほど豊かとは言えない。急速な経済発展後の景気停滞や米中貿易摩擦、新型コロナウイルスの流行は大都会にも影響を与え、深刻な「内卷」を起こしている。」
  • ゴーストタウンで見た中国失速の実態:日経ビジネスオンライン

    中国人観光客が温水洗浄便座やスナック菓子を日で爆買いする様子を伝える報道が増えるのと比例するように、昨年あたりから日のネット上で再び目立ち始めていることがある。中国語で「鬼城」、すなわちゴーストタウンが中国の各地に増え始めているというものである。たいていはまず中国のメディアがどこかのゴーストタウンを取り上げ、日のメディアがそれを転載し、それを見た中国在住の人たちが、報道されていたゴーストタウンを実際に訪れたり、自分の周囲のゴーストタウンを写真に撮ってブログにアップしたりする、というパターンで広まっている。 「爆買い」の裏で増殖するゴーストタウン 一口にゴーストタウンといっても、100万都市を目指して開発を始めたものの実際には3万人しか住んでいないといわれる内モンゴル自治区オルドスのように町全体がゴーストタウンになっているところもあれば、売れ行きの悪い分譲マンション、さらに、テナントも

    ゴーストタウンで見た中国失速の実態:日経ビジネスオンライン
    arajin
    arajin 2015/05/23
    「一日でも早く仕送りをさせようと、子供の教育には力を入れず、中卒で出稼ぎに行かせて自分は働き盛りに仕事を辞め遊んで暮らす。」10年後、20年後はどうするのだろう?
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